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2023年10月13日
「ザ・シンポジウムみなとin石狩湾新港 石狩湾新港の可能性と未来を語る」が5日、札幌市で開催された。会場とウェブ視聴のハイブリット形式で実施された。エネルギー拠点化により注目が集…続き
◆先日、ラジオを聞いていて耳にした「グリーンバナナ」。完熟させる前の緑色の状態のバナナのことで、生では食べられないけれど、栄養価は黄色いバナナと変わらないという。この間、たまたまス…続き
2023年10月12日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は6日、有明事業所で建造していた18万1000重量トン型バルカー“Frontier Spirit”を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EED…続き
— 足元のVLCC、プロダクト船市況をどう見ているか。 「今年のVLCCの中東/中国航路の平均は足元でワールドスケール(WS)60切れとなり、用船料換算収益(TCE)は日建て…続き
戸田建設ら6社はこのほど、SEP船の中古買船・改造を決めた。戸田建設の浅野均専務執行役員は記者会見で「SEP船の前段階として、石油掘削リグに着目していました。リグの需要が今後減って…続き
欧州委員会は10日、欧州域内におけるコンテナ船社のコンソーシアムに対するEU独占禁止規則の適用除外(CBER)を延長しない方針を明らかにした。来年4月25日に失効する。欧州におけ…続き
船舶管理SaaSの開発・運用を手掛けるザブーン(ZABoooN, Inc.)は、船員不足やルール対応の煩雑化による業務過多などの課題を、デジタル技術を活用して解決するためのクラウ…続き
日立造船は、来年10月1日付で社名を「カナデビア」に変更することを決めた。三野禎男社長がインタビューに応じ、「『技術の力で人類と自然の調和に挑む』とのコンセプトのもと、『カナデビ…続き
コンテナ船マーケットは9月に入り、東西航路で運賃下落が進んでいる。国慶節明け以降のスポット運賃が来年の長期契約交渉にもつながってくるため、コンテナ船社は需給環境の改善に向けて供給…続き
国土交通省の國場幸之助副大臣と堂故茂副大臣は11日、就任会見を行い、抱負を語った。國場副大臣は自然災害の激甚化に触れ、「国民の安全安心の確保が何よりも重要だ」と強調し、防災・国土…続き
タンカー大手のフロントラインとユーロナブの統合をめぐる争いが決着した。2社はこのほど、①フロントラインがユーロナブからVLCC24隻を23億5000万ドルで取得すること②ユーロナ…続き
日本海事協会が主催したセミナーで欧州の排出権取引制度(EU−ETS)や排出権(EUA)について説明したEEX(欧州エネルギー取引所)グループの髙井裕之日本代表。「私が日本でEU−E…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が11日発表した今年1〜9月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計185隻・714万総トン(345万CGT)で、前年同期比24%減(総トンベース)だった…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第40週のWS(ワールドスケール)週平均が41.47となった。前週の平均WS50.85から10ポイ…続き
「当社では1991年に作った経営理念で『地球の自然環境との調和』を掲げています」と会見で話す大島造船所の山口眞副社長。脱炭素化に向けたLNGやアンモニア、メタノールなどの新燃料対応…続き
OOCLは6日、アジア域内の新たなコンテナ船サービス「CCT1」と「CCT2」を開始し、中国とタイやベトナム、カンボジア間の輸送を強化すると発表した。 CCT1の寄港地・ロー…続き
商船三井とMOLマリン&エンジニアリング(MOLMEC)は11日、日本で初めて洋上風力発電向けのSEP船とSOV(サービス・オペレーション・ベッセル)の乗組員に対するダイナミック…続き
日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年9月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は21隻・87万総トンで、トン数ベースで前年同月比68%増となった。目安となる月間100万総トンを下…続き
川崎市港湾局は6日、「川崎港長期構想」を改訂したと発表した。新しい長期構想は、おおむね20年先の長期的な視点に立った川崎港の将来像やその実現に向けた取り組みの方向性などをまとめた…続き
ノルウェー船級協会(DNV)は11日、脱炭素化時代に向けた燃料の選択肢などをまとめた「Energy Transition Outlook」の第7版を発行したと発表した。同日発行に…続き
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