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2023年5月30日
CMA-CGMが26日に発表した第1四半期(1〜3月)決算は、親会社株主に帰属するグループの当期純利益が前年同期比72.1%減の20億1100万ドルだった。前年同期と比べてコンテ…続き
日立造船はこのほど、経済産業省が設立した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ」の参画企業として登録された。26日に発表した。 GXリーグは、GXに積極的に取り組む…続き
大阪港運協会は26日、ホテルグランヴィア大阪で第65回通常総会を開催し、2022年度事業報告と決算、23年度予算案など承認した。役員改選では、溝江輝美会長(辰巳商会会長)が退任し…続き
日本船主協会は29日、海運PRキャンペーン「“開運”じゃなくて“海運”です。」の特設サイト(https://www.jsanet.…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた4月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比25%増の18万7454人、乗用車が12%増の7万466台、トラックが2%増の10万7712台とな…続き
マースク・マッキニー・モラー・ゼロカーボンシッピング研究所などは24日、デンマーク・コペンハーゲンで開催されたイベントで、アンモニアを燃料とする1万5000TEU型コンテナ船のデ…続き
内航船社などで構成されるエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会は26日、都内で2022年度のエコシップ・モーダルシフト事業の表彰式を開催した。海運モーダルシフト大賞の味の素とF…続き
京浜海運貨物取扱同業会は26日、横浜市内で第76期定時総会を開催した。今年度の事業計画などについて審議し、原案通り承認された。今年度は、港湾運営会社が企画する各種集貨事業と海貨業…続き
Jパワーは25日、CCS(CO2回収・貯留)の新たな貯留方法に関する特許を取得したと発表した。日本周辺海域における大水深の低温・高圧環境下で形成されるハイドレートメカニズムを利用…続き
拓殖大学商学部の松田琢磨教授は25日、アジア・シームレス物流フォーラム2023で「コロナ後を見据えた世界のコンテナ輸送と航空貨物輸送」と題して講演を行った。海上コンテナ貨物の現況…続き
韓国北西部の平沢港(京畿道平沢市)の利用促進を求めるポートセミナーが24日、大阪市内で開催された。同港が日本でセミナーを開催するのは初めて。主催は、京畿平沢港湾公社、韓進平沢コン…続き
◆「化石燃料の仕事をしているというと別の業界の同窓生に眉をしかめられることがある」、「原油など化石燃料関係のニュースがあってもプレスリリースしにくい」。このような声が海運関係者から…続き
2023年5月29日
韓国の現代尾浦造船は25日、アジア船主からプロダクト船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2025年12月末までに順次引き渡す予定。契約総額は9320万ドルで、船価は1隻…続き
短期用船を積極的に船隊ポートフォリオに組み込む国内船主が増えている。金利コストと船舶経費が同時上昇し、長期の固定用船料では収支が圧迫される懸念があるからだ。短期契約を持つことで、…続き
NSユナイテッド海運の谷水一雄社長が6月28日の定時株主総会後に退任し、取締役相談役に就任する予定。2022年度の経常利益が合併後最高の334億円と有終の美を飾り、市況低迷時も底堅…続き
(6月26日) ▼代表取締役社長<全般> 久下 豊 ▼専務取締役<経営企画部担当、総務部、IT・DX推進室、経理部管掌> 佐野秀広 ▼同<北海道全域担当、内航定期船部、フェリ…続き
発電大手JERAのトレーディング子会社、JERAグローバル・マーケッツ(JERAGM、本社=シンガポール)は26日、20隻のLNG船団をトレーディングに活用していることを明らかに…続き
関門港運協会と港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部門司支部、関門港運会館は23日、北九州市内で総会を開催した。今年度の事業計画などについて承認した。 あいさつに立った関…続き
中国紙によると、11年前に造船所の経営破綻で建造が中断してから放置されていた新造船の入札作業が行われ、転売が成立したようだ。 入札されたのは、熔盛重工がかつて建造していたパナ…続き
国土交通省港湾局は26日、「コンテナターミナルにおける外来トレーラーの自働化」に関する実証実験の結果を公表した。ターミナルを再現した模擬フィールドで外来トレーラーを動かし、自働走…続き
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