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2003年1月7日
日本倉庫協会・安部正一会長税制特例措置の継続に全力 ▼昨年は、倉庫業界にとりましては、改正倉庫業法が施行され、大きな転換点となる1年でありました。しかし、一方、普通倉庫21社統計の…続き
マースク・ロジス、C-TPATに正式加盟 A・P・モラー・グループのロジスティクス部門、マースク・ロジスティクスは2日、米国関税局が推進するC-TPAT(カスタム・トレード・パート…続き
広島港、今月下旬に広島と東京でセミナー 広島港振興協会は今月下旬、広島と東京で広島港セミナーを開催する。開催概要は次のとおり。問い合わせ先は広島県港湾振興室・ポートセールスグル…続き
商船三井・鈴木邦雄社長 最優先課題はMOL nextの再確認 ▼年頭に際し、最優先課題について3点ばかり述べさせていただきたいと思います。1番目には、MOL nextの再確認で…続き
川崎汽船・﨑長保英社長 コスト競争力高め、経営基盤を強固に ▼前下期に大幅な赤字を記録したコンテナ船部門は、昨年春先からの荷動きの目覚しい増加を受け、欧州、北米航路の積取高大幅…続き
センコーの小池社長、攻めの経営を強調 センコーの小池洋社長は6日、大阪本社で行われた新年初出式であいさつし、「収益向上のためには、コスト低減を継続しなければならないが、コスト対応だ…続き
石川島播磨重工・伊藤源嗣社長 自立性向上と意思決定のスピードアップ ▼2002年度の当社の業績は大変厳しいものになる見通しです。CS(顧客満足度)向上のために事業構造を高度化し…続き
住友重機械・日納義郎社長 「強さ」を磨き、中計を確実に実行 ▼今年も経済環境は極めて不透明で厳しいものになると予測されていますが、われわれのなすべきは、中期計画を基本とした経営…続き
国土交通省・扇千景大臣 政策転換で“統合の実” ▼省庁統合後2年を経て、「統合のスタート」から「統合の実」をあげる段階に入りました。今後、思い切った国土交通行政の転換を図り、小…続き
三井造船・元山登雄社長今は9合目、全員で現状打破を ▼2001年度からの3カ年計画である「2001中計」は、昨年折り返し点を通過した。この中計は、「企画価値の向上」を経営目標に置き…続き
IHIMU・津田尚輝社長 基礎固めの年、変化を恐れぬ気概で ▼昨年は新会社アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(IHIMU)を立ち上げることができました。今年1年は会社として…続き
日本郵船・草刈隆郎社長 今後3年でビジネスモデルの転換図る ▼2003年度に関していえば、何と言っても定航の黒字化が喫緊の課題となる。業績浮上のための環境は決して悪くない。十分…続き
川崎重工・田﨑雅元社長ビジネスモデルの変革に果敢に挑戦を ▼当社は2001年度に黒字化を達成し、再生に向けた第一ステップをクリアすることができました。しかし、経営環境は国内外とも一…続き
西濃運輸、商業物流企業目指す 西濃運輸(本社・岐阜県大垣市)は6日、本社および全国165の支店・営 業所で一斉に年頭式を開催した。田口義嘉壽社長は、年頭の辞で「昨年からニュー…続き
新和海運・鷲見嘉一社長 早期復配と事業の持続的発展を ▼当社は、前中間期決算で繰越損失を解消することができた。しかし、真に一人前の企業になるためにはまず復配を実現し、事業の持続…続き
川崎近海汽船・吉田啓一社長チームワーク強化し、前進して行こう 川崎近海汽船の吉田啓一社長は、年頭あいさつで①全社員が一丸となってチームワークをさらに強化し前進して行こう②リーダーは…続き
三菱重工・西岡喬社長 基本に立ち返り信頼の向上に努めよう ▼昨年は客船火災や戦闘機の電線切断など当社の「モノづくり」に対する信頼を大きく揺るがす不祥事を発生させたことは痛恨の極…続き
日立造船・重藤毅直社長 2004年度復配に向け今年の目標必達 ▼昨年は当社にとって大きな変革の年でした。造船部門の分離と同時にエイチイーシーの合併・一体化、新潟鐵工所の水処理部…続き
2003年1月6日
国際的に公平な税制を 本紙 それでは、政策課題に移ります。海運税制はとりあえず、現行制度は存続しましたが。 﨑長 船舶の特別償却制度は恒久化を望んでますが、今の構造改革論議の流れと…続き
裾野産業と一体となって技術革新 競争力強化へ向けた構造改革進展 日本造船工業会会長 岡野利道氏 (おかの としみち) 1936(昭和11年)年8月生まれ、1959年(…続き
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