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2023年6月7日
アストモスエネルギーと大陽日酸は、それぞれの100%子会社であるアストモスリテイリングと大陽日酸エネルギーの経営統合について最終合意に達し、両社の間で経営統合に関する合意書および…続き
大島造船所はトルコの木材製品製造・販売メーカーのカスタモヌ・エンテグレ(Kastamonu Entegre Ağaç Sanayi ve Ticaret A.Ş.)グループ向けの…続き
商船三井は同社が運航する外航船で衛星通信サービス「スターリンク(Starlink)」のトライアル利用を実施した。6日発表した。従来と比べて最大で50倍の通信速度の向上を確認した。…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は6月から、アジア域内サービス「JTVS」での四日市への寄港を休止する。1日発表した。四日市以外の寄港地について、寄港曜日やローテーシ…続き
電気運搬船の事業化を目指すパワーエックス。「素晴らしいコンセプトなので、われわれも付いていきます。これから船級協会などとルール作りなどを進めることになります」と同社に出資する今治造…続き
ノルウェーのバルカー船社ベルシップスは5日、2015年三井造船建造の6万6000重量トン型ハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス級)“Belvedere”の売却契約を締結し…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が、洋上風車用浮体の新たな建設工法を開発した。浮体式洋上風力発電の普及には、大型浮体を製造できる大きさのドックが国内に少ない点が課題だが、JM…続き
海洋立国懇話会(武藤光一会長)と大島商船高等専門学校は共同で、8月24日〜25日に小中学生のための航海体験を実施する。三菱重工業下関造船所で建造され今年3月に就航した練習船、4代…続き
東京港運協会は6日、都内で第58回通常総会を開催した。昨年度の事業報告や決算報告を行い、全議案を承認した。役員の選任では、鶴岡純一会長、田原典人副会長、松川一裕副会長、齊藤宗明副…続き
川崎重工は6日、大型液化水素運搬船用の貨物タンクの技術開発を完了したと発表した。球形二重断熱構造の独自タンクを開発し、実寸に近い試験用タンクを坂出工場で製造、断熱性能など各種の性…続き
グリッドは2日、東京証券取引所グロース市場への株式の新規上場が東京証券取引所から承認された。同日発表した。上場日は7月7日の予定。 グリッドは国内のインフラ関連企業の計画業務…続き
井本商運(神戸市、井本隆之社長)の国内最大の1000TEU型内航コンテナ船“きそ”が6日、横浜港・南本牧ふ頭に初入港した。これを記念して同日、横浜港関係者による歓迎セレモニーが行…続き
日本舶用工業会(日舶工)は5月30日と31日に、9回目の「プレゼンテーション英語講座」をオンライン形式で開催した。会員企業10社14人が参加し、英語力とプレゼンテーションスキルの…続き
政府は6日、第4回デジタル社会推進会議を開催し、今年度のデジタル社会の実現に向けた重点計画案について議論した。同計画案では、港湾のデジタル化に関して、今年度にサイバーポート(港湾…続き
米国西岸港湾の労使交渉を巡って、使用者団体である太平洋海事協会(PMA)は現地時間5日、新たな声明を公表した。「週末から今日(5日)に至るまで、米国西岸港湾の労働組合であるILW…続き
韓国造船業がネパール人を大量採用する計画だ。このほど、ネパールの雇用当局に3000に規模の採用を要請した。当局間で協力し、必要な語学研修などを進める。 韓国造船業では人手不足…続き
東京都港湾局が2日公表した、東京港の3月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比0.4%増の36万8567TEUだった。5カ月ぶりのプラスとなった。…続き
ABBは5月31日、高い推進効率を実現する新たな電気推進コンセプト「ABB Dynafin」を発表した。独自調査によると、従来のシャフトライン構成と比較し、推進エネルギー効率を最…続き
“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会は2日、2023年度における酒田港のコンテナ貨物利用促進助成事業の概要を公表した。今年度はコンテナ転換支援助成を新設したほか、陸送費…続き
世界初のアンモニア燃料レディコンテナ船“CMA CGM Masai Mara”(5900TEU型)がこのほどデリバリーされた。青島造船廠がベルギーのCMB向けに建造した船で、6隻…続き
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