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2003年6月2日
マリンネット、新社長に位田浩和氏 海運・造船業界のポータルサイト、マリンネット(本社=東京・赤阪)は5月30日、株主総会後の取締役会で新役員体制を決定、承認した。代表取締役社長…続き
商船三井ロジスティクス航空輸出好調、経常益3.4倍に海貨も大きく伸長、10%に増配 商船三井ロジスティクスの2003年3月期決算は、輸出航空貨物の好調に加え、新分野の海上貨物の大伸…続き
新来島どっく 国内向け32型ケミカル船1隻を受注 新来島どっくは5月30日、パ ナマ船主向け3万2,000重量㌧型ケミカル船1隻の受注を明らかにした。実質国内船主向けと見られ…続き
大宇造船海洋 超大型コンテナ船など2.5億㌦受注 VLCC、ダブルハル型ケープBCも 韓国の 大宇造船海洋は5月30日、独 船主向け8,400TEU型コンテナ船2隻など合計4隻…続き
(5月31日) ▼退任 亀田信夫(代表取締役) (6月1日) ▼代表取締役常務 鄭 漢枸(常務取締役) ▼取締役定期船部長 堀 實野(執行役員)
三栄海運、神戸港のCFSを変更 興亜海運の日本総代理店、三栄海運は来月から、神戸港のCFS( コンテナフレートステーション)を現在の大森廻漕店L−7から神戸港島港運協同組合(…続き
大運、売上増も最終赤字に 大運の2003年3月期決算(非連結)は、売上高が微増だったが、経 常損益、最終損益とも赤字となった。前期に比べ、営業外収益が落ち込んだほか、貸倒引当…続き
常石造船 ウグランド向け52型バルカー1隻追加受注 海外からの情報によると、 常石造船はこのほど、ノルウェーのJ・J・ウグランドから5万2,000重量㌧型“ TESS52”バル…続き
(6月1日) <第一事業本部> ▼本部長 常務取締役・瓜生隆幸 ▼新聞局局長 税所史朗 ▼日刊海事プレス編集長 福田勝夫 ▼日刊航空貿易編集長 葉山明彦 ▼同副編集長 …続き
油津港、コンテナ専用クレーンを導入 宮崎県油津港は、コンテナ専用のタイヤマウント式ジブクレーン1基を導入、5月から供用を開始した。油津港はジブクレーン導入までリースのトラック・…続き
サノヤス 省エネ効果最大6%のSTF開発 新造船2隻に搭載し、効果確認 サノヤス・ヒシノ明昌は、最大6%の省エネルギー効果を見込める「STF」( Sanoyasu Tande…続き
(6月1日) ▼定期船部カスタマーサービス/輸入チーム長、部長 力武 敬(定期船部<カスタマーサービス/輸入営業>次長) ▼定期船部ロジスティックチーム長、部長 中島 健(定期…続き
四日市港・期成同盟会、名称変更へ 四日市港外航定期船寄港促進期成同盟会は4日、平成15年度総会を開催し、組織体制の改変および事業内容の拡大を図るため、「四日市港利用促進協議会」…続き
日本無線 無線通信機器単独の中期経営計画を策定 日本無線はこのほど、2003年度からの中期経営計画を策定し、無 線通信機器事業を赤字経営から脱却させるため、同事業単独の施策を…続き
船舶品質管理協会、小型SART実用化にめど 日本船舶品質管理協会は5月30日、救命胴衣の胸ポケットに常時装着できる小型軽量SART( レーダートランスポンダー)の実用化にメド…続き
日立造船、新型自動防潮扉を開発 日立造船は5月29日、技術研究所(大阪市)で 港湾用の新型自動防潮扉「バリスライダー」を発表した。 港湾、河川、漁港などの防潮扉は、引戸式や…続き
水先区の規制緩和対象船、小倉CTに初寄港 北九州港で初の強制水先区規制緩和の対象船が5月29日に小倉コンテナターミナルに初寄港した。寄港したのは、今年3月から日韓航路で馬山・釜…続き
神戸ロジスセミナー、約120人が参加 「神戸ロジスティクスセミナー」が5月28日、神戸海洋博物館で開催され、関係者約120人が参加した。神戸市みなと総局の伊藤文平振興部長のあい…続き
IHIマリン・上海事務所の住所 アイ・エイチ・アイ・マリン(今清水義紀社長)は、本紙既報(5月30日付)のとおり、6月1日付で上海事務所を開設したが、同事務所の住所などは次のと…続き
神戸港振興協会、川崎造船の進水式見学者募集 神戸港振興協会は、6 月18日に川崎造船神戸工場で行われるばら積み船進水式の見学会参加者を募集している。 進水するのは、Clio…続き
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