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2003年1月14日
日本郵政公社 国交省の本保審議官が理事に就任 今年4月1日発足の「日本郵政公社」の理事に国土交通省の本保芳明大臣官房審議官(国際・新東京国際空港事務担当)が就任する。初代総裁に…続き
国交省バイオメトリクス情報の導入は時期尚早船員身分証明方法の改善でILOに回答 一昨年9月の米国同時多発テロ事件を契機に、国際労働機関(ILO)で船員の身分証明方法改善に関する検討…続き
“飛鳥”乗船1000泊達成で記念品授与 郵船クルーズは10日、同社の運航する客船“飛鳥”に 1000泊乗船を成し遂げた小坂悦子さん(72歳)に、東京本社で柳原良平氏の絵画など…続き
BIAC海運委、新正副委員長を選任 経済産業諮問委員会(BIAC)の海運委員会(MTC)は7日、パリの本部で会合を開き、新たな正副委員長を選任した。新委員長には、米国の定航船社…続き
2003年1月10日
川崎汽船・定期船部門コスト削減は160億円強、計画を10億円上回る不採算船整理、ターミナル費圧縮などが奏効
「上海大衆佐川急便物流」が業務を開始中国初の宅配便事業、大衆交通との合弁将来的には個人間宅配市場も視野に 佐川急便と住友商事、中国・上海の貨物運送業大手である大衆交通(集団)有限公…続き
日本向けVLCC運賃後半急騰も年間平均はWS50.5に低迷1999年のWS48.97以来の低水準 昨年のペルシャ湾積み日本向けVLCCの平均運賃はWS50.5となり、1995年以降…続き
国際船舶 合計25隻、昨年1年間に19隻増加 中堅船社に拡大、八馬汽船が4隻 日本人船長・機関長2人配乗体制を可能とした「国際船舶」が合計25隻に達した。昨年1年間で一挙に19…続き
大連ディーゼル コンピュータ制御の熱処理炉導入 中国の大連ディーゼル(大連船用柴油機廠)は、新しく導入した焼鈍炉の稼働を開始した。上部団体の中国船舶重工集団公司(CSIC)の発…続き
北米・中米のLNG基地 ガス需要増で新設・増設計画相次ぐ 将来の天然ガス需要の増大を見通し、北米・中米でLNG受入基地の新設・増設計画が相次いでいる。日本エネルギー経済研究所の…続き
コニカ/ミノルタの統合 物流業務体制などの調整はずれ込みも コニカとミノルタは、8月に経営統合するが、国内外の物流業務などを含めた重複する業務体制の調整、再編は、10月からの本…続き
ヤンミン パナマックスBC3隻を新造整備 台湾船社 ヤンミン・マリン・トランスポートはこのほど、パナマックス・バ ルカー3隻を新造整備することを明らかにした。 今治造船で建造中…続き
新しい物流トレンド“VMI”海外で定着、部材調達システムの改編に有効【解説】実践には規制緩和や荷主の理解が必要 欧米やアジア域内で定着しているVMI(Vender Managed …続き
日舶工・賀詞交換会 「アクションプランを実現へ」と山岡会長 日本舶用工業会は9日、東京會舘で賀詞交換会を開催した。あ いさつに立った山岡淳男会長は「“日舶工アクションプラン”…続き
欧州東航トレード 昨年1〜10月は前年同期比15.6%増 本紙の調べによると、昨年1〜10月期の欧州発アジア向けの海上コンテナ貨物量(同盟ベース)は、前年同期比15.6%増の1…続き
香港貿易発展局中国への製造拠点移転で香港貿易拡大航空貨物量が海運上回る可能性も 香港貿易発展局のチーフ・エコノミストであるエドワード・リョン氏はこのほど、同局が発表した報告書『20…続き
自動車輸入昨年は1.7%増の28万590台 昨年の自動車輸入台数(新車のみ)は、前年同期比1.7%増の28万590台となった。トヨタが米国GMとの共同開発車“ヴォルツ”の輸入を昨年…続き
船長協会、錨泊操作ビデオの放映会 日本船長協会(澤山惠一会長)は今月、門司、神戸、東京でビデオ「 制限水域における安全操船<その3>錨泊操船」の放映会を開催する。 同協会は…続き
阪急交通社 重点施策を推進、利益体質転換加速 小島専務本部長、年頭所感で強調 阪急交通社国際輸送事業本部は、今 年の重点施策として①中国展開の推進②IT強化③東京強化と地方へ…続き
メタノール・オーストラリア 2004年内にメタノールプラント建設着工へ メタノール・オーストラリア・リミテッド(MEO、本社=豪州・メルボルン)はこのほど、2006年に一部稼働…続き
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