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2002年10月24日
大運 フリゴの南港物流センターを転貸 大運(本社=大阪市、河原建夫社長)は先週、冷 蔵倉庫などを展開するフリゴ(同=大阪市、西願廣行社長)との間で、大阪港にある南港物流センタ…続き
海産研、『近代日本海事年表Ⅱ』刊行 海事産業研究所はこのほど、『近代日本海事年表Ⅱ』を刊行した。同書は1991年に刊行された『 近代日本海事年表』の続編で、73年から95年ま…続き
シェンカー・カナダ ユニリーバーと長期契約締結 オンタリオ州で物流事業展開 シェンカー・カナダ社は、ユ ニリーバーとロジスティクスサービスの長期業務契約を結んだ。これにより、…続き
東京船舶、28日に本社事務所移転 東京船舶は今月28日、東京本社事務所を千代田区丸の内の郵船ビルに移転する。新住所などは次のとおり。 <住所>〒100-0005 東京都千代田区…続き
三菱重工UEC68LSE初号機を完成60LSEも開発完了、3機種で営業展開 三菱重工・神戸造船所はUE機関最新シリーズのLSE機関「UEC68LSE」の初号機を完成、22日、船主や…続き
イラン造船所 VLCCドック建設に着手、04年末に完成 NITC向けなどLNG船受注にも意欲 イラン造船所の イラン・シップビルディング・アンド・オフショア・インダストリーズ(…続き
海上災害防止センター、独立法人化 「特殊法人等整理合理化計画」(2001年12月19日閣議決定)に基づき、認可法人である 海上災害防止センターが来年10月1日付で独立行政法人化…続き
フィリピン航路配船各社 マニラ出しで50㌦/100㌦の値上げ フィリピン航路配船各社は、旺盛な荷動きによるスペース不足や燃料油の高騰による採算悪化を背景に、マニラ出し日本向け貨…続き
TMMラインズ 南米東岸向け貨物輸送で新体制 メキシコ、コロンビア積み替えで対応 CPシップス傘下の TMMラインズは、今月から日本・アジア/南 米東岸間の貨物需要にメキシコ…続き
川崎造船、潜水艦“くろしお”進水 川崎造船は、神戸工場第1船台で防衛庁向け潜水艦“くろしお”の進水式を行った。同社は10月1日発足後に新造船を受注しているが、進水は今回が初めて。進…続き
海保庁、洋上救急500件達成 海上保安庁の洋上救急事業が1985年(昭和60年)10月開始以来、累 計500件を達成した。運用開始から約17年間、漁船や旅客船などで発生した5…続き
2002年10月23日
羽田再拡張工法選定 23日に第6回会合、最終報告書を作成へ 羽田空港再拡張工法選定会議の第6回会合が23日午前10時から、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開催される。会議では…続き
ケープ船社の再編 試行錯誤の連続、97年以降の動きを振り返る 群雄割拠の状態が長らく続いてきたケープサイズの世界で、いち早く船社・船隊の集約化に動いたのが英国のP&Oグループ。…続き
EU 韓国造船業をWTO提訴 政府系金融機関の支援を理由に EUが韓国造船業を世界貿易機関(WTO)に正式提訴した。韓国・連合ニュースが伝えているもので、EUはWTO紛争解決機…続き
キリンビールモルト、ホップの輸送安全基準を強化コンテナシールの二重装着など キリンビールは、食品に対する安全意識の高まりを受け、モルトおよびホップの輸送基準の強化を関係者に求めてい…続き
ケープ・インターナショナルゾディアック/ABCの脱退で解散か残るメンバーは別会社でプール継続の公算大 関係筋によると、昨年11月に発足しケープサイズでは世界最大の船隊規模を誇るプー…続き
米国西岸の他港揚げ滞留貨物3大アライアンスで1万TEU強カボタージュ一時緩和で滞貨一掃が可能 海運関係筋のまとめによると、米国西岸各港に滞留している他港揚げ貨物は、グランド・アライ…続き
ACCI ケミカル船8隻体制へ拡充を検討 飯野・FCC、19型を追加投入へ 飯野海運と米国船社 フェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ(FCC)のプール運航会社「 アライド…続き
アルプス物流、3月期連結経常益を上方修正 アルプス物流(本社=横浜市、安間洋一社長)はこのほど、2 003年3月期の連結経常利益を上方修正した。従来予想は27億円だったが、こ…続き
三井造船 クレタ島向け10万kW発電設備を受注 低速機関で25、26台目 三井造船は22日、ギ リシャ電力庁から発電出力10万2,000kWのディーゼル発電設備を受注したと発…続き
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