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2003年11月7日
三洋マリタイム 2,500重量㌧型バルカーで不定期船事業進出 三洋マリタイム(本社=東京・西新橋、朴光烈社長)はこのほど、2,500重量㌧型バルカーを買船し、先月初旬から不定期…続き
10月の神戸港15.4万TEU・9.8%増、今年最高の増加率 10月の神戸港コンテナターミナルの貨物量は15万3,583TEUで、前年同月に比べ9.8%増加した。この増加率は9月(…続き
住友重機械・中間連結 標準・量産機械部門の好業績で増収増益 船舶部門の受注高は41.9%増の454億円 住友重機械の2004年3月期中間連結決算は、標準・量産機械部門の売上増…続き
日本郵船通期最終利益は330億円、年間10円配当に中間純利益は予想比41.3%増の212億円 日本郵船は6日、2004年3月期中間および通期の業績予想を修正した。連結中間純利益は特…続き
江南造船、独向け74型バルカー2隻など受注 中国の 江南造船は先月下旬、欧州船主向けに相次いで建造契約をまとめた。中 国海事報によると、10月24日にノルウェー船主ステネルセン…続き
ワーコン 新世紀造船へ73型PCを最大3隻発注 香港船主ワーコンはこのほど、中国の新世紀造船(江蘇省靖江市)に7万3,400重量㌧型プロダクト船2隻プラス・オプション1隻を発注…続き
石川島播磨重工 スマラン港向けコンテナクレーン受注 石川島播磨重工は、石播のインドネシア自社工場であるチレゴンファブリケーター社(PTCF)と 共同でインドネシア第3港湾公社…続き
日通、物流情報のメールマガジンを配信 日本通運はこのほど、グループ企業の日通総合研究所(井出高吉社長)と共同で物流情報をeメールで配信するメールマガジン「物流プラザ」を発行した。物…続き
海技研、28日に油流出防止対策などの講演会 海上技術安全研究所は28日、第3回海上技術安全研究所講演会を開催する。講 演内容などは次のとおり。 <日時>11月28日午後1時〜…続き
S&O財団、来月から研究開発資金の申請受付 シップ・アンド・オーシャン(S&O)財団は来月、研究開発資金の融資・補助の申し込みを受け付ける。申請受付は12月1日から19日まで。業務…続き
太平洋海運、中間業績を上方修正 太平洋海運は6日、2004年3月期中間業績を修正した。期 初予想と比べ経常利益は5,000万円から7,000万円に、当期純利益は4,000万円…続き
5大港の1〜9月期貿易額、輸入全港プラス 税関の貿易速報によると、今年1〜9月期の5大港貿易額は前年同期比で輸出が4.4%、輸入が5.4%それぞれ増加した。輸出は東京港だけが微…続き
赤阪鐵工所、事務所移転 赤阪鐵工所は事務所を移転、25日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-2 東銀ビル8階 ▼電話=0…続き
乾汽船、中間・通期業績上方修正 乾汽船は、不定期船市況の高騰を受け、2003年度中間期および通期の連結・単体業績予想を上方修正した。単体純利益は中間期で600万円、通期で8,0…続き
CSICの視察団が来日 中国船舶重工業集団(CSIC)の視察団( 団長=李長印総経理)が10月27日〜今月5日の10日間、日本の造船各社などを見学した。同社によると、日本の造…続き
2003年11月6日
豪州発リーファー貨物 スペース逼迫で運賃修復が実現 過去1年間で20フィート型約500㌦アップ 豪州発アジア向けトレードでリーファー貨物の運賃水準が回復傾向にある。南航で荷動き…続き
ティーケイ・シッピングのモラーCEO語る アジア太平洋域こそ原点、一層の営業強化 長期的にはLNG船分野への参入も視野に ティーケイ・シッピングのビヨン・モラー社長兼CEO(…続き
飯野海運、役員担当変更 (10月20日) ▼代表取締役専務取締役・オイルタンカーグループ、貨物船グループ管掌、調査グループ、ケミカルタンカーグループ、オペレーショングループ、ガス…続き
全日本海員組合・井出本組合長「理のない規制緩和・構造改革に断固対峙」 全日本海員組合の第64回定期全国大会が5日、宮城・仙台の仙台国際センターで開幕した。あいさつに立った井出本榮組…続き
日産、今後は調達物流で三国間輸送拡大日本以外の国・地域から完成車輸出増加キャリア選定などルノーとの連携を強化 日産自動車は、日本から世界各地の生産拠点に部品を供給する現行体制に加え…続き
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