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2003年5月6日
(5月1日) ▼船舶管理部業務グループリーダー 青砥修吾(船舶管理部企画グループリーダー兼船舶管理部業務グループリーダー) ▼同グループマネージャー 岡田 均(船舶管理部企画グ…続き
現代尾浦、第1・四半期は黒字化 韓国の現代尾浦造船が4月30日発表した2003年第1・四半期決算は、売上高が2,825億ウォンで前年同期(2,443億ウォン)に比べ15.6%の増収…続き
大型LPG船市況 輸送需要増で再び上昇局面に 中東積みスポットで30㌦/㌧突破 大型LPG船(7万立方㍍型以上、VLGC)の運賃市況が再び上昇局面を迎えている。ペルシャ湾(PG…続き
トランスコンテナ 台湾向け海上混載サービスを強化 今週から1便増の週3便体制に トランスコンテナ(TCL、本社=東京・入船、高橋雄社長)は、京 浜発台湾向けの海上混載サービス…続き
1Qの上海進出外資系企業数は889社 今年第1・四半期に中国・上海に進出した外資系企業数(香港、マカオ、台湾含む)は889社にのぼった。大阪国際ビジネス振興協会のメール通信が、上海…続き
NK、会社保安職員の研修を実施 日本海事協会(NK)は、5月下旬から7月中旬にかけ、会 社保安職員の研修を実施する。28日発表した。同研修は、船舶と港湾施設の国際保安コード(…続き
近畿地方整備局 大阪湾連協で広域連携の継続検討提案へ 非コンテナ貨物含め踏み込んだ検討必要 近畿地方整備局は、5月中旬ごろにも開催予定の第20回大阪湾港湾連携推進協議会( 4…続き
現代重工、死亡事故増加が問題に 韓国の 現代重工で死亡災害が増加し、問題になっている。連 合ニュースによると、現代重工蔚山工場では今年に入って5人が亡くなる事故が発生し、これま…続き
(5月1日) ▼物流企画室長 新間克樹(物流企画室長兼国際営業部長)
(4月28日) ▼船員部長 麻生道彦(船員部専任部長) ▼LPG・油送船部専任部長 猪野塚修邦(LPG・油送船部専任副部長兼燃料課長) ▼社長特命事項担当専任部長 浅野雄二(…続き
鈴与 富士市に物流センター、延床面積3万㎡ 鈴与(本社=静岡、鈴木与平社長)は、静岡・富士市に比奈物流センターを開設した。一部( 1万1,500㎡)は5月1日に稼働した。本格…続き
中国海運/CMA-CGM北米西岸新サービスの東航で神戸寄港 中国海運(日本総代理店=中海コンテナジャパン)とCMA-CGM(同=ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン)は、本紙既…続き
三菱倉庫連結ベースで物流事業は減収減益 三菱倉庫の2003年3月期決算(連結)によると、物流事業の売上高は前期比1.1%減の1,134億8,000万円、営業利益は20.6%減の8億…続き
辰巳商會港運部を改組、サービス強化目指す「港運事業所」と「港湾営業企画室」軸に 大阪港を基盤に総合物流業を展開する辰巳商會(本社=大阪市、木谷光徳社長)は、5月1日付で港運部(細川…続き
神戸港の上組PC-18に第1船が寄港 神戸港ポートアイランドの 上組神戸コンテナターミナル(PC-18)にきょう6日午前、 中国海運の日中航路船“LIN YUAN”( 614T…続き
近促協、2002年の6大港船舶積卸量 港湾近代化促進協議会がまとめた2002年の港運統計によると、6大港の船舶積卸量は合計2億8,585万㌧(前年比5%増)となった。内訳は、輸…続き
井本商運、本社事務所を移転 井本商運(本社=神戸市、井本隆之社長)は、業容拡大とコスト削減などを図るため、本社事務所を中央区京町の建大ビルから下記に移転し、今月18日(日曜)か…続き
OOCL、8,000TEU型船の命名式 OOCLの8,063TEU型コンテナ船“OOCL Shenzhen”の 命名式が4月30日に韓国で開催された。同日発表した。同船は 三…続き
鈴与、国際営業部を廃止 鈴与(本社=静岡市、鈴木与平社長)は、5月1日付で組織変更を行った。国際営業部を廃止し、企 画機能を本社の物流企画室に移管。また、国際営業機能は本社の…続き
日本郵船、港湾G内に「港湾営業チーム」設置 日本郵船は5月1日付で港湾グループ内に「港湾営業チーム」を設置する。同社は昨年、セレス・ターミナルズを買収したが、アムステルダム港の「セ…続き
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