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2002年11月22日
日本通運海運事業、下期は0.8%の増収に 日本通運は、今期の海運事業の営業収益を前年比0.4%増の1,242億円と見込んでいる。上期は前年同期比横ばいにとどまったが、下期は国際輸出…続き
国交省 港湾の底質ダイオキシン対策を検討 国土交通省は、港湾におけるダイオキシン類対策の検討に着手した。 ダイオキシン類による水底の底質の汚染に係る環境基準が今年9月1日から…続き
日本通運 海外関連収入シェア、1.4ポイント増の20.2% 日本通運の2003年3月中間期の海外関連収入は1,252億2,900万円、前 年同期に比べ4.1%増(49億8,8…続き
商船三井客船、“にっぽん丸”第三次改装決定 商船三井客船は、2003年2月の定期ドック時に“にっぽん丸”船 内の大規模な改装工事を行うと決定した。21日発表した。同船の改装は…続き
キューネ&ナーゲル 独ハンブルクに新ロジスティクスセンター 欧州の大手フォワーダー、 キューネ&ナーゲル(KN)は、ハンブルク港のアルテンベルダー・タ ーミナルの後背地に新ロジ…続き
船舶職員法の改正、2003年6月施行 船舶職員法の一部改正が2003年6月1日に施行される。国土交通省は施行期日を定めた関係政令案を制定した。主な改正点は、資格体系を変更し、小…続き
センコー、経常益1.7%増 センコーの2003年3月期中間業績(連結)は、売上高が829億7,100万円、前 年同期比4.4%の減収だったが、コスト削減を進めた結果、経常利益…続き
丸全昭和運輸、増収増益 丸全昭和運輸の2003年3月期中間連結業績は、売上高が前年同期比5.6%増、営業利益が14.1%増、経常利益が9.2%増、当期純利益が29.7%増とな…続き
2002年11月21日
川崎汽船、コンテナ積高が100万TEU突破 半期ベースで初、19.7%増の103万TEUに 欧州は28%増、荷動き増と船腹拡大が奏功 川崎汽船が今年度上期(2002年4〜9月…続き
消防庁 建造中船舶に防火義務、法改正検討へ 総務省消防庁の石井隆一長官は、18日の消防審議会で、10月に発生した三菱重工・長崎造船所が建造していた客船“ダイヤモンド・プリンセス…続き
ASF法務保険委員会海事関連条約をめぐり意見交換、共通認識 アジア船主フォーラム法務保険委員会(委員長=Chao香港船主協会会長)の第8回中間会合が12日、香港で開催された。IMO…続き
不定期船専業3社 市況低迷で海運業収益は軒並み悪化 一汽は今期末の累損一掃が困難に 不定期船専業3社( 新和海運、 第一中央汽船、 飯野海運)の今年度上期(4月〜9月)海運業収…続き
ジャパンスター 東京支店日韓チームを「日韓事業部」に改編 ジャパンスター(鈴木敏郎社長)は日韓航路での取扱拡大に伴い、1 2月2日付で東京支店日韓チームを「日韓事業部」に改編…続き
テクノオーシャン2002「海洋技術の交流の場に」と大庭氏 海洋に関する科学技術の国際コンベンション「テクノオーシャン2002」が20日、神戸国際展示場(神戸ポートアイランド内)で開…続き
VLCC運賃 日本向け、今年最高値WS110に急騰 原油在庫積み増しの動きで需給逼迫 ペルシャ湾積みのVLCC運賃が再び急騰しており、日本向けはWS110と2001年3月以来の…続き
日本海技協会、12月に技術講演会 日本海技協会、日本機関士協会は12月9日、東京千代田区の海事センタービルで両協会共催の技術講演会を実施する。講演内容は次のとおり。 ▼演題:…続き
WWL アジア/中東航路で定期サービス RORO/コンテナ船で月2便運航 ワレニウス・ウィルヘルムセン・ラインズ(WWL)はこのほど、日本・アジア/中 東航路でRORO/コン…続き
伊高・日造協会長会見 安全の追求と新規加入促進図る 技能者育成にビデオ活用 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の伊高和夫会長は20日会見し、「技能者育成」「安全な職場作り」…続き
ベルゲッセン 老齢LPG船1隻をスクラップ処分 ノルウェー船社 ベルゲッセンは19日、1977年竣工のセミレフ型LPG船“Havlur”( 1万1,992立方㍍型)をスクラップ…続き
神戸商船三井ビル、神戸景観・ポイント賞 神戸商船三井ビルのライトアップ(写真)が神戸市都市計画局から「第17回神戸景観・ポイント賞」を受賞した。20日発表した。 神戸商船三井…続き
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