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2023年10月25日
イスラエル船社ZIMは12月から来年1月にかけて、中南米航路「ZAT」と「ZGT」の2ループを自社運航サービスとして開設する。今年7月の北米/中南米航路「ZCX」の開設に続き、中…続き
シンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングは17日、マレーシア・クアラルンプール近郊のスバンジャヤに事務所を新設した。18日発表した。ポートクランを東南アジア、中国、中東、…続き
◆米国では9月から穀物が収穫シーズンを迎えているが、干ばつによるミシシッピ川の水位低下が穀物出荷に影響を与えている。米国から輸出される穀物は、その過半が収穫後ミシシッピ川を下るバー…続き
2023年10月24日
舶用発電機大手の大洋電機で27年にわたり社長を務めた山田信三会長。長年の営業活動を通じて海外造船所が台頭していく姿を目にし、日本の舶用メーカーが生き残るには海外展開と企業連携が重要…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第8回…続き
— 中小型バルカー市況のコロナ下の高騰が収束し、その後のマーケットに対する見解は。 「コロナに起因した滞船が昨年中ごろには収まったことで実質的な船腹需給が緩み、季節的な需要減…続き
中日輪船商事が大容量蓄電池「TAMESUKE(ためすけ)」を販売している。小型でキャスター付きのため移動も容易で、シンプルなデザインだ。仙田昇常務取締役営業本部長は、「急に停電した…続き
名古屋港管理組合が17日公表した、名古屋港の9月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比12.9%増の23万682TEUだった。2カ月ぶりにプラスに転じた。輸出…続き
JERAは23日、エネルギー安定供給と脱炭素社会の実現に向けて九州電力と包括的協業検討に関する覚書を締結したと発表した。両社はこれまで、LNG船の共同保有やグループ会社を通じたL…続き
大型LPG船(VLGC)の建造大手、川崎重工業。ここ数年は脱炭素化の時代を見据えたLPG二元燃料のVLGCの開発・建造に世界に先駆けて取り組み、現在はLPG二元燃料仕様の8万67…続き
川崎汽船は油槽船事業で、次期船隊整備を主要な検討課題とする。今年6月に大型LPG船(VLGC)が竣工したことで、油槽船の新造船発注残はゼロになった。今後のVLGCの整備は、新エネ…続き
三井E&Sは23日、水素関連ビジネスの早期立上げを狙い、同社玉野工場敷地内に、液化水素タンクや水素ガス圧縮機などを備えた水素ガス供給設備の建設を完工し、実証運転を実施したと発表し…続き
神戸市港湾局は11月16日、ベトナム・ハノイで神戸港セミナーを開催する。19日明らかにした。ベトナムでは南部のホーチミンで2018年に開催しており、今回は北部のハノイで行うことに…続き
「新宮港は紀伊半島の東南端に位置する港です」と話す和歌山県の新宮市の田岡実千年市長。「背後には、世界遺産の熊野古道があります。幹線道路からは外れていますが、海路でアクセスしやすい場…続き
CMA-CGMのアジア/中南米航路「ACSA1」で輸送したペルー産ぶどうの日本向けの初荷が19日、横浜港・本牧ふ頭D4ターミナルに到着した。同社が23日発表した。1万5000TE…続き
INPEXはこのほど、グリーン水素開発企業のグリーン・ハイドロジェン・インターナショナル(GHI社)と、米テキサス州南部におけるグリーン水素事業においてグリーン水素とグリーンアン…続き
英国のシップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤングは、略称の「SSY」を正式名称にすると共に、新たなコーポレート・アイデンティティを制定したと発表した。 SSYは正式名称…続き
資源メジャー3社が発表した2023年7〜9月期の鉄鉱石生産実績は、ヴァーレが4%減の8624万トン、リオ・ティントが前年同期比1%減の8350万トン、BHPが3%減の6320万ト…続き
「明治維新から太平洋戦争終戦までが77年。そして終戦から昨年までが、ちょうど77年。戦争直後は、江戸時代がつい最近のようだったということです」と鷲尾祐秀・元造船技術センター常務理事…続き
エバーグリーン・マリンとコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)は20日、カーボンニュートラルな合成燃料(e-fuel)の製造と利用を共同で検討するための覚…続き
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