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2023年5月25日
VLCCのスポット運賃市況は、今後3年程度の中期的に非常に力強いと見通す声が多い。世界のVLCCの新造発注残は2024年以降、限定的で船腹量の純減が予想される。また、ロシアのウク…続き
三菱造船が、舶用アンモニア燃料供給装置の製造事業に乗り出す。このほどジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)が実証中のアンモニア燃料エンジンの実証向けに、舶用大型低速2スト…続き
船舶の運航管理ソリューションを提供する米国のベソン・ノーティカル(Veson Nautical)は24日、今治で「海運ドライバルク市場における荷動きと船腹需給及び市況セミナー」を…続き
横浜港振興協会(POPヨコハマ)は24日、横浜市内で第72回通常総会を開催した。今年度は、昨年度から指定管理者として単独運営する大さん橋国際客船ターミナルの安全・安心・快適な施設…続き
東京大学環境安全研究センターの辻佳子センター長は水素基本戦略をめぐる合同会議で、水素保安戦略の策定においてサプライチェーンを広義に捉える必要があるとし、「水素そのものを作る・運ぶ・…続き
ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)は23日、第3世代の苛性ソーダ・バルク兼用船(CABU)3隻…続き
九州運輸振興センター(会長=青柳俊彦九州旅客鉄道会長)は、九州圏の交通・観光の発展につながる研究論文を募集している。日本財団の助成事業。テーマは、交通。観光に関するもので、「創造…続き
中国の招商局能源運輸は20日、17万5000立方㍍型LNG船2隻とLNG二元燃料推進のアフラマックス・タンカー2隻の発注を決めたと証券取引所に告示した。海外紙によると、中国船舶集…続き
日本殉職船員顕彰会は24日、天皇・皇后両陛下のご臨席の下、第50回戦没船員・殉職船員追悼式を神奈川県横須賀市観音崎公園の「戦没船員の碑」で開催し、遺族ら参列者とともに慰霊を行った…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は19日、同社が今年度に集貨策として実施するインセンティブ制度のうち「国際フィーダー・鉄道輸送への転換促進支援」事業について、横浜市が補助額を加算…続き
今治市の伯方島に本社を置く村上秀造船。島内では海外からの観光客を多く見かけるようになったが、「当社では技能実習生のほか、フィリピンや中国、インドネシアなど海外出身の社員を以前から採…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2023年1~3月期業績は、売上高が前年同期比31%増の3億952万ドル、EBITDA(税・金利・…続き
次世代型原子炉「溶融塩原子炉(MSR)」技術の海洋・船舶への展開を目指す英国コアパワーは22日、尾道造船や今治造船など日本の13社からの出資を受けることを明らかにした。 コア…続き
IMO(国際海事機関)の第10回航行安全・無線通信・捜索救助小委員会(NCSR)が10日〜19日に開催され、VHFデータ交換システム(VDES)の導入や水先人の乗下船装置にかかる…続き
飯野海運は、今年3月に竣工した環境配慮型の大型ガス船(VLGC)“Oceanus Aurora”を、大手樹脂メーカーのボレアリス(本社=オーストリア)との長期用船契約に投入を開始…続き
自民党港湾議員連盟(森山裕会長)は23日、総会を開催し、港湾整備と振興に関する緊急要望を決議した。2024年問題や脱炭素化などに対応するための港湾整備を強力に推進していくことを政…続き
韓国のHD現代重工業は23日、次世代型原子炉「溶融塩原子炉(MSR)」技術の船舶への適用に向けて、韓国電力公社子会社で発電所のエンジニアリングなどを手掛ける韓国電力技術と覚書を交…続き
海上保安庁はこのほど、海賊対策のため巡視船“あきつしま”を派遣すると発表した。23日から約1カ月間、東南アジア周辺海域に派遣し、公海上でのしょう戒を実施し、インド太平洋海域の法の…続き
MSCとロイド船級(LR)、中国船舶集団(CSSC)傘下の上海船舶研究設計院(SDARI)、MANエナジー・ソリューションズは18日、アンモニア二元燃料コンテナ船の設計に関する覚…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは22日、2010年建造の7万5700重量トン型パナマックス・バルカー“Selina”を日建て1万2…続き
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