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2003年6月26日
川崎造船坂出工場 新設の800㌧型クレーン2基が稼働開始 球型タンクを一体搭載、ブロック40%減 川崎造船が坂出工場第3ドックに新設した国内最大級の800㌧型ゴライアス・ク …続き
造船産業競争戦略会議世界シェア3分の1の生産体制維持へ最高度LCV船建造に向け技術力確立 造船産業競争戦略会議(座長=杉山武彦・一橋大学教授)の最終報告が25日まとまり、国土交通省…続き
国際マリントランスポート、役員体制 (6月23日) ▼代表取締役社長 町野硯治 ▼常務取締役 江口 勉=船舶管理部担当 ▼同 濱 佳昇=船員部管掌、バルコテック社長 …続き
(7月1日) ▼船員部長 渡邉 守(YGP推進室長) ▼営業部長兼運航課長 向井静秀(運航部長兼運航課長) ▼総務部付次長・エースマリンサービス出向 坂東秀雄(総務部次長) …続き
東海運 山東外運公司と合弁で青島に物流会社 7月に営業開始、中国展開の橋頭堡に 東海運(本社=東京・中央区、岩間貞三社長)は 中国の山東外運公司との合弁で物流会社を設立し、7…続き
神鋼電機垂直軸風車利用の小型風力発電装置を開発 神鋼電機(本社=東京・東陽、佐伯弘文社長)は垂直軸風車を採用した家庭用小型風力発電装置を開発した。24日発表した。同発電装置は、神鋼…続き
新造船マーケット自動車船の新造発注に一服感造船各社の受注残は75隻に 昨年から続いていた自動車船の新造商談に、一服感が出ている。自動車船の建造実績がある造船各社の受注残は、今月まで…続き
日本郵船「海運市況の回顧と展望」バルクキャリア、2005年以降供給圧力増大タンカーは規制強化受け需給ギャップ縮小へ 日本郵船は25日、「図説/海運市況の回顧と展望」2003年度版を…続き
サフマリン高速大型コンテナ船2隻をリンドー造船に発注 A・P・モラー/マースクグループのサフマリンは、高速・大型新造船2隻をデンマークのリンドー造船に発注した。23日発表した。 サ…続き
欧韓造船摩擦 日本がパネルへの第三国参加を正式表明 来月パネル設置、紛争処理がスタート EUによる韓国造船業のWTO(世界貿易機関)提訴をめぐって、24日に開催されたWTOの紛…続き
日仏海洋汚染防止協力会議、30日開催 日本とフランスの海洋汚染防止分野の連携強化のため、30日に 国土交通省内で日仏海洋汚染防止協力会議が開かれる。エリカ、プレスティージ、栄 …続き
川崎汽船 VLCC船隊、全船ダブルハル化へ 川崎汽船はこのほど、昭和シェル船舶に投入していたVLCC“SUMIDAGAWA”( 25万8,096重量㌧型、1992年竣工)の売…続き
LPG国内需要見通し 横ばい、国内調達減少で輸入微増か 日本LPガス協会がまとめたLPGの国内需要見通しによると、2007年度まではほぼ昨年度並みの1,850万㌧から1,890…続き
P&Oネドロイド独デュースブルクの内陸デポが軌道に P&Oネドロイドがドイツ・ライン川沿いの内陸都市、デュースブルクで昨年10月にオープンしたインターモダル基地、デュースブルク・イ…続き
造船設備規制 1万総㌧以上の設備は総量規制廃止 1万総㌧未満は引き続き供給力抑制 国土交通省は、造船設備規制運用見直しで、1万総㌧以上の建造設備の総量規制廃止などを決め、6 …続き
大型液化ガスタンカー 海保庁、7月から夜間通航制限を緩和 海上保安庁は、7月1日から大型液化ガスタンカー( 2万5,000総㌧以上で液化ガスを積載している船舶)の夜間通航制限…続き
神戸港、7月3日に東京でセミナー 神戸市みなと総局は7月3日、都 内のホテルオークラで企業誘致セミナー「神戸港での事務所・物流拠点の集約によるコスト削減のご提案—神戸港の取り…続き
IHIMU、商船三井向けコンテナ船竣工 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドは25日、横 浜工場で建造していた 商船三井向け4,500TEU型コンテナ船“MOL Endea…続き
輸組、ノルシッピングの実施経過を報告 日本船舶輸出組合は25日、オスロで6月3日〜6日に開催された国際海事展「ノルシッピング2003」参加の実施経過をまとめ、発表した。19回目とな…続き
ユニエツクス、新社長に南昇氏 ユニエツクスは25日、株主総会と取締役会を開き、代表取締役社長に郵船港運の南昇前社長の就任を決めた。前社長の安中琢平氏は取締役相談役に退く。 こ…続き
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