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2003年12月2日
(12月1日) ▼代表取締役社長 前田恭孝 ▼専務 青木良憲(社長補佐) ▼常務 鈴木裕良(北海道総支配人委嘱) ▼同 戸髙眞一(社長特命事項、総務部・経理部担当) ▼同…続き
日本郵船 王子製紙などの豪州植林合弁会社に出資 日本郵船は、 王子製紙、 伊藤忠商事、 千趣会、 東北電力の4社が共同出資する豪州南西部アルバニー市の植林会社、APFL( A…続き
函館どつく 名村開発の「VISION」導入の効果上がる 新開発32型の建造計画などに活用 函館どつくは、名 村造船所が開発した造船CIMS(コンピューター統合生産システム)「…続き
1〜10月期5大港貿易額、全港プラス 税関の貿易速報によると、今年1〜10月期の5大港貿易額は、前年同期比で輸出が4.4%、輸入が5.4%それぞれ増加した。伸び率には大きな差が…続き
(11月30日) ▼退任 取締役IU事業本部副本部長兼工業用塗料事業部長・東京支配人・東京事業所長 轟 信聽=顧問に就任
(12月8日) ▼コンテナ船事業グループ付 東海林明(海上勤務) (2004年2月1日) ▼出向・“K”Line Pte. Ltd. 村山拓二(油槽船…続き
大運、港運など好調で売上20%増 大運の2003年9月中間決算(非連結)は、売上高が20%増加し、営業利益も前年同期のわずか100万円から5,300万円に大きく膨らんだ。経常、最終…続き
東日本フェリー“れいんぼうらぶ”の売船が完了 東日本フェリー(本社=函館)は、子会社の九越フェリーが保有していたフェリー“れいんぼうらぶ”を韓国最大のフェリー会社、ウェイドン・フェ…続き
堀江謙一氏の新艇に古野の航海機器搭載 海洋冒険家の堀江謙一氏(写真)が来年10月、単独無寄港世界一周(東周り)航海を行う“SUNTORYマーメイド号”に、 古野電気の各種航海機…続き
IMO理事国選挙、主要海運国に日本再選 11月24日から12月4日までロンドンで開催されている第23回IMO(国際海事機関)総会で、28日に理事国選挙が行われ、日本がカテゴリー…続き
国交省、9月の造船造機統計 国土交通省がまとめた9月分の造船造機統計速報によると、造船53工場の鋼船建造実績は起工17隻・65万6,000総㌧、竣工31隻・165万5,000総㌧・…続き
(12月1日) ▼陸上勤務、LNG船一部付 日向 岳(船長) ▼陸上勤務、MITSUI O.S.K. BULK SHIPPING(EUROPE)LTD.出向 稲岡俊一(船長) …続き
(12月1日) ▼物流事業統轄グループ調査役・船長兼安全環境グループ調査役・船長 小山智之(海上・船長) ▼中国自動車船プロジェクトグループ調査役・船長 櫻田剛彦(同) ▼人…続き
川崎汽船、海外子会社解散 川崎汽船は11月28日の取締役会で、リベリアの海外船舶保有会社、NAIAD SHIPPING CO.,LTDを今月末までに解散すること、および同社に…続き
川崎汽船、自己株式100万株を取得 川崎汽船は1日、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、同 社の普通株式100万株を取得したと発表した。取得方法は…続き
港運事業のあり方懇談会、5日開催 地方港の規制緩和を議論する港湾運送事業のあり方に関する懇談会の第6回会合が5日午後2時〜4時に開催される。 懇談会は第5回会合までに関係者(…続き
海文堂書店、神戸で「柳原良平ミニフェア」 海事専門書店、 海文堂書店(神戸)は現在、「柳原良平ミニフェア」を開催している。最近発刊された「 船キチの航跡」(海事プレス社)をはじ…続き
2003年12月1日
日本船主協会国船協と協調で国際船員問題への関与を模索 日本船主協会の草刈隆郎会長は先週の定例会見で、FOC(便宜置籍)船に乗り組む外国人船員の問題に触れ、「国際船員問題は日本人の船…続き
中大型バルカーのCOA商談 交渉難航、船社は逆ザヤ懸念で中期物に難色 荷主の中期契約志向に変化なく妥協点見えず 欧州荷主を中心とした中大型バルカーのCOA(数量輸送契約)商談が…続き
船社と荷主が対話フォーラムを開催 運賃水準安定化の必要性は双方認識 来年の運賃修復実施では溝埋まらず 日本荷主協会と日本/欧州同盟(JEFC)、太平洋航路安定化協定(TSA)…続き
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