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2025年5月14日
フジトランス コーポレーションは13日、3月に発生したミャンマー地震の被災者の生活再建の一助として、日本赤十字社を通じて救援金200万円を寄付したと発表した。
三井倉庫ホールディングス(HD)の2025年3月期通期連結決算は、営業利益が前期比14.1%減の178億円だった。物流事業は航空貨物の取り扱いが増加するなどして増収増益だったもの…続き
コンテナ荷動き統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)によると、今年3月の世界のコンテナ輸送量は1619万4000TEUとなった。単月ベース…続き
三井E&Sが13日発表した2025年3月期決算は、連結純利益が前の期比56%増の391億円だった。特別損失として契約損失引当金の繰入を計上するなどの減少要因があったが、各セグメン…続き
エバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパンは8日、栃木県宇都宮市に宇都宮デポを開設したと発表した。鈴与が運営するデポについて利用契約を締結した。内陸のコンテナデポを活用…続き
日本船舶電装協会は9日、電池推進船の電気装備工事指針の作成に関する調査研究委員会の今年度第1回の会合を14日に開催すると発表した。 電池推進船の普及を見据え、同協会は日本財団…続き
米国と中国は現地時間12日、互いに課している追加関税を115%引き下げることで合意した。中国発米国向けのコンテナ荷動きは追加関税が大幅に引き上げられた4月以降、大きく減少していた…続き
阪神内燃機工業が12日に発表した2025年3月期単体決算は、売上高が前の期比38%増の133億円、営業利益が11%増の6億1100万円、経常利益が6%増の6億8200万円、純利益…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、22~24日に今治市で開催される国際海事展「バリシップ2025」に出展する。展示ブース(B-17)では、同社が開発を進めているア…続き
カナデビアが12日発表した2025年3月期連結決算は、売上高が前の期比10%増の6105億円、営業利益が11%増の269億円、経常利益が5%減の243億円、純利益が16%増の22…続き
今治造船グループ(今治造船、しまなみ造船、あいえす造船、正栄汽船、檜垣産業)は、3月に発生した今治市山林火災からの森林復興などの早期復旧に役立ててもらうため、今治市に500万円を…続き
名村造船所は12日、長崎総合科学大学と大学施設のネーミングライツ取得契約を交わしたと発表した。大学施設の命名権は、佐賀大学と広島大学に続き今年3件目。 命名権を取得したのは長…続き
東京計器の2025年3月期連結決算は、売上高が前の期比22%増の577億円、営業利益が75%増の49億円、経常利益が67%増の50億円、純利益が67%増の38億円だった。 船…続き
◆最近、ZINEにハマっている。経済産業省のウェブマガジンによると、ZINEとは、アメリカで生まれた文化で、個人や少人数で発行する自主的な出版物のことを指す。個人的な思想や趣向が色…続き
2025年5月13日
海技教育機構海技大学校(兵庫県芦屋市)に日本初となる自動運航船の遠隔監視・遠隔操船の訓練用のシミュレータが設置された。日本船舶技術研究協会は、日本財団の助成による「MEGURI2…続き
日本一のコンテナ港湾である東京港。同港の主力コンテナターミナル(CT)である大井ふ頭の再編がいよいよ本格的に始まる。世界最先端のCTへとバージョンアップすることで、デジタルトラン…続き
米国の自国造船業振興策と中国造船業への対抗措置が、世界の造船所の新造船の発注動向に加えて、設備投資や建造計画にも影響を与え始めている。中国造船所では様子見の傾向が強くなる一方で、韓…続き
商船三井は9日、台湾沖の洋上風力発電事業に出資参画したと発表した。フェンミャオ洋上風力発電所の開発プロジェクトに建設段階から参画し、知見を得ることを目的とし、人員の派遣や作業船の…続き
5月8日死去。満85歳。告別式は近親者のみで執り行う。喪主は長男の中澤斉正さん。 中澤斉彬氏は、東京都港湾局振興課長、東京港管理事務所長として東京港の第一線で活躍。その後、東…続き
「3月初めにシンガポールを訪れました」と話すのは、日本海事センターの宿利正史会長。同国の海事港湾庁の幹部とグリーンデジタル海運回廊などについて意見交換をしたことやPSAインターナシ…続き
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