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該当記事:192,377件(1601~1620件表示)

2025年5月16日

JR貨物、24年度の海コン輸送は目標未達、今年度は事業性を確認

 日本貨物鉄道(JR貨物)は13日、「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」中間とりまとめに対するKGI/KPIの達成状況を発表した。国際海上コンテナの海陸一貫輸送の対応については続き

2025年5月16日

海事局、安定・効率輸送協議会を開催

 国土交通省海事局内航課は15日、安定・効率輸送協議会を3部会合同で開催した。海事産業強化法の施行を踏まえた内航アクションプランのフォローアップについて各団体が説明したのに加え、日続き

2025年5月16日

西田憲示氏(にしだ・けんじ=上組元代表取締役副社長)

 5月13日死去。満79歳。通夜は14日、告別式は15日に執り行った。喪主はご令室の西田ツネ子さん。故人の遺志により、香典は辞退している。  西田氏は1969年4月に上組へ入社。続き

2025年5月16日

水素船“HANARIA”、バリシップで船内見学・体験クルーズ無料

 5月22~24日に今治市で開催される国際海事展「バリシップ2025」で、商船三井テクノトレードの水素・バイオ燃料ハイブリッド旅客船“HANARIA”が今治続き

2025年5月16日

中小型造工、バリシップで進水式・支綱切断体験無料

 日本中小型造船工業会(CAJS)は、22~24日に今治市で開催される国際海事展「バリシップ2025」に進水式体験ブースを初の試みとして出展する。  出展するブースでは、来場者に続き

2025年5月16日

2020バルカーズの1~3月期業績、純利益99%減の20万ドル

 ノルウェーのケープサイズ船社2020バルカーズがこのほど発表した2025年1~3月期業績は、売上高が前年同期比77%減の950万ドル、営業利益が94%減の200万ドル、純利益が9続き

2025年5月16日

名港海運、25年3月期決算、経常益22%増、港湾運送が増収

 名港海運の2025年3月期連結決算は、経常利益が前期比22.1%増の79億8100万円だった。輸出貨物は機械などの取り扱いが減少した。輸入貨物は油脂原料などの取り扱いが増加した一続き

2025年5月16日

学研まんが「造船のひみつ」発行、今治造船が協力無料

 今治造船が制作に協力した、学研の小中学生向け学習教材「学研まんがでよくわかるシリーズ」の『造船のひみつ』がこのほど発行された。  1万4000TEU型コンテナ船の建造プロジェク続き

2025年5月16日

ダナオス、スターバルク株を追加取得、保有比率5.23%に拡大

 ギリシャ船主ダナオス・コーポレーションは9日米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書で、米NASDAQに上場するバルカー船社スターバルク・キャリアーズの保有株式を613万61続き

2025年5月16日

名港海運、29年度に営業利益70億円目指す、新中期経営計画策定

 名港海運は12日、2025年度から29年度までの5カ年を計画期間とする中期経営計画「MX2029」を策定したと発表した。同計画で売上高と営業利益で2ケタ増を目指し、最終年度となる続き

2025年5月16日

川重/NACKS、64型バルカー“SUMMER QUEEN”竣工

 川崎重工業は14日、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で6万4000重量トン型バルカー“SUMMER QUEEN”(川重8101番船/NACKS468番船)を引き渡した。 続き

2025年5月16日

【青灯】歴史に埋もれていた米国造船業

◆ここのところ、社内の蔵書や過去の資料の整理を進めている。長年積み上げてきた資料を「残すべきもの」と「手放すべきもの」とに仕分けしている。膨大な資料の中には、入社以来一度も目を通し続き

2025年5月15日

東海汽船、1~3月期経常損失5600万円、荒天で欠航相次ぐ

 東海汽船が14日に発表した2024年1~3月期(2025年12月期第1四半期)決算は、経常損失が5600万円(前年同期は1億6100万円の赤字)だった。乗客数は主力航路での荒天に続き

2025年5月15日

J-ENG、アンモニア燃料機関初号機お披露目、川島社長「野心的なゲームチェンジへ」

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は12日、明石本社工場でフルスケールの国産アンモニア燃料エンジン初号機のお披露目式を開催した。J-ENGと日本郵船、日本シップヤード続き

2025年5月15日

《新シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【シンガポール】、MOLエナージア、ガス船事業拡大、新規でエタン船、船種・契約多様化で市況耐性向上

 商船三井のシンガポール子会社で東南アジアを中心にエネルギー輸送事業を実施するMOLエナージアがガス船事業を拡大している。新造発注残はLNG船が6隻、大型LPG船(VLGC)が8隻続き

2025年5月15日

アジア―米国東航荷動き、4月は10%増の168万TEU、データマイン調査

 米国のデカルト・データマインが14日に発表した2025年4月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き(母船積み地ベース)は、前年同月比9.7%増の167万6706T続き

2025年5月15日

【ログブック】橋本剛・商船三井社長

商船三井は今期がグループ経営計画「BLUE ACTION 2035」フェーズ1の最終年度。橋本剛社長は「フェーズ2期間のアクションプラン、利益計画、キャッシュアロケーション、株主還続き

2025年5月15日

日本トランスシティ、組織改正

(6月27日) ▼営業本部に「MPL(Mobility Parts Logistics)事業部」を新設して傘下に「営業部」「業務管理部」を設置、「国際事業部」を新設して傘下に「国続き

2025年5月15日

主要コンテナ船社、印パ航路で再編の動き

 インドとパキスタンの対立を背景に、主要コンテナ船社が同エリアのコンテナ船サービスを調整し始めている。  CMA-CGMはパキスタン発着航路を再編する。パキスタン発着貨物に関して続き

2025年5月15日

【ログブック】檜垣造船・檜垣宏彰社長

「今治市が合併20周年を迎えましたが、当社の20年を振り返ると、リーマン後の引き合いが全くなかった時期が印象に残っています。社長就任が2013年ですが、『2014年問題』が言われ建続き