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2003年5月12日
第20回大阪湾港湾連携推進協議会 港湾計画改訂は長期構想基本に協議へ 広域港湾研究会の今年度取り組みも 大阪湾港湾連携推進協議会(近畿地方整備局と大阪湾港の港湾管理者で構成)の…続き
ヤマハ発動機、2社を完全子会社に ヤマハ発動機は、子会社のヤマハマリンとサンワードに対し、株式交換でそれぞれ完全子会社とすることとした。7日発表した。株式交換は8月1日実施する…続き
三井海洋開発、売上314億円・88%増 三井造船グループの 三井海洋開発は2002年度(1〜12月)に314億円を売り上げ、前期(167億円)に 比べ88%の増収を記録した。営…続き
国内主要12港昨年7〜9月期は5%増の285万TEU 港湾近代化促進協議会によると、昨年第3・四半期(7月〜9月期)の主要12港の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比5.2%増の285…続き
アルプス物流 無錫・蘇州・杭州に拠点開設へ 安間社長、中国展開など事業戦略語る アルプス物流の安間洋一社長ら同社首脳は9日、東京都内で決算説明会を開き、2 002年度の概況や…続き
「中国海事統計資料20年のあしどり」刊行 中国の海運・造船状況をまとめている赤岩昭滋氏はこのほど、「中国海事統計資料20年のあしどり」と題したレポートを刊行した。 同書は、中…続き
有村産業 台湾のSARS渡航延期勧告で旅客休止 世界保健機関(WHO)が8日、新型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)の感染が拡大している台湾に渡航延期勧告を出したことを受け、…続き
西濃運輸、田口副社長が新社長に内定 西濃運輸は、8日の取締役会で田口義隆副社長が社長に昇格する人事を内定した。6 月下旬の株主総会後の取締役会で正式決定する。田口義嘉壽社長は…続き
“スター・プリンセス”、日本寄港クルーズ中止 プリンセス・クルーズ(本社=米カリフォルニア州サンタクラリタ)は7日、新 型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)の影響を受け、“…続き
三菱倉庫、新社長に番尚志常務 三菱倉庫はこのほど、番尚志常務取締役(写真)が 社長に昇格する人事異動を内定した。株主総会後の6月27日付で正式就任する。また、現社長の鈴木恭明…続き
P&Oポーツ、第1Qの取扱量は30%増 英国P&Oグループの港湾部門、P&Oポーツの今年第1・四半期のコンテナ取扱量は前年同期比29.6%増の247万4,000TEUと躍進した。特…続き
アルプス物流、純利益は49.9%増 アルプス物流の2003年3月期連結業績は、売上高が前期比17.3%増 の391億3,200万円、営業利益が39.8%増の37億9,900万…続き
南アジア・中東同盟、TARS引き下げ 極東/南アジア・中東同盟(FESAMEC)は中東・インド発着貨物に課徴しているTARS(テンポラリー・アディショナル・リスク・サーチャージ)を…続き
2003年5月9日
(6月27日) ▼取締役(新任) 岩崎民義(船舶・艦艇事業本部千葉造船工場長) ▼取締役(新任) 橋本雅方(理事、技術本部長) ▼代表取締役常務取締役 佐藤肇(常務取締役) …続き
今年度輸送量100万TEU突破の見通し東京船舶、運賃収入は530億円を見込む中国カバレッジ強化、シャトルサービス新設 東京船舶の今年度の海上コンテナ輸送量が100万TEUを突破す…続き
MFL 2004年度は売上50億円、1万FEU目指す 日韓の輸送業者が合弁で設立した新会社、MFLは8日、都内で記者会見を開催した。本紙既報(8日付)の通り、釜山港を物流拠点に…続き
A・P・モラー 持株会社2社が6月中旬に合併 A・P・モラーの取締役会はこのほど、スベンドボルグ汽船(Aktieselskabet Dampskibsselskabet Sv…続き
CSBC 達和航運向け77型BC1隻を追加受注 基隆工場の線表確定が進む 台湾の CSBC(中国造船公司)はこのほど台湾船社、 達和航運(Ta-Ho Maritime)か ら7…続き
商船三井、VLCC6隻の新造発注を決定 2005年度末のダブルハル化率は80%超に 全船のダブルハル化を2008年度に前倒し 商船三井は8日、2004〜05年度の竣工でダブル…続き
JR貨物とユニエツクス 共同で神戸港六甲IにJR用CFS設営 輸入貨物対応、JRコンテナに積み替え 日本貨物鉄道(JR貨物)と ユニエツクスはこのほど、共 同で神戸港六甲アイ…続き
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