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2003年5月6日
(4月28日) ▼船員部長 麻生道彦(船員部専任部長) ▼LPG・油送船部専任部長 猪野塚修邦(LPG・油送船部専任副部長兼燃料課長) ▼社長特命事項担当専任部長 浅野雄二(…続き
鈴与 富士市に物流センター、延床面積3万㎡ 鈴与(本社=静岡、鈴木与平社長)は、静岡・富士市に比奈物流センターを開設した。一部( 1万1,500㎡)は5月1日に稼働した。本格…続き
中国海運/CMA-CGM北米西岸新サービスの東航で神戸寄港 中国海運(日本総代理店=中海コンテナジャパン)とCMA-CGM(同=ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン)は、本紙既…続き
三菱倉庫連結ベースで物流事業は減収減益 三菱倉庫の2003年3月期決算(連結)によると、物流事業の売上高は前期比1.1%減の1,134億8,000万円、営業利益は20.6%減の8億…続き
辰巳商會港運部を改組、サービス強化目指す「港運事業所」と「港湾営業企画室」軸に 大阪港を基盤に総合物流業を展開する辰巳商會(本社=大阪市、木谷光徳社長)は、5月1日付で港運部(細川…続き
神戸港の上組PC-18に第1船が寄港 神戸港ポートアイランドの 上組神戸コンテナターミナル(PC-18)にきょう6日午前、 中国海運の日中航路船“LIN YUAN”( 614T…続き
近促協、2002年の6大港船舶積卸量 港湾近代化促進協議会がまとめた2002年の港運統計によると、6大港の船舶積卸量は合計2億8,585万㌧(前年比5%増)となった。内訳は、輸…続き
井本商運、本社事務所を移転 井本商運(本社=神戸市、井本隆之社長)は、業容拡大とコスト削減などを図るため、本社事務所を中央区京町の建大ビルから下記に移転し、今月18日(日曜)か…続き
OOCL、8,000TEU型船の命名式 OOCLの8,063TEU型コンテナ船“OOCL Shenzhen”の 命名式が4月30日に韓国で開催された。同日発表した。同船は 三…続き
鈴与、国際営業部を廃止 鈴与(本社=静岡市、鈴木与平社長)は、5月1日付で組織変更を行った。国際営業部を廃止し、企 画機能を本社の物流企画室に移管。また、国際営業機能は本社の…続き
日本郵船、港湾G内に「港湾営業チーム」設置 日本郵船は5月1日付で港湾グループ内に「港湾営業チーム」を設置する。同社は昨年、セレス・ターミナルズを買収したが、アムステルダム港の「セ…続き
TCLの海上混載サービス、ISO9001取得 トランスコンテナ(TCL、本社=東京・入船、高橋雄社長)は2日、同 社の海上混載サービスがISO9001の認証を取得したことを明…続き
2003年5月1日
商船三井/ワンハイ 日本/台湾・香港・南中国航路開設 今月下旬開始、1,000TEU型船投入 商船三井と ワンハイラインズは今月下旬からそれぞれ日本/台湾・香港・南中国航路で…続き
JETRO調査SARS、日系進出企業に影響拡大在庫積み増しや出張禁止など実施 新型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)の蔓延が中国や香港、シンガポールなどに進出している日系企業の活…続き
商船三井PCTCの燃料油流出リスクを大幅軽減2004年以降の竣工船12隻に新船型を導入 商船三井は4月30日、2004年7月以降に竣工する6,400台積みPCTC(自動車/トラック…続き
日新、上海発海上混載サービスを強化 上海発米国内陸向けダイレクト便検討 年内に実施、長江デルタの新規需要に対応 日新は、今 後も継続的に貨物量の拡大が見込まれる上海発米国内陸…続き
新来島どっく19型ケミカルと32型バルカーを受注 新来島どっくは4月30日、Wonderland Maritime 向け1万9,000重量㌧型ケミカル船1隻と、White Coco…続き
(6月27日) ▼相談役 大田黒尚雄 (代表取締役会長) ▼代表取締役会長 南雲龍夫(代表取締役社長) ▼代表取締役社長 木村進一(代表取締役副社長) ▼代表取締役副社長 …続き
(5月1日) ▼予備船長 勝見平八郎(船舶グループ海務監督<部長>) ▼船舶グループ海務監督<次長> 菅野正弘(予備船長)
NOL タンカー部門AETをMISCに売却 コンテナ輸送、物流事業に集中 シンガポールの NOLは4月29日、マレーシア船社 MISCにタンカー事業会社、 アメリカン・イーグル…続き
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