日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,883件(167601~167620件表示)
2002年12月4日
現代重工 10月末造船受注額は年間見通しの54% 韓国の 現代重工造船部門は今年1〜1 0月に16億8,900万㌦を受注し、前年同期を23%上回った。ただし、同社の年間受注見通…続き
LNG船投入先未定はゴーラーLNGの3隻に縮小 石油メジャーやガス会社を除く、船社によるLNG船発注残のうち、現在までに投入先が決まっていないのはゴーラーLNGの3隻だけとなった。…続き
信永海運 マニラ、ホーチミン向け混載直航便開始 信永海運(服部信彦社長)は、11月下旬から横浜発ホーチミン、マ ニラ向けの混載ダイレクトサービスを開始した。同社は、これまで両…続き
NACKS新開発55型BC、受注実績8隻に 中国のNACKS(南通中遠川崎船舶工程有限公司)はこのほど、COSCO向け5万5,000重量㌧型バルカー6隻を受注したことを明らかにした…続き
ノルデン 56型バルカー2隻を新造リセール デンマーク船社 ノルデンが、5万6,000重量㌧型バルカーの新造リセールを進めている。対 象となっているのは、2003年竣工予定で …続き
日本出し中東向け荷動き 1〜9月期は7万3,000TEU 2002年1〜9月期の日本出し中近東向け荷動き量(ペルシャ湾地域、イラン向け)は、中東航路配船17社ベースで7万2,8…続き
IMOモデル監査スキーム、WGで詳細検討 国際海事機関(IMO)の第89回理事会が11月25日〜29日にロンドンで開催され、「IMOモデル監査スキーム」の導入に向けて、MEPC(海…続き
(12月1日) ▼経理部部長(大阪駐在) 高山時男(大阪製造所総務部部長)
西部造船会、性能部会シンポジウム 西部造船会技術研究会は9日、九 州大学国際ホールで「IMO操縦性基準の動向とそれへの技術的対応」と題した性能部会シンポジウムを開催する。シン…続き
スペイン 排他的経済水域から老齢船の退去命令 スペイン沖で発生したバハマ船籍のアフラマックス・タンカー“PRESTIGE”の流出油事故を重視したスペインは、排他的経済水域から老…続き
中国交通部 THC課徴問題で実態調査を開始 主要な船社間協議協定メンバー船社が今年1月から中国発着貨物を対象にターミナル・ハンドリング・チャージ(THC)の課徴を開始した件で、…続き
タンジュンペレパス港 フェーズ1最後のガントリークレーン設置 マレーシア・ タンジュンペレパス港(PTP)は3日、スーパー・ポ ストパナマックス対応のガントリークレーン2基を設…続き
川汽、安全運航グループに「品質監査チーム」 川崎汽船は、来年1月1日付で安全運航グループに「品質監査チーム」を設置する。3日発表した。 「品質監査チーム」の担当業務は、全運…続き
内海造船、東日本海向けフェリー進水 内海造船が瀬戸田工場で建造中の東日本海フェリー向け3,600総㌧型フェリー“ボレアース宗谷”がきょう4日、進水する。同船は二軸、二舵を備えた旅客…続き
船協、12日に環境セミナー 日本船主協会は12日、環境セミナーを開催する。セミナーでは、 シップ・アンド・オーシャン財団の海洋政策研究所研究員、華山伸一氏が「 船舶からの温室…続き
タンクコンテナオペレーターUTT 英国の親会社、UTIから独立 欧州のベンチャー・キャピタル(VC)である スリーアイ(3i)社の支援により、 ユナイテッド・トランスポート・タ…続き
東京港、上期は1.5%増の134万TEU 東京都港湾局によると、2002年上半期の外貿コンテナ取扱高(実入り、速 報)は、前年同期比6.2%増の112万8,283TEUだった…続き
日本海洋工学会、1月末に第27回パネル開催 日本海洋工学会は来年1月31日、神 奈川大学横浜キャンパス(横浜市神奈川区)で第27回海洋工学パネルを開催する。今回は「21世紀の…続き
NACCSとJETRAS、連動開始 経済産業省と財務省は、外国為替および外国貿易法(外為法)に基く輸出入許可・承認システム( JETRAS)と通関情報処理システム( NACCS…続き
協和の“Coral Islander Ⅱ”、神戸初入港 協和海運の新造多目的船“Coral Islander Ⅱ”が11月25日、神戸港六甲アイランド公共岸壁に初入港、初入港歓…続き
大
中