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2023年6月1日
日本海事センターが5月30日に発表した、3月の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年同月比1.1%減の264万9272トンだった。内訳は日本から中国への輸出が15.0%減の74万56…続き
大港海運の貨物船“GML PIONEER”(2987総トン)が5月29日、神戸港ポートアイランドRバース(PI-R)に初入港した。これを記念して神戸港関係者による歓迎セレモニーが…続き
アルファライナーによると、5月27日までにコンテナ船世界最大手のMSCの運航コンテナ船腹量が500万TEUを超えた。コンテナ船社として初となる。同社は現在、2万4000TEU級な…続き
国土交通省港湾局は5月26日、AI(人工知能)などを活用したコンテナターミナル(CT)オペレーションの最適化に関する実証実験の結果を発表した。AIシステムを活用したオペレーション…続き
— 海運業界を志した経緯や入社後のご経歴は。 「生まれが神戸のため幼少期から船に関心があり、客船が神戸港に入港したときは父親に連れて行ってもらったりもしました。そういう環境の…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年4月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%増の16万8404TEUとなり、2カ月連続プラスとなった。 内…続き
中国地方国際物流戦略チームはこのほど、物流業界を紹介するPR動画の第2弾を作成した。昨年、港湾物流のPR動画「暮らしを支える『港のしごと』」を作成。今回は、海運、港運、通関、倉庫…続き
HMMジャパンはESG活動に力を入れていく。ESGに関する日本での取り組みの第1弾として、5月26日にお台場海浜公園で清掃活動を行った。今後もESGに対する取り組みを加速していく…続き
◆世界保健機関(WHO)が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の終了を発表し、コロナ禍が収束しつつある。この2〜3年間のコンテナ船業界はこれまで見たことのないようなマーケット環境とな…続き
2023年5月31日
海外船主による中国造船所への中型バルカーの新造発注が増加している。特にここ数カ月の間に受注が増加しているのが、中国の中堅以下の造船所だ。中国の大手クラスの造船所や日本の主要な造船…続き
自動車船部門では、今後増えていくLNG燃料船などの環境対応船のコスト負担の議論が本格化する見通しだ。同部門はコロナ禍を経て厳しい船腹不足となり、運賃がスポット・短期契約を中心に高…続き
主要コンテナ船社の2023年第1四半期(1〜3月)決算が26日までに出揃った。コンテナ船運賃の下落やコンテナ荷動きの低迷に伴い、全ての主要船社が大幅な減益ないし赤字転落となった。…続き
内航ミライ研究会による次世代内航コンセプトシップ「SIM-SHIP 1」を建造した山中造船。「バリシップで展示できるようにと建造を進めてきましたが、何とか間に合わせることができまし…続き
(5月24日) ▼会長 望月 誠 ▼副会長 新谷和之 ▼同 井筒 毅=新任 ▼理事 西村光司 ▼同 習田誠至 ▼同 野﨑正則 ▼同 鈴木勝朗=新任 ▼同 赤塚宏一 …続き
ノルウェーの船舶保有会社オーシャン・イールドはこのほど、アンモニア二元燃料の21万重量トン型ケープサイズ・バルカー8〜9隻を新造整備し、ベルギー海運大手CMBに15年間裸貸船する…続き
「これからは新技術の活用が重要になってきます」と語るのは、拓殖大学商学部の松田琢磨教授だ。アジア・シームレス物流フォーラム2023で講演を行い、サプライチェーン(SC)を構築する上…続き
(6月27日) <取締役・監査役の体制> ▼代表取締役社長 門野英二 ▼取締役 瀧源創八 ▼取締役 姫田孝二 ▼取締役 谷岡弘茂=新任 ▼取締役<非常勤> 綾 清隆 …続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2023年1~3月期決算は、税引き後利益が前年同期比2倍の1億3068万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業、プロダクト…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が30日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
郵船商事は29日、同社が国内総販売代理店を務めるカナダのシフト・クリーン・エナジー(SHIFT CLEAN ENERGY)の舶用バッテリーシステムの日本初納入が決まったと発表した…続き
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