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該当記事:195,756件(165101~165120件表示)

2004年2月3日

鉄道・運輸機構、1月決定の共有船は1隻

鉄道・運輸機構、1月決定の共有船は1隻  鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は1月30日、2003年度1月分(第8回)の共有建造決定状況を発表した。1月分として決定続き

2004年2月3日

マリンフロート推進機構、3月に事務所移転

マリンフロート推進機構、3月に事務所移転  マリンフロート推進機構は事務所を移転する。業務開始予定日は3月22日。新事務所の住所は次のとおり。(電話、ファックス番号は変更なし) 続き

2004年2月2日

国船協改め 「国際船員労務協会」に船社加入

国船協改め国際船員労務協会に船社加入 新協会のもと外国人船員問題に直接関与へ 郵船、商船三井、川汽から理事各1人  船員配乗、船舶管理会社を主要メンバーとする国際船員協会(会長=続き

2004年2月2日

川崎造船、組織改正

川崎造船、組織改正 (2月1日)  ▼営業本部の商船営業部と海洋・開発営業部を統合し、「商船・海洋営業部」とする。

2004年2月2日

海上コンテナ価格上昇、鋼材高騰が影響、03年は前年比15%アップ

海上コンテナ価格上昇鋼材高騰が影響、03年は前年比15%アップ自社バン整備で負担拡大、コスト増要因に 世界最大の海上コンテナ生産国、中国で鋼材価格が高騰している影響で、海上コンテナ続き

2004年2月2日

ダイハツ工業、尼崎港に輸配送拠点を確保

ダイハツ工業、尼崎港に輸配送拠点を確保今秋稼働の大分工場対応、2.4haを賃借関西地区の新車配送や生産部品の出荷拠点 ダイハツ工業は、兵庫県が管理する尼崎港内貿バースの背後用地に完続き

2004年2月2日

三井造船・第3Q決算、船舶売上高1,387億円.

三井造船・第3四半期決算 船舶売上高は1,387億円、構成比45.3%   三井造船が1月30日発表した2003年度第1〜3・四半期(2003年4月〜12月)連 結売上高は3,0続き

2004年2月2日

パナマックス市況、5万㌦台続出、5万5,000㌦で最高値更新

パナマックス市況 5万㌦台続出、5万5,000㌦で最高値更新 期間物も上昇、新造供給圧力の影響なし  パナマックス・バルカー市況が騰勢を強めている。先週末のトリップ用船市場では日続き

2004年2月2日

韓進海運、香港ターミナルをHIT運営のCT4へ移転

韓進海運 香港ターミナルをHIT運営のCT4へ移転 CKYHでターミナル統一、効率化目指す   韓進海運は3月上旬、香 港・葵涌コンテナ港の寄港ターミナルを、CSXワールドターミ続き

2004年2月2日

ニュージーランド、LNG輸入開始に向けFSをスタート

ニュージーランド LNG輸入開始に向けFSをスタート  ニュージーランドのエネルギー会社コンタクト・アンド・ジェネシスは、同国初のLNG輸入に関するフィージビリティー・スタディー続き

2004年2月2日

三菱重工・第3Q決算、船舶海洋は通算売上1,443億円

三菱重工・第3四半期決算船舶海洋は通算売上1,443億円、受注2,348億円新造船受注200万総㌧超、通期予想も上方修正 三菱重工が1月30日発表した2003年度第1〜3・四半期(続き

2004年2月2日

日本パイロット協会、国交省に基本見解 (1)

日本パイロット協会、国交省に基本見解船協の水先改革は“安全・能率向上面で危惧”乗下船実費、早急な見直しを否定せず 日本パイロット協会の荒銀昌治会長(写真)は1月30日、水先制度の抜続き

2004年2月2日

日本パイロット協会、国交省に基本見解 (2)

パイロット協会の水先制度の改革について<要約版>は次のとおり。 ①競争原理の導入について 狭く、混雑する我が国の海域においては、水先人相互の十分な連絡と情報共有によりようやく安全が続き

2004年2月2日

川崎造船、人事異動

(2月1日) ▼営業本部参与(海洋部門担当) 出崎正利(営業本部海洋・開発営業部長) ▼営業本部商船・海洋営業部長 谷澤篤志(営業本部商船営業部長) ▼坂出工場業務部長兼総務続き

2004年2月2日

海事プレス社、瓜生常務が社長に昇格

海事プレス社、瓜生常務が社長に昇格  海事プレス社はこのほど開催した取締役会で、社長交代を含む役員異動を4月1日付で実施することを決めた。新社長には瓜生隆幸常務が就任、市川公一社続き

2004年2月2日

アジア域内航路配船各社、3月1日に運賃修復、TEU当たり50㌦

アジア域内航路配船各社3月1日に運賃修復実施、TEU当たり50㌦ アジア域内航路の配船各社は、3月1日付で20フィート型コンテナ(TEU)当たり50㌦、40フィート型コンテナ(FE続き

2004年2月2日

新来島どっく、2万重量㌧級ケミカル船3隻を受注

新来島どっく 2万重量㌧級ケミカル船3隻を受注   新来島どっくは1月30日、2万重量㌧級のケミカル船3隻を受注したことを明らかにした。  パナマ船主Krypton Naviga続き

2004年2月2日

地方港の港運規制緩和、次回懇談会で報告案を成案化へ

地方港の港運規制緩和 次回懇談会で報告案を成案化へ  地方港の港運事業規制緩和を議論する第7回港湾運送事業のあり方に関する懇談会が1月30日開催され、懇談会の報告案がほぼまとまっ続き

2004年2月2日

日本通運、イラク向け援助物資の輸送を担当

日通、イラク向け援助物資の輸送を担当   日本通運は、東京財団(日下公人会長)が主催する「イラクの子どもたちに毛布をおくる運動」に 輸送協力する。イラク向けに寄付される毛布をペリ続き

2004年2月2日

ジェイアイティ、アジア混載サービス強化、釜山向け開始

ジェイアイティ アジア混載サービス強化、釜山向け開始 釜山をハブ港に南米向け混載サービスも   ジェイアイティー(JIT、小林孝志社長)は来月から、日 本発釜山向けの海上混載サー続き