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2025年3月11日
上海発欧州向けのコンテナ運賃が下落に転じた。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、3月7日付の上海発欧州向けのスポット運賃は前週比6.6%減の1582ドル/T…続き
日本郵船は10日、同社の筒井裕子執行役員が日本取引所グループ(JPX)による国際女性デーイベントに参加し、打鐘と結びのあいさつを行ったと発表した。 8日の「国際女性デー」に合…続き
共栄タンカーは4月1日付で組織改編を実施する。 「経営管理部」を新設する。コーポレート部門の連携強化と迅速な意思決定による効率的な業務遂行が目的。 総務部を「人事総務部」…続き
三井住友信託銀行は10日、「船舶ファイナンス部」を4月1日付で設立すると発表した。同部の業務内容は、船舶ファイナンスに関する企画立案、営業推進、途上管理、国内外拠点サポートのほか…続き
(4月1日) ▼経営管理部長(総務部長)早川成一郎 ▼人事総務部長(三井住友海上火災保険内部監査部部長<改善提言チーム>)清重義貞
中国税関総署が7日発表した2025年1~2月の鉄鉱石輸入量は、前年同期比8.4%減の1億9136万トンだった。石炭は2.1%増の7612万トン。原油は5.0%減の8385万トン、…続き
四日市港管理組合は7日、四日市市内で「四日市港港湾計画検討会」の初会合を行った。おおむね10~15年後を目標年次に取り組むべき内容を示す「四日市港港湾計画」の改訂に向けて議論をス…続き
中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2025年第10週のWS(ワールドスケール)週平均が57.28となった。前週のWS58.23から若干軟化した…続き
中国船舶集団(CSSC)は7日、傘下の大連船舶重工(DSIC)が日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(NBP)から3万3000重量トン型モジュール船を2027年納期で受注…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズがこのほど発表した2024年通期業績は、売上高が前年比6%減の13億7082万8000ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)…続き
共栄タンカーは7日の取締役会で、取締役会の任意の諮問機関として指名報酬委員会を同日に設置することを決めた。取締役の指名、報酬などに関わる取締役会機能の独立性・透明性・客観性および…続き
◆2019年5月の「バリシップ国際会議」の特別講演で、みずほ銀行の藤原弘治頭取(当時)が「現在の米中貿易摩擦は、中国の存在感が高まる中である意味必然的に起こった構造的な米中の覇権争…続き
2025年3月10日
商船三井グループの技術商社、商船三井テクノトレードは風力推進の分野でサービスを広げている。「“風”に関することは日本国内で当社が最も知見があるという立ち位…続き
CMA-CGMグループは6日、今後4年間で米国の海上輸送と物流、サプライチェーンの強化に約200億ドルの投資を行う方針を明らかにした。グループの米国船社APLにおける米国籍船の大…続き
新来島どっくは2月27日、グループの新来島豊橋造船で建造していた川崎汽船向け約6900台積みLNG燃料自動車船“OCEANUS HIGHWAY”を引き渡し…続き
出光タンカーは、次世代環境対応VLCCを検討する海運会社、造船所とのコンソーシアムで設計したデザインコンセプトに基づくメタノールおよび重油を燃料とする二元燃料新造VLCC1~2隻…続き
(3月28日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(海上勤務)木村昌晃 ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd…続き
郵船クルーズの新造客船“飛鳥Ⅲ”の発表会で日本のクルーズ市場について遠藤弘之社長は「市場を広げるために大事なのは休み。現役世代の方にもクルーズを利用してもらえるようになれば。また、…続き
日本中小型造船工業会は7日、日本の洋上風力発電向けに最適な、日本製舶用製品を搭載した大型の作業員輸送船(CTV)とサービス・オペレーション・ベッセル(SOV)の概念設計を完了した…続き
商船三井は7日、風力と水素を活用したゼロエミッション事業「ウインドハンタープロジェクト」で、実証ヨット“ウインズ丸”を用いて洋上風から生産したグリーン水素を東京都の中央防波堤エリ…続き
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