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2003年1月16日
(1月16日) ▼大臣官房審議官<航空局> 柴田耕介(大臣官房審議官<海事局・港湾局>) ▼同<海事局・港湾局> 馬場耕一(同<都市・地域整備局>) ▼航空局飛行場部管理課長…続き
(1月15日) ▼出向、港湾グループ付Ceres Terminals Inc.,NJ, USA 奥津雅之(出向、関連事業グループ付郵 船トラベル東京) ▼出向、企画グループ付グ…続き
バダックLNG 売買契約と輸送契約を今年から8年間延長 1983年に日本の海運会社が初めてLNG輸送に参画したインドネシアのバダックLNGプロジェクトは、売買契約と輸送契約を今…続き
インマルサットF 大西洋海域のサービス拡充 KDDIはこのほど、フランステレコム社と提携し、今月15日からインマルサットB・M・ミニM・M4・F(Fleet77)システムの大西…続き
バレス前社長J・クー氏 退任から4カ月、新会社でVLCC新造へ 香港船主 バレス・スチームシップの前社長ジョン・クー氏が、退 社後数カ月で早くも大型船の新造整備に動き出した。現…続き
トライネット3PL業者として特化したサービスを提供 トライネット(本社=東京・神田錦町)の大内光政社長は、本紙に対し、「NVOCC、コモンキャリアとしてのビジネスが現状は主体だが、…続き
北田普俊氏 北田普俊氏(きただ・ひろたか=三井造船元取締役・玉野事業所長) 15日くも膜下出血のため死去。64歳。通夜は17日午後6時から、葬儀・告別式は18日午前11時から…続き
日本郵船、「ちきゅう」シンポジウム開催 日本郵船は、2月6日に「ガイア・地球生命体〜夢への挑戦〜」と題するシンポジウムを開催する。 同社は、深海掘削研究船“ちきゅう”の運用管理者と…続き
日本郵船 SKとVLCCのCVSを1年延長 日本郵船はこのほど、25万9,988重量㌧型VLCC“NICHIYO”( 日立造船で1991年竣工)を対象に韓国の SKコーポレー…続き
COSCO 日中航路を大幅改編、2月中旬から新体制 神戸/青島、関西/寧波直航便再開 COSCOは日中コンテナ航路を大幅に改編、2月中旬から新体制を開始する。15日発表した。…続き
三星重工、6年ぶりの株主配当 韓国の 三星重工は6年ぶりに株主配当することを決めた。 三星重工は14日、2002年(1〜12月)決算で経常利益1,455億ウォン、純利益1,0…続き
大阪港・スーパー港湾目論見書 内航コンテナ船クレーン料減額を 夢洲は基幹、咲洲は近海航路に集約 大阪市港湾局は15日、神 戸港と共同で提出したスーパー中枢港湾の指定に向けた目…続き
米議会上院EUのタンカー規制、米国への影響懸念 海外の報道によると、米議会上院は9日、欧州連合(EU)がシングルハル・タンカーの規制前倒しを検討していることについて公聴会を開催した…続き
日本船舶機関士協会、創立50周年祝賀会 日本船舶機関士協会(菅原小五郎会長)は15日、東京・千代田区の弘済会館で創立50周年記念祝賀会を新年名刺交換会を兼ねて開催した。 菅原…続き
日本無線、日本籍客船初のVDR/AIS 日本無線は15日、日本国籍客船向けVDR(航海情報記録装置)、AIS(船舶自動識別装置)の 搭載で初めて船舶検査に合格したと発表した。…続き
博多港 大型X線コンテナ検査場が2月に完成 検査時間が大幅短縮、輸入機能強化へ 財務省門司税関が博多港香椎パークポートに建設中の国際貨物センター(大型X線コンテナ検査場)が来月…続き
S&O財団、海上輸送安全でフォーラム シップ・アンド・オーシャン財団海洋政策研究所は21日、「 海上輸送のセキュリティに関する国際的な動き」(米国・IMOの政策を中心に)をテ…続き
船積み24時間前ルール 「予定どおり、来月2日から本格実施」と警告 R・C・ボナー米国税関庁長官 米国税関庁のロバート・C・ボナー長官はこのほど、ワシントンD.C.で開かれた記…続き
プロジェクトXに五洋建設のスエズ運河工事 NHKの番組「プロジェクトX」で、 五洋建設(旧水野組)のスエズ運河拡幅増深工事が取り上げられる。題名は「 激闘スエズ・爆発の運河を掘…続き
大阪市、国際交易特区関連で規制緩和提案 大阪市は、構造改革特区で国際交易特区構想を4月に認定申請するが、同構想関連で大阪港の国際競争力強化に向け、「港湾労働者派遣事業における派…続き
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