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2023年5月29日
風力と水素を活用した究極のゼロエミッション船の開発を目指す商船三井の「ウインドハンタープロジェクト」。長崎の地元企業とも協力しながら開発を進めており、今月から2回目となる実証実験を…続き
神戸市は6月13日、「水素セミナー」を開催する。神戸市はカーボンニュートラル実現に向けて、水素社会を通じた脱炭素社会の実現のために「水素スマートシティ神戸構想」に取り組んでいる。…続き
アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループは24日、40万重量トン型の大型鉱石船(VLOC)、ヴァーレマックス・バルカーに対応したメガハブの開発でブラジル資源大手ヴァーレとM…続き
内航海運にとって大きな課題となっている船員問題について、岡山大学の津守貴之教授はDX(デジタルトランスフォーメーション)を取り入れていくことを勧める一方で、船員のやりがいや誇りを…続き
4年ぶりに開催された海事展バリシップ。開会式で開口一番、「4年間ずっと会えなくて寂しかったです」と主催者インフォーママーケッツジャパンのクリストファー・イブ社長。展示会開催には「業…続き
ギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの子会社ユナイテッド・マリタイム・コーポレーションの2023年1〜3月期業績は、489万ドルの最終赤字となった。 …続き
ドゥルーリーが25日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1685.32ドル/FEUとなり、続落した。ニューヨーク発ロ…続き
国際海事展「バリシップ2023」の開催を記念し、25日夜に今治市海事都市交流委員会がウェルカムパーティーを開催した。4年ぶりの開催となり、会場の今治国際ホテルには国内外から860…続き
自社開発の産業用水中ドローンを軸とした事業を展開する筑波大学発のスタートアップ企業フルデプスは23日、水中ドローンの自動航行による海底マッピングを実現したと発表した。 産業用…続き
4年ぶり開催となった「バリシップ2023」のウェルカムパーティーでは、こちらも久しぶりとなる「バリシップアームレスリング大会」が開催された。海事産業の力自慢が腕っぷしを競い合い、…続き
韓国の舶用衛星通信機器メーカー、インテリアン・テクノロジーズはこのほど、インマルサットのブロードバンドサービス「フリートエクスプレス」(FX)に対応した新通信端末「FB500」に…続き
井本商運は26日、1000TEU型内航コンテナ船3隻を既存航路に投入する方針を決めたと発表した。同社は現在、最大で600TEU型の内航コンテナ船を運航しているが、今回、さらに大型…続き
乾汽船は26日、オンラインで2023年3月期決算説明会を開催した。説明会では2023〜25年度を対象とする中期経営計画「不易流行」についても紹介した。この中で乾康之社長は新造整備…続き
国際会議「バリシップフォーラム2023」2日目の26日午後、愛媛銀行の西川義教頭取による特別講演、舶用メーカー首脳、船主経営者それぞれによるパネルディスカッションが開催された。 …続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運用するトレードワルツは25日、電気通信協会から「ICT事業奨励賞」を受賞したと発表した。出向社員の野田坂剛プロダク…続き
国土交通省は26日、「船舶産業の変革実現のための検討会」を設置すると発表した。日本の船舶産業が脱炭素化・人口減少・デジタル化といった急速な社会変化に対応し、競争力ある魅力的な産業…続き
四日市港利用促進協議会は24日、四日市市内で総会と四日市港セミナーを開催した。総会では、同協議会の小川謙会長(四日市港振興会会長)を議長に、今年度の事業計画や収支予算を審議し、原…続き
日本郵船は24〜26日にドイツで開催された「国際交通フォーラム(ITF)サミット2023」に参加し、日本から唯一の民間企業代表として同社の河野晃副社長が大臣ラウンドテーブルに登壇…続き
ロシア船社FESCOは5月から、サンクトペテルブルクと中国を結ぶ「FESCO Baltorient Line(FBOL)」サービスの寄港地に、インドのムンドラを追加した。23日発…続き
国土交通省港湾局は23日、1~2月に実施した港湾行政手続きや調査・統計業務を電子化するプラットフォーム「サイバーポート(港湾管理分野)」の実証事業の結果を公表した。入出港関連手続…続き
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