日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,731件(165121~165140件表示)
2003年4月18日
SITC 上海/阪神サービスで松山に追加寄港 山東省海豊船務有限公司(SITC、日本総代理店=海豊国際航運日本)は、5月下旬から上海/阪 神サービスで愛媛・松山港に追加寄港す…続き
広州造船、ノルデンからPC4隻受注 中国の 広州広船国際(広州造船)はこのほど、デンマークの ノルデン(Norden)か ら3万8,500重量㌧型プロダクト船を2隻プラスオプシ…続き
商船三井客船 スリランカでのSARS騒動を否定 商船三井客船は、4月17日発売『週刊新潮』で、「スリランカで日本人の船客1名にSARS( 重症急性呼吸器症候群)の疑いがあると…続き
中国塗料、連結当期利益16億円に下方修正 中国塗料は17日、2003年3月期業績を修正すると発表した。金 融株の下落により有価証券評価損を10億3,400万円計上する見込みと…続き
石井 孚氏 石井 孚氏(いしい・まこと=商船三井テクノトレード代表取締役社長、元商船三井代表取締役副社長)16日午後1時45分、大動脈瘤破裂のため死去。満65歳。通夜は20日…続き
2003年4月17日
港湾春闘 23日の中央団交で膠着状態を打開 膠着状態の港湾春闘を打開するため、港運労使は23日に中央団交を再開する。中央団交はこれまで3回行われているが、 日本港運協会はゼロ回…続き
日本郵船台湾・高雄にターミナル事業会社を設立直轄事業から独立子会社による運営に移行 日本郵船は、1日付で台湾・高雄にターミナル事業会社を設立し、新会社が高雄No.121ターミナル(…続き
エクソンの「サハリンⅠ」新造商談 耐氷アフラ5隻、ロシア3船社が独占へ 用船期間は最長10年、全船現代で建造か ロシア・サハリン周辺の原油・天然ガス開発プロジェクトの一つである…続き
2002年度輸出船契約、計336隻・1,510万総㌧ オイルショック以降最大、船価も1兆円超 バルカーだけで1,000万総㌧を突破 日本船舶輸出組合が16日発表した2002年度…続き
幹線物流環境負荷低減 実証実験第2弾、28日から公募開始 国土交通省は、幹線物流環境負荷低減に向けた実証実験の第2弾を28日から公募開始する。今年度は昨年度を上回る3億1,80…続き
(4月15日) ▼陸上勤務−LNG船管理部LNG船管理第一グループマネージャー 宮崎基次(機関長)
(4月16日) ▼海上・船長 井筒 毅(出向、企画グループ付グローバルオーシャンディベロップメント、船長)
MDディストリパーク・マニラ取扱増に対応し倉庫拡張、VMIも提供McTI、ダイトーなど合弁物流企業 エム・シー・トランスインターナショナル(McTI、泉道夫社長)などが出資するフィ…続き
日本通関業連合会関係省庁・団体に改善事項を要望通関業のあり方に関する特別委中間報告 日本通関業連合会(廣瀬日出雄会長)は昨年10月に「通関業のあり方に関する特別委員会」を設置し、国…続き
ケープサイズ市況 市況堅調予想で1年以上の期間用船増加 用船者が高値のトリップ調達を回避 1995年以来、約8年ぶりの高騰局面にあるケープサイズ市況が今後も堅調に推移するとの見…続き
3月輸出船契約 42隻・203万総㌧、年度末に契約相次ぐ 日本船舶輸出組合が16日発表した3月の輸出船契約実績は、42隻・203万6,350総㌧(100万2,175CGT)と高…続き
新和海運、連結経常益22億円に上方修正 新和海運は16日、2003年3月期の連結・単体業績予想を修正した。連 結売上高は輸送量の減少で前回予想(2002年11月15日)に比べ…続き
西川清二氏 西川清二氏(にしかわ・きよじ=古野電気取締役<舶用機器事業部国内営業部長>、西川公平氏の父) 15日に死去、享年81歳。葬儀は17日午前11時から、手柄山(てがら…続き
OSCC、造船研修講座を開講 海外造船協力センター(OSCC)は、15日から造船関係研修の「 第4期海事国際条約および船舶安全検査コース」を開講した。同研修はOSCCが国土交…続き
日本発欧州向けコンテナ貨物1〜3月期は2年前に比べ1割以上も減少日本アロケーション削減の動きは加速 本紙の調査によると、日本発欧州向けの荷動きが2年前に比べ1割以上落ち込んでいるこ…続き
大
中