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2023年10月16日
四日市港利用促進協議会は11日、滋賀県の近江八幡市でセミナー「滋賀地区『四日市港説明会』」を開催した。今年度、三重県産の農林水産物・食品の輸出に新規に補助していることなど紹介し、…続き
上組は10日、人権を尊重することが企業として果たすべき社会的責任であることを認識し、その責任を果たす意思を明確に示すため、「上組グループ人権方針」を策定したと発表した。 本方…続き
◆NHKのEテレでは月〜金曜日の朝6時55分と午後11時55分から「Eテレ0655」「Eテレ2355」という5分間の番組が放送されている。個人的な印象としてはややシュールで、ほっと…続き
2023年10月13日
三井E&Sは12日、産業用小型ドローンを手掛けるリベラウェア(本社=千葉市)が開発した、屋内空間専用の産業用小型ドローン「IBIS(アイビス)」を、コンテナ用岸壁クレーンの構造物…続き
韓国船舶管理産業協会(KOSMA)は今月19日、広島県呉市で「韓国船舶管理セミナー」を開催する。韓国船舶管理ビジネスの中枢を担う安全管理プロセスやデジタル化、さらに業界の喫緊の課…続き
商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーズは9月30日付で同業のフェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ(FCC)と株式譲渡契約を締結した。今後は競争法上の手続きを…続き
中国で、休眠していた造船所の再稼働が続いている。新造船の船台不足の中、こうした工場に関心が寄せられるが、労働力不足がネックで本格的な増産には至っていない。設備的には増産の潜在力が…続き
古野電気は、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージに参加する。自律航行システム開発部の荻野市也市場開発室長は、「自律航行システムの市場展開に向け、M…続き
商船三井クルーズは新たなクルーズブランド「MITSUI OCEAN CRUISES」を立ち上げる。今年3月に米クルーズ船社から購入した3万2000総トン型客船を“MITSUI O…続き
— ハンディバルカー市況は、コロナ禍の高騰収束後、上値が重い展開が続いている。 「貨物需要減・船腹量不減の状態が現在のマーケットをもたらしていると考えている。貨物需要減は、世…続き
日本海事協会(NK)子会社のシップデータセンター(ShipDC)が展開する、船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS−OP)」の発足から5年余りが経過した…続き
UKP&Iクラブはこのほど、ピーター・ジョーンズ氏をにシンガポール支店のアンダーライティング・ダイレクターに任命したと発表した。 ジョーンズ氏は、ロンドン事務所からシンガポー…続き
「国土交通省は国民の命と暮らしを守り、また活力を創出する重要な役割を陸海空にわたって担っています。大変幅広く、深い分野を担当しますので、しっかり務めていきます。特に防災・減災への対…続き
大手ターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは12日、タン・チョン・メン・グループCEO兼取締役が2024年3月1日をもって退任すると発表した。後任のグループCEOには、…続き
いよぎんグループは12日、愛媛県今治市の今治国際ホテルで「日本海事産業フォーラムin今治」を開催した。海事産業の約300人が参加。いよぎんホールディングスの三好賢治社長は「(シッ…続き
日本の造船所の今年の新造船建造量が年間1000万総トンを下回る低水準のペースとなっている。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、202…続き
日本船長協会は26〜27日の2日間、都内で開催される国際船長協会連盟(IFSMA)の総会にあわせ、シンポジウムを開催する。船員教育関係や自律運航船(MASS)などに関する講演が行…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年9月末時点のバルカー新造発注残は888隻で、前月末比22隻増加した。9月の竣工隻数が26隻だったため、…続き
今後のケミカル船市況についてエスユー・ナビゲーションの苗村隆社長は「足元では軟化していますが、当面はコロナ禍のような低迷とはならないでしょう。2026年以降の新造船の供給量によって…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月から、日本と韓国および中国を結ぶ複数の航路を改編し、新たな寄港地・ローテーションで定曜日ウイークリーサービスを提供する。10日発表…続き
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