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2004年1月7日
商船三井・鈴木邦雄社長の年頭あいさつ 創造力、企画力あふれるサービス構築へ ▼2001年度より取り組んできた3カ年の中期経営計画「MOL next」もあと3カ月を残すのみとなり…続き
センコーの小池社長、年頭あいさつ センコーの小池洋社長は、5日の新年初出式で従業員にあいさつし、「これからは売上・事 業拡大に向けた“攻めの経営”に転じていく。その具体的計画…続き
川崎汽船・﨑長保英社長の年頭あいさつ 90周年に向け「夢のある会社」実現を ▼昨年11月に確定した中間期決算は連結・単体ともに過去最高益を達成し、通期も最高益を達成できると確信…続き
三井造船・元山登雄社長の年頭あいさつ 執念をもって次期中計に取り組む ▼2003年はまず、中期経営計画「01中計」最終年でした。今後、総括をきっちり行い、未達の部分については、…続き
住友重機械・日納義郎社長の年頭あいさつ 具体施策の実行で次期業績を確実に ▼本年は自立と価値連鎖を軸とした中期計画の3年目にあたります。成功する企業に秘策はありません。戦略、業…続き
川崎近海汽船・荒木武文社長の年頭あいさつ 今まで以上にチャレンジ精神の発揮を ▼遠洋外航分野では船腹需給のアンバランスにより海運市況の高騰が続いているが、当社が経営する近海部門…続き
日本舶用工業会・田村良夫会長の年頭あいさつ今年は中国への対応を強化する1年 ▼昨年のわが国造船業界は、輸出契約が2,000万総㌧を突破する記録的な増加を見せ、手持ち工事量も3,40…続き
川崎重工・田﨑雅元社長の年頭あいさつ 「和の集団」から「戦う集団」に変革 ▼当社は急激な為替変動により、2003年度業績の下方修正を余儀なくされており、2004年度はさらに一段…続き
Hitz日立造船・重藤毅直社長の年頭あいさつ 3つの指針念頭に7つの課題に挑む ▼昨年を振り返りますと、1月16日の臨時株主総会で資本減少の特別決議をいただき、6月27日の定時…続き
日本倉庫協会・安部正一会長の年頭あいさつ 会員事業者全員参加型の協会に ▼倉庫業界の業況について、普通倉庫21社統計の数字で見ますと、入庫数量に若干の上向き傾向が伺われるものの…続き
日本中小型造船工業会・石渡博会長の年頭あいさつ 今後も地域に貢献し続ける産業に ▼当会の傘下には地方の小型船造船所を含め、外航船や内航船、漁船などの建造修理を行っている造船所が…続き
三菱重工・佃和夫社長の年頭あいさつ各製品ごとに圧倒的な事業競争力をつけよう ▼2003年度の利益は、イラク戦争やSARSの影響もあり、計画を大幅に下回る見通しとなりました。しかし、…続き
石川島播磨重工・伊藤源嗣社長の年頭あいさつ 新たな150年に向けた大変革の年に ▼2003年度業績は極めて厳しい見通しです。社員一丸で取り組んでいる受注確保・回復は顕著な効果が…続き
(1月1日) ▼理事兼船舶部長 小椋 勲(船舶部長) ▼船舶部次長 清田昌宏(営業部次長兼業務課長) ▼営業部次長兼業務課長 大網 元(経理部次長兼経理課長)
2004年1月6日
《新春インタビュー》 日本船主協会会長・草刈隆郎氏 税制問題が当面最大の課題 共通目的に向け全員で汗 日本船主協会は昨年、海運諸問題の構造改革に抜本的に取り組みだ…続き
《新春インタビュー》 共通課題に皆で努力 本紙 昨年6月の会長就任時に、チャレンジを必要とする課題として①税制②構造・規制改革③労政問題④環境安全問題⑤船協組織改革の5項目を…続き
《新春インタビュー》 水先制度、早期改革を 本紙 水先制度の抜本改革についても、すでに昨年10月に国交省に対し改革案の申し入れを行いました。提言の内容は2段階構成で、第1…続き
《新春対談》 全日本空輸社長・大橋洋治氏/石川島播磨重工業社長・伊藤源嗣氏 チャレンジする強い心が大切 縦割り組織に横串を入れる 日本造船工業会会長を務める石川島播…続き
IHIのノウハウを入れた 伊藤 実施することは、大変なことだと思います。立派というか、すごく大事だなと、伺っていて思いますね。 大橋 と言いましても、まだまだ、縦割り組織の意…続き
資産の流動化 本紙 全日空さんはANAホテルの資産の流動化とか、いろいろされています。こうしたことは、外部の専門家の知恵を借りて行っているのですか、それとも社内で考えられているので…続き
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