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2003年8月6日
川崎近海汽船・荒木武文社長会見近海部門に重点、積極的に船隊整備スモールハンディ数隻の発注も検討 川崎近海汽船は5日、6月に就任した荒木武文新社長の就任会見を開催した。荒木社長は「私…続き
川崎近海汽船・荒木武文社長近海部門に重点、積極的に船隊整備スモールハンディ数隻の発注も検討 川崎近海汽船の荒木武文新社長(写真)は5日、就任会見を行った。荒木社長は「私の役目は(近…続き
飯野海運・第1Q決算市況好調で経常益は9億5,300万円 飯野海運が5日発表した2003年度第1・四半期連結決算は、経常利益が9億5,300万円と海運市況が好調に推移したため、当初…続き
名古屋製鉄所1港揚げの原料調達を拡大新日鉄、9万重量㌧級を4〜6隻確保へ既存船に加え、新造船の導入も視野に 新日本製鉄は、名古屋製鉄所1港揚げによる原料調達を拡大する。喫水が浅いた…続き
川崎近海汽船・荒木武文社長近海部門に重点、積極的に船隊整備スモールハンディ数隻の発注も検討 川崎近海汽船の荒木武文社長(写真)は5日、就任会見を行った。荒木社長は「私の役目は(近海…続き
尾道造船06年6月まで手持ち工事量を確保プロダクト船は5船型で営業展開 尾道造船の濱根義和社長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、「今月中に契約するパナマックス・タンカー2隻など…続き
商船三井・定航部門 今年度は45億円のコスト削減目指す 2002年度はYMS強化などで120億円 商船三井が今年度中に実施する定期船部門のコスト削減額は、45億円を見込んでい…続き
IHIMU、ダブルハル86型バルカーを開発幅1.4mの二重船側間に、バラストタンク配置シンガポール船社のPCL向け86型5隻を船型変更 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッドは5日、…続き
スーパー中枢港湾 選定委員会出席者から不満や批判の声続出 「国、地方、民間の役割分担明確化を」 1日に開催された第4回スーパー中枢港湾選定委員会で、施策展開においては段階的な港…続き
三菱商事/McTI デカルトシステムズの貨物追跡システム採用 デカルトシステムズジャパン(本社=東京・大手町、DSJ)は5日、三菱商事とエム・シー・ト ランスインターナショナ…続き
現代三湖重工 マルマラス向けスエズ型タンカー3隻受注 韓国の 現代三湖重工はこのほど、ギリシャ船主マルマラスからスエズマックス・タ ンカー3隻を受注した。納期は2006年中で、…続き
日本ゼオン折畳式コンテナ販売事業を強化ゼオン化成と共同出資で新会社 日本ゼオングループは、折畳式リターナブル・コンテナを中心とした物流資材事業を強化する。これまで、同事業は日本ゼオ…続き
帆船日本丸、10日に総帆展帆200回達成 帆船日本丸は、1985年4月28日の第1回の総帆展帆から数えて8月10日で200回目の総帆展帆を達成する。総帆展帆とは、日本丸の全29枚の…続き
ニューヨーク/ニュージャージー港 船舶航行システム“PORTS”を継続使用 米国ニューヨーク/ニュージャージー港は、米国商務省海洋大気局との契約を更新し、同港で9年間使用してき…続き
赤阪鐵工所、第1・四半期業績 赤阪鐵工所の2004年3月期第1・四半期業績(単体)は、売 上高が23億4,400万円だった。売上高は当初予想どおりに推移し、通期業績予想の修正…続き
SMM2004、出展者募集 ドイツ・ハンブルクで開催される世界最大の舶用機器展示会「SMM2004」の事務局は、展示会の出展者を募集している。出展申込締切は今年11月30日。 …続き
OOCL、インドに100%出資の現法設立 OOCLは、今月5日付でインドのムンバイに100%出資の現地法人、OOCL(India)P rivate Limited(OIPL)…続き
パナルピナ、セレスティカから表彰 パナルピナは、カナダの大手電子機器設計・製造サービス企業、セレスティカ社から2002年「パートナーズ・イン・パフォーマンス」賞を受賞した。4日発表…続き
CPシップス、第2Qの営業利益が倍増 CPシップスが発表した2003年第2・四半期決算によると、営業利益は4,000万㌦となり、前 年同期の2,100万㌦からほぼ倍増、純利益…続き
仏ルアーブル港、14.5%増の94万TEU ルアーブル港の今年上半期のコンテナ取扱量は、前年同期比14.5%増の94万TEUだった。 貨物総取扱量は2.4%増の3,500万㌧。一般…続き
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