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2025年5月15日
名村造船所グループの佐世保重工業と函館どつくの2025年3月期決算は、いずれも大幅な増収増益となった。函館どつくは純利益が前の期比62%増の53億円で、確認できる1984年以来の…続き
ハパックロイドが14日に発表した2025年1~3月期決算は、グループの当期純利益が前年同期比45%増の4億6900万ドルだった。コンテナ輸送量の増加と運賃上昇により、大幅な増益と…続き
韓国船社HMMは14日、2025年1~3月期決算を公表した。売上高は前年同期比23%増の2兆8550億ウォン(約20億1200万ドル)、営業利益は51%増の6140億ウォン(約4…続き
2025年港湾春闘は14日、都内で第5回中央団体交渉を行い、組合が要求していた項目について労使が妥結した。25年度の労働条件改善について、日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全…続き
◆邦船大手の2025年度通期業績予想が出揃った。最大の注目点は、今期の海運マーケットの大きな変動要素である米国の政策と紅海情勢を業績にどのように織り込むかだが、ひょっとしたら邦船大…続き
国際海事展「バリシップ2025」のオフィシャルカタログです。 今年の「バリシップ」は、新燃料や省エネ、安全運航やDXなどの最新技術が目白押し。 カタログでは、3日間のセミナー全…続き
2025年5月14日
英国市場の先週末9日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカー/タンカーの全船型が下落した。バルカーのケープサイズ/スープラマックス/ハンディサイズは2週ぶりに反落。パナマックス…続き
商船三井は4月1日付で「シンガポール準本社」を設置した。シンガポールで海運事業などを営む主要子会社6社を準本社として括り、各社の経営の独立性を保ちつつ連携を強化する。シンガポール…続き
日本の主要な沖修理会社に現状や今後の展開などを聞く連載、TOWATECHNO(本社:兵庫県神戸市)は、高口明浩社長がインタビューに応じた。モーター・発電機メンテナンスを一気通貫で…続き
(6月26日) ▼経営企画部事業管理課長(事業戦略部海外戦略課長)渡邉桂太郎 ▼事業戦略部海外戦略課長(事業戦略部事業開発課長)佐藤泰介 ▼事業戦略部事業開発課長(貨物船部不…続き
日本郵船の曽我貴也社長は2025年3月期決算について、「為替水準のブレ、見通しにくい金利、資材費・人件費高騰の継続、紅海通峡問題の継続、自然災害など多様なことが起きた中で、期初予想…続き
東京港・大井コンテナふ頭の再編は、現在整備中の中央防波堤外側コンテナターミナル(CT)「Y3」を工事用の種地として活用しながら進めていく計画だ。Y3は2027年度末までに整備工事…続き
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2025年1~3月期決算は、純利益が前年同期比49%減の7603万ドルだった。売上高は前年同期比37%減の2億3164万ドル、営業…続き
日本郵船は13日、スウェーデンのトレルボルグ社傘下で海洋港湾資材メーカーのトレルボルグ・マリン&インフラ社(TMI社)と、JERAと共同で、新係留システム「DynaMoor」(ダ…続き
伏木海陸運送の2024年7月~25年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比53.7%増の9億2700万円だった。主力の港運事業で貨物取扱量が増加した。売上高は1.3%増の98億9…続き
水素燃料船プロジェクトのキックオフパーティーには、参加各社のプロジェクトに関わる担当者も多数参加した。「各社のスタッフ同士が顔を合わせる機会がなかなかない中、実際に携わる皆さんに集…続き
S&P Global Market Intelligence(旧IHSマークイット)の新造船データに基づく統計の速報値によると、今年1~3月の世界の新造船受注量は1025隻・34…続き
三井海洋開発が13日発表した2025年1~3月期決算(25年12月期第1四半期、IFRS)は、営業利益が前年同期比2%減の7520万ドルだった。売上高は前年同期比6%増の8億73…続き
自動車船運航大手ホーグオートライナーズのアンドレアス・エンガーCEOは2025年第1四半期決算オンライン説明会で不透明感が強まる事業環境について、「確かにかなりの不確実性があります…続き
CMA-CGMグループは13日、グローバルにおける船員採用の専用プラットフォーム「CMASHIPS.com」(https://cmaships.com/en)を開設したと発表した…続き
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