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2023年5月26日
パナマ運河の干ばつにより、北米コンテナ航路に影響が出ている。パナマ運河庁(ACP)は24日から、通航する船舶の最大喫水制限を13.56mに強化した。30日には13.41mへとさら…続き
「2024年問題を控え、運送業界からは『困った』という声が出ていますが、そう言っても何も始まりません。実際に動いていかなければなりません」と話すのはエムズ物流の望月徹社長。同社は1…続き
(6月1日) ▼製鉄原料グループ調査役<船長>(海上<船長>)塩本 昇 ▼NYK LNGシップマネージメント<東京><船長>(海上<船長>)野村龍太 ▼海上<船長>(Fran…続き
ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングは9日、2023年上期(1~6月)の純損益が赤字になる可能性があるとの見通しを発表した。1~3月期のドライバルク市況の軟化…続き
日本船主協会の友田圭司副会長を団長とする代表団が18日から22日にかけてバングラデシュを訪問し、同国のフマユン工業大臣やバングラデシュリサイクル協会、主要なシップリサイクルヤード…続き
世界海運評議会(WSC)は22日、海上へのコンテナ落水事故に関する最新のレポートを公表した。コンテナは毎年、約2億2500万本が世界で輸送されているが、2022年に海上に流出した…続き
キプロス船主キャスター・マリタイムの2023年1~3月期業績は、売上高が前年同期比35%減の2447万ドル、営業利益が84%減の315万ドル、純利益が46%減の1083万ドルだっ…続き
ボルカノは25日、アンモニア燃料船向けガス燃焼ユニット「MECS-N25(メックス エヌ 25)」を発売した。同日発表した。次世代燃料として注目されるアンモニア利用において、アン…続き
内海造船は23日、瀬戸田工場で建造中のいわさきコーポレーション/鉄道建設・運輸施設整備支援機構向け1500総トン型旅客船兼自動車航送船“フェリー第十一おおすみ”を進水した。引き続…続き
海外紙によると、韓国の現代尾浦造船は、フランス船社のゼファー・ボレからメタノール二元燃料推進の1300TEU型コンテナ船5隻を受注したようだ。メタノール二元燃料に加えて、風力推進…続き
エイ・アイ・エスはこのほど、船員向け労務管理システム「TRANS-Crew」を井本商運が採用したことを明らかにした。同システムは昨年夏にリリースされた。 井本商運では、船員向…続き
— 海技者を目指したきっかけを教えてください。 「中学生の時に大阪で開催された帆船パレードをテレビで見て、帆船に乗りたいと思ったことでした。高校時代に進学を考えた際に、帆船に…続き
飯野海運は25日、グループの調達方針とサプライヤー行動規範を策定し、取締役会で承認されたと発表した。これにより同社が策定した2023〜25年度の3カ年のグループ中期経営計画「Th…続き
◆G7広島サミットが閉幕した。各国の首脳らが整列する平和記念公園での一幕に、圧巻と感じずにはいられなかったし、ウクライナのゼレンスキー大統領が来日することになり、広島の地でサミット…続き
2023年5月25日
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は24日、UEC60LSH機関の開発に着手したと発表した。最新鋭機関であるLSHシリーズのラインアップ強化を図る。また、この開発を、…続き
商船三井は24日、旭化成エンジニアリングと進めていた「振動センサーによる舶用モーター異常の予兆検知」に関する共同研究開発を完了し、舶用モーター向け状態監視サービス「V−MO」の商…続き
米国のデカルト・データマインが23日発表した2023年3月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比11.2%増の6万5956TEUだった。日本向けのトランシップ貨物は24…続き
JERAと共同で洋上風力発電などの再エネ事業者、グリーンパワーインベストメントの買収を発表したNTTアノードエナジーの伊藤浩司副社長。「売り主が株を売却する意向を示したのが昨年秋頃…続き
(5月24日) ▼理事長 宮永俊一<三菱重工業取締役会長>=新任 ▼副理事長 檜垣幸人<今治造船代表取締役社長> ▼同 中村𠮷伸<住友重機械工業相談役> ▼同 日下貴雄<住…続き
VLCCのスポット運賃市況は、今後3年程度の中期的に非常に力強いと見通す声が多い。世界のVLCCの新造発注残は2024年以降、限定的で船腹量の純減が予想される。また、ロシアのウク…続き
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