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2023年12月12日
日本船主協会の土屋恵嗣副会長は、駐日ノルウェー大使館が8日に都内で開催した「日本・ノルウェー グリーンパートナーシップ セミナー」のパネルディスカッションに登壇した。船協が11日…続き
コンテナ船業界団体のWSC(ワールド・シッピング・カウンシル)は、2050年までの温室効果ガス(GHG)ネットゼロ目標の達成に向けて、IMO(国際海事機関)へのロビー活動を強化し…続き
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)の江南造船は、山東海洋集団の太平洋気体船(パシフィックガスキャリア)から9万9000立方㍍型の大型エタン運搬船(VLEC)3隻を受注し…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第49週のWS(ワールドスケール)週平均が66.36となった。前週の平均WS67.01からやや軟化…続き
商船三井は国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)に合わせて、A.P.モラー・マースクと、世界経済フォーラムの公式サイトで脱炭素化に向けた声明を発表した。両社はクリー…続き
リサイクルポート推進協議会は7日、都内で「2023年度リサイクルポートセミナー」をオンライン併用で開催した。「脱炭素サプライチェーン(SC)とリサイクル」をテーマに企業の脱炭素経…続き
ABBは5日、同社のソリューションによる二酸化炭素(CO2)換算排出量の削減量を見積もることが可能な計算ツールを発表した。 利用者が指定したシナリオにおいて、ABBのポッド型…続き
東京港のコンテナターミナル(CT)で渋滞対策として実施している早朝ゲートオープンが今月で運用開始から12年を迎えた。12年目(2022年12月〜23年11月)の利用実績は前年同期…続き
商船三井は8日、長期的に茨城県大洗町の豊かな海を未来に届けるためのプロジェクトのオープニングセレモニーを大洗港フェリーターミナルで開催した。大洗の海では藻場が年々減少しているため…続き
アルファ・ラバルは7日、マースクの1万5000TEU型コンテナ船のメタノール二元燃料推進への改造プロジェクト向けに、メタノール低引火点燃料供給システムを供給すると発表した。改造は…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は7日、都内で内航支援セミナーを開催した。連携型省エネ船について国土交通省、内航ミライ研究会、e5ラボが解説。技術講演では無人運航船プロ…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は5日、2023年第3四半期(7~9月)における極東発米国西岸向けコンテナ航路の環境パフォーマンス評…続き
古野電気は4日、兵庫県内の高校5校の生徒を対象に、海洋プラスチック課題をテーマとした学習プログラムを実施したと発表した。同課題に対する自社の技術的取り組みを紹介するとともに、生徒…続き
日本郵船は8日にノルウェーのヨナス・ガール・ストーレ首相らの訪問を受けた。11日に発表した。長澤仁志会長、曽我貴也社長らが応接し、海運業界の脱炭素化に向けて同社とノルウェーが今後…続き
ロシア船社FESCOは5日、ベトナム・ホーチミン港のSP-ITCターミナルを運営するITC(International Transportation and Trading Jo…続き
商船三井は11日、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」のアジア・太平洋地域の企業で構成され…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力貨物である小売り関連の輸入コンテナ貨物量見通しの最新予想と、10月実績を明らかにした。10月は前年同…続き
◆休日に訪れた、静岡県のとある日帰り温泉。入館手続きを済ませ温泉の脱衣所に向かおうとしていると、若い外国人女性に英語で呼び止められた。どうやら、彼女のパートナーが温泉からまだ出てこ…続き
2023年12月11日
北海道と本州日本海沿岸を結ぶ長距離4航路を運航する新日本海フェリー(大阪市、入谷泰生社長)では、苫小牧発のトラックの仕向地が従来の秋田から新潟に切り替わるなど、より距離が長い航路…続き
熊本県ポートセミナーが来年1月29日、神戸市で開催される。主催は、八代港ポートセールス協議会、熊本港ポートセールス協議会、八代港港湾振興協会、熊本港振興協会、熊本県、八代市、熊本…続き
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