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2023年10月13日
日本長距離フェリー協会は11日、“2024年問題”に関する物流シンポジウムを都内で開催した。流通経済大学客員講師の加藤博俊氏が長距離フェリー活用の意義と可能性について講演したほか…続き
英国市場の先週末6日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーとタンカーの全船型が揃って続伸した。バルカーはケープサイズ/パナマックス/ハンディサイズが4週、スープラマックスが2…続き
イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突に伴い、同エリアにおける物流への影響が懸念されている。コンテナ物流に関しては、現地時間11日時点においてもイスラエルのハイファ港やアシュドッド…続き
商船三井テクノトレードら9者は12日、函館での再生可能エネルギー洋上発電・水素ビジネスモデル「Nord SeaEra(ノルド・シエラ)プロジェクト」の検討を開始すると発表した。商…続き
既存のQマックス型LNG船を超える27万立方㍍級の新型LNG船の開発が相次いでいる。韓国のハンファオーシャンが27万立方㍍型LNG船、中国の滬東中華造船が27万1000立方㍍型L…続き
ドイツの重量物船運航船社SALヘビーリフトは6日、2万6000重量トン型半潜水式(セミサブマーシブル)重量物船“Zhong Ren 121”と&ldquo…続き
コスコ・グループが運航するコンテナ船の船腹量が12日までに300万TEUを超えた。海事調査会社アルファライナーによると、12日時点のコンテナ船腹量は483隻・302万2261TE…続き
国際コンベンション「テクノオーシャン2023」でパネルセッション「環境に配慮した海底鉱物資源の開発を目指して(ファーストムーバーは深海底か、EEZ/大陸棚か)」が6日、神戸で開催…続き
三菱重工業グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャは12日、同社の発電と舶用向けのエンジンで、HVO(水素化植物油)の使用を承認したと発表した。対象エンジンは、SM、SD、S…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスは9日、2023年1〜9月の決算見通しを公表した。EBIT(利払い前・税引前当期利益)が前年同期比76.9%減の332億元となり、親会社株主に…続き
丸紅は11日、英国ビジネス・通産省との間で、同国における洋上風力発電、水素、スマートエネルギーなどクリーンエネルギー事業の促進に向けた包括的な協力に関する覚書を締結したと発表した…続き
海上技術安全研究所(海技研)は12日、造船所の生産性向上に向けて、船舶の建造におけるシミュレーション技術の活用を進めるための研究に取り組むと発表した。2023年度の国土交通省「交…続き
MSCとマースクによる「2M」は10月末から12月上旬にかけてアジア/欧州航路で7便欠便する。両社が11日に発表した。足元の需要鈍化に対応するため、供給量を調整していく。 欠…続き
国土交通省九州運輸局大分運輸支局は9月28日、津久見市立第二中学校と保戸島中学校の1年生41人を対象に海事産業見学会を開催した(写真)。九州海事広報協会との共催。同支局、同協会の…続き
韓国のサムスン重工業は10日、アジア地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2026年9月。船価は2億6000万ドル。 サムスン重工は、年初来の累計…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は、北九州エリアで陸海空の多様な輸送モードを生かしたアカウント営業を強化していく。北九州・下関地区5支店が連…続き
商船三井グループのフェリー・内航RORO船社の商船三井さんふらわあは5日、国土交通省が主催し海事分野で活躍する女性が講師を務める講座にアテンダントクルー(客室乗務員)を派遣した。…続き
三菱重工業は、退職した元社員(アルムナイ)の再採用に力を入れる。このほど再採用窓口となる専用サイトを開設した。 今月から新たに「ウェルカムバック採用」と題したアルムナイ採用の…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が10月10日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国東岸…続き
経済産業省は6日、エネルギー・金属鉱物資源機構とマレーシア国営石油会社ペトロナスと、2国間におけるCO2越境輸送・貯留に関する協業覚書(MOC)を署名したと発表した。日本とマレー…続き
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