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2004年3月15日
南海エクスプレス、東京営業部移転 南海エクスプレスの東京営業部は事務所を移転し、8 日から新事務所で業務を開始した。移転先は次のとおり。 <住所>〒104-0045 東京都中…続き
ライクスラインズ、イラク代理店を指名 ライクスラインズは8日、イラクの現地代理店としてアル-ラシード・グループを指名したと発表した。 アル-ラシード・グループは、クウェートに…続き
2004年3月12日
CKYHグループ 中国・韓国/米国西岸間で新サービス 4月開始、2,850TEU型5隻で運航 COSCO、 川崎汽船、 ヤンミン、 韓進海運のCKYHグループ4社は、4月から…続き
トライネット三井物産から不定期船・用船業務を移管ロジスティクスと並ぶ中核事業に 三井物産運輸・物流本部は、不定期船・用船事業を物流子会社のトライネットに移管する。昨年6月にトライネ…続き
中国海洋石油 浙江省政府と共同でLNG輸入基地を建設 年間の受入能力300万㌧、火力発電も併設 中国海洋石油(CNOOC)は11日、浙 江省政府と共同で同省に中国第3のLNG…続き
ダミコ・グループのC・ダミコCEO語るドライ船隊をさらに拡大、自社船発注も検討上海事務所開設、アジア地域の活動強化 イタリア船社ダミコ・グループ(D'Amico Societa d…続き
定期船社と荷主の契約更改交渉、序盤戦荷主ごとに対応、「採算性の向上」重視東西基幹航路で需給逼迫、船社優位の交渉へ 定期船各社と荷主との今年度契約更改は、電機、自動車など大手メーカー…続き
水先制度のあり方に関する懇談会15日に初会合、メンバーが決定 国土交通省海事局は、水先制度全般の見直しのため、水先制度のあり方に関する懇談会(事務局=海事局)を設置し、15日に初会…続き
日本造船技術センター閉鎖式典を開催、目白水槽で最後の水槽試験 日本造船技術センター(SRC)は本部事務所の移転に伴い、10日、目白事務所の閉鎖式典を開催した。83年の歴史に幕を閉じ…続き
ボシマール 新造ケープを1年・8万㌦の破格値で貸船 わずか1年で投資金額に見合う収入を確保 ベルギーのバルカー船社 ボシマールが新造ケープサイズ・バ ルカーを破格値で定期貸船し…続き
カタールのLNG輸出 仏トタールに年500万㌧の販売で最終交渉 カタールが仏トタールと大規模なLNG輸出商談を進めているようだ。外紙が報じており、トタールは年間500万㌧ものL…続き
ロールスロイス 方位スラスター搭載の新船型が初採用 ロールスロイスは、新型方位スラスター、アジプル(Ulstein Aquamaster Azipull)2基を搭載した新船型…続き
トライネット5極体制の中核企業に、投資ビジネスも拡大 三井物産は、4月1日付で運輸・物流本部を従来のコーポレート部門から営業部門として「物流本部」に改組するのに伴い、本体と物流子会…続き
2月建造許可53隻・197万総㌧、6カ月連続で大台突破オイルショック以降の最高値更新が確実 国土交通省海事局造船課がまとめた2月の新造船建造許可は、53隻・197万3,749総㌧と…続き
港湾物流情報PF仕様策定検討会コンテナ搬出入システムの検討を開始次回は24日、入力情報や入力主体など検討 港湾物流情報プラットフォームの基本となるシステム仕様、基本要件について検討…続き
東京海洋大、23日に産学・地域連携知財フェア 東京海洋大学は23日、東京・品川プリンスホテルで「産学・地域連携知財フェア」を開催する。同大学は文部科学省が募集した知的財産本部整…続き
サムスン重工 MISC向け14.5万立方㍍型2隻を追加受注 2006年に大型LNG船計7隻を竣工 韓国のサムスン重工はこのほど、マレーシア船社MISC(マレーシア・インターナシ…続き
常石・サムスンの業務提携タスクフォース設置に向け準備開始国内造船各社も2社の動向を注視 常石造船とサムスン重工業は、9日の包括的業務提携の基本合意に従い、5分野別(営業、設計、生産…続き
国交省、モーダルシフト促進シンポジウム 国土交通省モーダルシフト促進協議会は4月5日、「モーダルシフト促進シンポジウム/時代が変わる、物流が“シフト”する」を開催する。ITの活用に…続き
日本ノッズル精機 3次元ノズル噴霧評価装置を開発 日本ノッズル精機(松岡弘憲社長、本社=埼玉県北葛飾郡鷲宮町)はこのほど、ガスタービン向け3次元ノズル噴霧性状計測装置「3Dノズ…続き
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