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2023年8月28日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今年、事業開始から丸5年を迎えた。本紙などのインタビューに応えたコーポレート&イノベーション(C&I)部門担当の岩井泰樹マネージ…続き
日立造船の子会社であるアイメックスは、小型の舶用低速エンジンの製造を手掛けている。350㎜ボアのLPG焚きエンジンで実績を積んだほか、今後の需要が見込まれるメタノール焚き小型低速…続き
<座談会参加者(社名五十音順)> アローシッピングジャパン 廣瀬典彦氏 エクセノヤマミズ 上村信幸氏 三貴海運 長嶋弘幸氏 シップストウエンティワン 酒井耕平氏 ジャパン…続き
エクイノールは24日、ハイウィンド・タンペン浮体式洋上風力発電所が正式に操業を開始したと発表した。ノルウェー初の浮体式洋上風力発電所で、総発電容量は88MWで、11基の風車からな…続き
「当社は改善提案をかなり頑張っており、社員にはコスト改善や技術改善、安全面の改善など様々な提案を出してもらっています。年500件以上の改善案が出てきます」と語る、ナカシマプロペラ玉…続き
米国のデカルト・データマインが24日発表した2023年上期(1~6月)の米国発日本向け西航コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース)は、前年同期比1.3%減の34万5220TEUだった…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは24日、豪州タスマニア島の高速船造船所インキャットが南米のフェリー会社ブケブス(Buquebus)向けに建造する、全長1…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2023年上期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比27%増の6億5646万ドル、EBITDA(税…続き
2023会計年度(2022年7月~23年6月)業績説明で資源需要の見通しについて「短期的には不確実性がありますが、長期的な見通しは引き続き明るいです」と話す豪州資源大手BHPのマイ…続き
名古屋港管理組合が22日公表した、名古屋港の7月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比0.6%増の21万1456TEUだった。3カ月ぶりにプラスに転じた。輸出…続き
日本郵船、商船三井は25日にそれぞれ、ENEOS・電源開発(Jパワー)・JX石油開発がエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)から委託された「先進的CCS事業の実施にかかる調…続き
中国民営の中堅造船所による中型バルカーのまとまったロットでの受注が続いている。民営の新大洋造船や江蘇韓通重工の受注が相次いでおり、このほど計12隻が表面化した。海外船主向けの成約…続き
韓国のサムスン重工業が今年6月までに、中国の浙江省寧波市と山東省栄成市で運営していた生産拠点の清算を完了したことが明らかになった。 精算したのは、寧波市の船体ブロック製作子会…続き
タンカー大手フロントラインの2023年上半期(1~6月期)決算は、純利益が前年同期比5倍の4億3030万ドルとなり、大幅な増益となった。売上高は前年同期比95%増の10億1010…続き
ハンブルク港湾局が23日発表した今年上半期(1〜6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比11.7%減の約380万TEUだった。トンベースでは10.8%減の3870万トンだった。ロシア…続き
中部運輸局は22日、「令和5年度モーダルシフト等推進事業」を活用した今月開始の取り組み3件を発表した。それぞれ、トラック輸送をフェリーやRORO船、鉄道輸送に変更する。 フェ…続き
マースクは9月からアジア/インド航路「FI3」を改編する。スケジュールの信頼性向上を図るため、従来は6隻体制だったが、7隻体制へと1隻増配する。アジアのハブ港から、ピパバブ港やム…続き
国土交通省九州運輸局福岡運輸支局は8月2日、小学校の教員を対象とした海事産業見学会を開催した。福岡県行橋市の教員15人が参加。北九州市門司区では阪九フェリー“せっつ”の操舵室や機…続き
郵船ロジスティクスは24日、インドネシア現地法人の郵船ロジスティクス・インドネシアが同国国営鉄道会社傘下のKereta Api Logistik(KALOG)と協業し、ジャワ島内…続き
— 入社の経緯を教えてください。 「大学の専攻は工学部造船学科でした。学生時代に造船所からのお誘いで海上試運転に参加した際、船というものは作ったあとには必ず使う人がいるのだと…続き
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