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2003年6月2日
(6月27日) ▼常務取締役 白井賢一(取締役国内本部長) ▼同 高橋健一(取締役企画室長) ▼取締役 西川秀夫(管理部長) ▼同 印藤孝明(営業副本部長) ▼同 加藤清…続き
海洋文学大賞に椋本氏の「不定期船宝洋丸」 日本海事広報協会は5月30日、第7回海洋文学大賞を決定したと発表した。日本財団と日本海事広報協会が海や船をテーマにした作品を募集し、応…続き
日本無線、早期退職約300人募集 日本無線は早期退職優遇特別募集を行う。募集人員は300人程度、募 集期間は6月20日から7月4日までで退職日は7月25日。 日本無線の4月…続き
NOL 1Qは増収増益、定期船は黒字化 NOLが26日発表した2003年第1・四半期(1〜3月期)決算は、売上高が前年同期比16%増 の13億4,000万米㌦、純損益は2,0…続き
(5月30日) [新任] ▼代表取締役社長 位田浩和(伊藤忠商事船舶海洋部) ▼専務取締役 佐藤昭夫(海事プレス社海事局) ▼取締役 尾関洋彦(マリンネット・ジェネラルマネ…続き
マリンネット、新社長に位田浩和氏 海運・造船業界のポータルサイト、マリンネット(本社=東京・赤阪)は5月30日、株主総会後の取締役会で新役員体制を決定、承認した。代表取締役社長…続き
商船三井ロジスティクス航空輸出好調、経常益3.4倍に海貨も大きく伸長、10%に増配 商船三井ロジスティクスの2003年3月期決算は、輸出航空貨物の好調に加え、新分野の海上貨物の大伸…続き
新来島どっく 国内向け32型ケミカル船1隻を受注 新来島どっくは5月30日、パ ナマ船主向け3万2,000重量㌧型ケミカル船1隻の受注を明らかにした。実質国内船主向けと見られ…続き
大宇造船海洋 超大型コンテナ船など2.5億㌦受注 VLCC、ダブルハル型ケープBCも 韓国の 大宇造船海洋は5月30日、独 船主向け8,400TEU型コンテナ船2隻など合計4隻…続き
(5月31日) ▼退任 亀田信夫(代表取締役) (6月1日) ▼代表取締役常務 鄭 漢枸(常務取締役) ▼取締役定期船部長 堀 實野(執行役員)
三栄海運、神戸港のCFSを変更 興亜海運の日本総代理店、三栄海運は来月から、神戸港のCFS( コンテナフレートステーション)を現在の大森廻漕店L−7から神戸港島港運協同組合(…続き
大運、売上増も最終赤字に 大運の2003年3月期決算(非連結)は、売上高が微増だったが、経 常損益、最終損益とも赤字となった。前期に比べ、営業外収益が落ち込んだほか、貸倒引当…続き
常石造船 ウグランド向け52型バルカー1隻追加受注 海外からの情報によると、 常石造船はこのほど、ノルウェーのJ・J・ウグランドから5万2,000重量㌧型“ TESS52”バル…続き
(6月1日) <第一事業本部> ▼本部長 常務取締役・瓜生隆幸 ▼新聞局局長 税所史朗 ▼日刊海事プレス編集長 福田勝夫 ▼日刊航空貿易編集長 葉山明彦 ▼同副編集長 …続き
油津港、コンテナ専用クレーンを導入 宮崎県油津港は、コンテナ専用のタイヤマウント式ジブクレーン1基を導入、5月から供用を開始した。油津港はジブクレーン導入までリースのトラック・…続き
サノヤス 省エネ効果最大6%のSTF開発 新造船2隻に搭載し、効果確認 サノヤス・ヒシノ明昌は、最大6%の省エネルギー効果を見込める「STF」( Sanoyasu Tande…続き
(6月1日) ▼定期船部カスタマーサービス/輸入チーム長、部長 力武 敬(定期船部<カスタマーサービス/輸入営業>次長) ▼定期船部ロジスティックチーム長、部長 中島 健(定期…続き
四日市港・期成同盟会、名称変更へ 四日市港外航定期船寄港促進期成同盟会は4日、平成15年度総会を開催し、組織体制の改変および事業内容の拡大を図るため、「四日市港利用促進協議会」…続き
日本無線 無線通信機器単独の中期経営計画を策定 日本無線はこのほど、2003年度からの中期経営計画を策定し、無 線通信機器事業を赤字経営から脱却させるため、同事業単独の施策を…続き
船舶品質管理協会、小型SART実用化にめど 日本船舶品質管理協会は5月30日、救命胴衣の胸ポケットに常時装着できる小型軽量SART( レーダートランスポンダー)の実用化にメド…続き
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