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2003年9月29日
古野電気、業績上方修正・増配 古野電気は26日、2004年2月期中間業績を上方修正した。舶 用機器の輸出とGPS関連機器を中心に売上が増加し、利益面でも計画を上回った。同社は…続き
国交省、政務官の担務 国土交通省は大臣政務官の事務分担を次のとおり決めた。 ▼佐藤茂樹=災害対策関係施策および社会資本整備関係施策、特に公共事業の適正な執行の確保に関する事務…続き
川崎汽船、ISO14001の用船への拡大認証取得 川崎汽船は26日、 日本海事協会から、同社の各用船においても同社の環境方針を共有し、I SO14001のもとで活動していく認…続き
東京港、4月のコンテナ取扱量は12.6%増 東京港がこのほど発表した統計調査(月報)によると、2003年4月の外貿コンテナ貨物取扱量(実入りコンテナ)は、前年同月比12.6%増の2…続き
横浜港、中田市長を団長に台湾にポートセールス団 横浜市は10月23〜26日の4日間、中田宏市長を団長とするポートセールス団を台湾に派遣する。 高雄、台北の両市長と中田市長との…続き
帆船“日本丸”、“海王丸”並んでドック入り 航海訓練所の練習船で日本最大の帆船“日本丸”(2,570総㌧)と“海王丸”(2,556総㌧)が、アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(I…続き
十勝沖地震 津波の影響で一部港で滞船発生 26日に北海道・十勝沖で発生したマグニチュード8.0の地震の影響で、北海道から岩手県にかけての太平洋沿岸と青森県の日本海沿岸に津波が発…続き
横浜港、5月は0.8%減の19.5万TEU 横浜市港湾局がまとめた港湾統計速報によると、5 月のコンテナ貨物取扱実績(空コンテナ含む)は前年同月比0.8%減の19万5,125…続き
十勝沖地震 沿岸の造船各社は平常どおり操業 北海道から東北地方の沿岸部に位置する造船各社では、十勝沖地震による大きな被害はなかった。 函館どつく(本社=北海道函館市)によると…続き
日本貿易関係手続簡易化協会、10月にセミナー 日本貿易関係手続簡易化協会は10月8日、「EDIセミナー」を開催する。貿易手続きのEDI化の現状・課題などについて、協会理事で国連…続き
国交省予算追加配分 物流の国際競争力強化などに1,019億円 国土交通省は今年度予算について、社会資本整備重点計画の策定を踏まえ、一 般公共予算および調整費などを活用した「計…続き
2003年9月26日
プロロジス首脳来日会見 名古屋、神戸で物流施設開発 国内倉庫会社との共存共栄も可能 プロロジス(本社=米国コロラド州)のK・デーン・ブルックシャー会長兼CEO(最高経営責任者)…続き
ダイハツディーゼル 元町電機倒産で中間損益8億円悪化 ダイハツディーゼルは、2004年3月期中間業績を下方修正した。同 社は今年8月27日に自己破産申請した元町電機向け取立不…続き
TSA、来年の運賃修復ガイドライン策定西岸向けはFEU当たり450㌦、東岸・内陸は600㌦船腹7〜9%増、荷動量は10%増で需給逼迫を予測 太平洋航路安定化協定(TSA)はこのほど…続き
国交省 3PLビジネス育成に向け調査委員会設置 国土交通省は「日本における3PLビジネスの育成に関する調査委員会」(座長=齊藤実・神 奈川大学経済学部教授)を立ち上げ、中小事…続き
(10月1日) ▼神戸造船所船舶・海洋部長 水野博介(神戸造船所船舶・海洋部次長) ▼西菱エンジニアリングに転出 鈴木博己(神戸造船所船舶・海洋部長)
太平洋も急騰、世界全水域で全面高の展開ケープ用船料、高値緩和狙い期間用船が急増中国の鉄鋼需要、積出地の長期滞船が牽引 ケープサイズのトリップ用船料は、太平洋水域でも船腹需給が急速に…続き
ヤンミン1,500TEU型追加発注を検討 関係筋によると、台湾船社ヤンミンは1,500TEU型コンテナ船の追加発注を検討、造船所と交渉に入ったもようだ。納期は2005年〜2006年…続き
笹島孝夫氏(ささじま・たかお=日本造船工業会顧問) 25日死去。62歳。前夜式は26日午後6時から、告別式は27日午後1時から、日本キリスト教団中目黒教会(東京都目黒区目黒3-…続き
シャープ 小型太陽電池をアジアなど世界各地で発売 八尾と栃木工場で生産、海上コンテナ出荷 太陽光発電システムの大手メーカーでもあるシャープは、11月から海外の無電化地域向けに、…続き
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