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2004年3月2日
国交省、12月の造船造機統計 国土交通省がまとめた昨年12月分の造船造機統計速報によると、造 船53工場の鋼船建造実績は起工20隻・56万8,000総㌧、竣工13隻・48万3…続き
“NYK Argus”、神戸に初入港 日本郵船がアジア/欧州航路に投入した6,238TEU積みコンテナ船“NYK Argus”が2月16日、神戸港PC‐6/7に初入港した。 同日、…続き
2004年3月1日
大阪港戦略会議 スパ中指定に向けロジス機能強化目指す 「一層の独自施策必要」と五十嵐局長 官民合同の 大阪港戦略会議の第9回会合が2月26日開かれ、ス ーパー中枢港湾の指定に向…続き
船協/海員組合が合同会見政策フォーラムへの取り組みに意欲当面は外航をテーマに幅広く議論 日本船主協会と全日本海員組合はこのほど合同記者会見を開催し、船協外航労務部会と海員組合との3…続き
北越製紙、チップ船1隻の代替建造決定日本郵船を起用、06年大島造船竣工今後はオーバーパナマックス型も検討 北越製紙はチップ専用船1隻の代替建造を決めた。北越製紙の工藤秀夫物資本部林…続き
川崎汽船、中国内陸部の荷主対象に営業強化上海/長江上流域間の貨物追跡システム構築1日から稼働、自社のコンテナ管理にも活用 川崎汽船の中国法人、川崎汽船(中国)有限公司(本社=上海市…続き
ダイヤモンド・プリンセス佃・三菱社長、今後の客船建造に意欲 客船“ダイヤモンド・プリンセス”の命名式が開催された26日、同船内で三菱重工幹部による記者会見が開催された。会見には、佃…続き
(3月1日) <新任常勤役員> ▼常務理事 鍛地楯生(監査室長) ▼同 山中一徳(総務部長) <退任常勤役員> ▼常務理事 岡 實=常勤顧問に就任 ▼同 高野恒利=同 …続き
(2月27日) <再任> ▼代表取締役社長 池田丈夫 ▼取締役 奥村修司 ▼取締役 Ton Nederlof ▼監査役 Andre Atema <退任> ▼取締役会長…続き
A・P・モラー中国造船所への発注実績が50隻突破 デンマークのA・P・モラー・グループはこのほど、大連新船と広州広船国際造船(GSI)の2造船所に対し、プロダクト船を各2隻、計4隻…続き
鷲頭海事局長水先制度全般の見直し着手、15日に初会合新外航海運政策、同盟・協定のあり方議論 国土交通省海事局の鷲頭誠局長は27日の定例会見で、水先制度全般の見直しに初めて着手するこ…続き
バルチラジャパン、1日から新社屋 バルチラジャパン(市川皓士社長)は新社屋に移転し、1 日から業務を開始する。住所、電話番号、FAXは次のとおり。 ▼住所=〒650-0045…続き
大阪港鉄道輸送システム構築で研究会設置へJR貨物安治川口駅の活用を検討 大阪市港湾局は、大阪港の国内集配機能の強化策で、JR貨物安治川口駅を活用した効率的な鉄道輸送システムを検討す…続き
シグマとサムスン、韓国で塗料合弁会社 オランダの大手塗料メーカー、シグマ・コーティングスの韓国子会社シグマ・カロンとサムスン・ファイン・ケミカル(SFC)が合弁会社「シグマ・サ…続き
神戸・大阪港 阪神港広域連携協議会を発足へ スパ中指定にらみ実効性目指す 神戸、大阪の両港は今月、阪神港広域連携協議会(仮称)を発足させる。スーパー中枢港湾の指定に向けては、「…続き
日本郵船、海外子会社5社を解散 日本郵船は2月26日、海外子会社5社を解散することを決めた。5 社は裸傭船の船舶または保有船舶を日本郵船に貸船してきたが、返船、売船し休眠会社…続き
イランのLNG輸出事業NIOC、トタール、ペトロナスが合弁会社年産400万㌧のLNGプラント2基を建設 イランで大規模なLNG輸出プロジェクトがスタートする。フランスのトタールは先…続き
(3月1日) ▼出向・自動車船グループ付・NYK LINE(NA) INC /HEAD OFFICE E-REG・船長 川崎 毅(海上・船長) (4月1日) ▼バルク・エネル…続き
中古船価格 1999年竣工ハンディマックスが3,050万㌦ ケープサイズを中心にバルカーの中古船価格が驚異的な高値を付ける中、マーケットレポートによると、1999年竣工のハンデ…続き
メンローワールドワイド海上貨物事業強化、売上高40%増へグループ企業で基幹航路のスペース共同購入 メンローワールドワイドは、海上貨物事業を強化する。傘下のメンローワールドワイドフォ…続き
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