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2003年6月20日
(6月19日) ▼経営委員<客船事業グループ長委嘱、CRYSYTAL CRUISES, INC.エグゼクティブ・バイス・プレジデント> 五十嵐誠(客船事業グループ長兼出向客船事業…続き
福建省輪船総公司10月に関東/福州航路の投入船大型化 福建省輪船総公司(日本総代理店=鴻洋通商)は10月をめどに日中間の関東/福州航路に投入している2隻のコンテナ船を大型化する。現…続き
輸入貨物輸送協議会 2002年度輸送実績は2.6%増の3億3,167万㌧ 輸入貨物輸送協議会は20日、2002年度の輸入貨物輸送実績を発表した(表参照)。ドライ貨物の輸送量は、…続き
函館どつく 23%の増収も最終赤字は拡大 函館どつくの2003年3月期決算は、売上高が前期比23%増の200億1,000万円、営業利益が2億円(前期は6億9,100万円の赤字)…続き
大阪港開発技術協会、7月11日にシンポジウム 大阪港開発技術協会は7月11日、ヴィアーレ大阪(大阪市中央区)で「コスモスクエアシンポジウム2003」を開催する。産経新聞社との共…続き
(6月19日) ▼取締役 角田択郎(関西支店長)
三井システム技研、設計展示会に出展 三井造船システム技研(開發敏光社長、千葉市美浜区)は、25日から東京ビックサイトで開催される「第14回設計・製造ソリューション展」に3Dデータ軽…続き
フォータム 70年代建造プロダクト船2隻を売却へ フィンランドのエネルギー企業、フォータムは70年代建造のプロダクト船、“Lunni”と“Uikki”の2隻を売却する方針だ。両…続き
郵船航空サービス 杭州駐在事務所が16日業務開始 上海現地法人、蘇州は3月から 郵船航空サービスの中国現地法人「上海郵申国際貨運有限公司」が4月に開設した杭州駐在事務所が16日…続き
船協、総会後に懇親会開催 日本船主協会は18日、第56回通常総会後、関係者を招き、懇親会を開催した。同 日付で新会長に就任した日本郵船の草刈隆郎社長(写真)が冒頭あいさつに立…続き
(6月17日) ▼取締役執行役員常務 石塚孝雄(執行役員兼第1LSP事業部長) ▼同 渡辺敬道(執行役員) ▼取締役執行役員 岡嶋正裕(執行役員兼総務部長ならびに効率化推進本…続き
(6月18日) ▼退任 鈴木昭洋(常務理事・委嘱総務部長) ▼常務理事・委嘱総務部長 梅本哲朗(関連業務部長) (6月19日) ▼常務理事・船員対策室担当 辻本泰久(常務理…続き
北九州港 昨年のコンテナ取扱量は2.8%増の39.7万TEU 北九州市港湾局がこのほどまとめた港湾統計によると、2002年(1〜12月)のコンテナ取扱量は前年比2.8%増の39…続き
東京マリタイムエージェンシー、新社長に奥山氏 東京マリタイムエージェンシーは19日、奥山勝郎専務が社長に昇格する人事を発表した。前田勇一郎社長は代表権のない会長に就く。 ▼(お…続き
成本シッピング、新社長に奥山氏 成本シッピングは19日、奥山勝郎取締役が社長に昇格する人事を発表した。前田勇一郎社長は代表権のない会長に就く。
2003年6月19日
COSCO 上海にドキュメンテーション業務を集約へ COSCO(中国遠洋運輸<集団>総公司)はこのほど、上 海にドキュメンテーションセンターを設立する方針を固めた。 設立時…続き
船協・草刈新会長就任会見 第二船籍創設、船員問題の取り組み強化 “汗をかく船協”としての活動に意欲 日本船主協会の草刈隆郎新会長(日本郵船社長)は、1 8日に開催された第56…続き
日本船主協会、新理事・監事体制 <新任理事> ▼立石信義・旭タンカー取締役会長 ▼吉田 勝・イースタン・カーライナー取締役社長 ▼荒木武文・川崎近海汽船取締役社長就任予定 ▼前田…続き
ベルゲッセン VLCC、ケープ型を引き続き保有/運航 アジア拠点確保を機にガス船を積極展開 ノルウェー最大の海運会社、 ベルゲッセンは、香港船主ワールド・ワイド・シッピング(W…続き
日本舶用工業会超臨界水噴射機関など第8回研究成果発表新製品開発の新支援制度の構築検討 日本舶用工業会は18日、「第8回技術開発調査研究成果発表会」を開催し、超臨界水噴射機関を含む1…続き
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