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2003年6月23日
外国人船員承認制度 承認手続き変更、第三者機関が実施の方向 国際船舶(日本籍船)に船舶職員として乗船する外国人船員の資格承認手続きが変更される。20日に開催された官労使参加の国…続き
IHIMU、新役員体制 (6月30日) ▼取締役会長 伊藤源嗣 ▼代表取締役社長 津田尚輝 ▼同常務取締役 田中重文 ▼常務取締役 山上和政=昇任 ▼同 池田敏雄 …続き
(7月1日) ▼開発部部長 佐伯愛一郎(開発部次長)
上海外高橋造船 ケープBCを大型化、受注残12隻に 中国の 上海外高橋造船は、同社建造のケープサイズ・バ ルカーを17万3,000重量㌧から17万5,000重量㌧へ載貨重量を増…続き
船員身分証明 指紋データをバーコードで表示 第91回ILO(国際労働機関)総会でILO第108条約(船員の身分証明に関する条約)改正案が審議され、19日に採択された。一定条件を…続き
神戸ポートリサイクル 港湾拠点の自動車リサイクル事業開始 7月1日から工場稼働、年間1.5万㌧ 港湾を拠点とした自動車リサイクル事業がいよいよスタートする。神戸ポートリサイクル…続き
マースク-シーランド アジア域内航路“VKJ”第3船が決定 2隻から3隻体制に、ホーチミンに延航 マースク-シーランドが展開するアジア域内航路、VKJサービスに投入される第3…続き
現代重工 SCIからVLCC2隻受注 現代重工は7日、イ ンド国営船社SCIから30万重量㌧型VLCC2隻を受注した。現代重工は同社蔚山工場で建造すると見られる。船級協会はD…続き
(6月25日) ▼内部監査室室長代理 島田一宏(エムオーアカウンティング出向) ▼同 刑部廣明(九州急行フェリー出向) ▼監査役付兼内部監査室マネージャー 富永俊文(営業調査…続き
ARF閣僚会議 海賊行為・海上保安への脅威で協力声明 18日にASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議がカンボジアで開催されたが、全体会合に先立つ17日の非公式ディナーの場で…続き
日本旅客船協会、通常総会を開催 日本旅客船協会は19日、東京で通常総会を開催し、旅客船の安全運航・安定輸送の確保、旅客航路事業の環境改善などを柱とする平成15年度事業計画を採…続き
T・S・ラインズ 日本/台湾・香港航路で新サービス 台湾船社のT・S・ラインズ(徳翔航運、日本総代理店=ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン・リミテッド)は、7月中旬から日…続き
三星重工 3次元CAD「Intelliship」運用へ 日立、オデンセ、米社との共同開発 韓国の 三星重工は 日立造船、オデンセ造船、米 国インターグラフィックと共同で3次元C…続き
(6月25日) ▼技術部計画グループマネージャー 関口健一(MITSUI O.S.K. BULK SHIPPING (U.S.A.), INC.出向) ▼技術部設計グループマネ…続き
(6月25日) ▼LNG船二部プロジェクト第一グループリーダー 橋本 剛(LNG船二部プロジェクト第二グループマネージャー) ▼LNG船二部開発グループマネージャー 中野道彦(…続き
日舶工、来月9日にバリアフリー化の勉強会 日本舶用工業会は7月9日、旅客船のバリアフリー化に関する勉強会を開催する。 運輸施設整備事業団の田村義正・技術部旅客船課長が「…続き
輸協、新会長に川汽の﨑長社長が就任 輸入貨物輸送協議会は19日、第42回通常総会を開催し、新会長に 川崎汽船の﨑長保英社長、新副会長に 第一中央汽船の竹村治社長を選出した。 …続き
JILS、7月の現場研究会でカントラを見学 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)関西支部は7月18日、第 24回公開制現場研究会を開催し、カントラ八尾食品物流センタ…続き
海洋産業研究会、来月2日に定例研究会 海洋産業研究会は7月2日、東京港区の日本財団ビルで定例研究会を開催する。内容は次のとおり。 ▼「わが国200海里水域の海洋管理ネットワー…続き
日立物流、「物流環境大賞」を辞退 日立物流は、先に 日本物流団体連合会から受賞した「第4回物流環境大賞」を辞退した。青森・岩 手県境の産業廃棄物不法投棄問題を考慮したため。 …続き
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