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2004年5月26日
広州文沖 独向け新造船調印式に両国首相が出席 中国船舶工業集団公司(CSSC)傘下の広州文沖船廠はこのほど、ド イツ船主3社から小型コンテナ船計6隻を受注した。契約調印は、中…続き
バンテック ノンアセット化推進、本社ビルを売却 バンテックは、ノ ンアセット化推進の一環として本社ビルを売却、8月をめどに横浜市西区に移転し、仮本社事務所を置く。将来的に、横…続き
ROROライン アジア向け建機輸送が好調、タイ向けも開始 台湾船社ROROライン(日本総代理店=ベンライン・エージェンシーズ)は日本出しアジア向けの重機・建機の輸送需要が旺盛な…続き
6関係省庁調整会議 物流の効率化とセキュリティ両立へ検討開始 業界・識者含めた検討委員会、6月にも設置 「安全かつ効率的な国際物流」の実現を目指し、関係6省庁による調整会議が2…続き
太洋日本汽船、東京支店移転 太洋日本汽船(神戸市、林忠男社長)は東京支店を移転し、今月31日から新事務所で業務を開始する。新住所は次のとおり。 ▼移転先=〒105-0003 東…続き
CSBC オーク向けケープサイズを追加受注 台湾の CSBC(中国造船公司)はこのほど、香港船主オーク・ス チームシップから17万5,000重量㌧型バルカー1隻を追加受注したも…続き
シノトランスTMTからVLCC2隻を購入、初の単独整備 中国船社シノトランスが台湾マリタイム・トランスポート(TMT)からVLCC2隻を1隻当たり3,400万㌦程度で購入したもよう…続き
神戸大学の吉田教授 「アジア物流の海運と航空」で講演 補完・代替関係から競争関係強まる 神戸大学海事科学部の吉田茂教授(貨物輸送科学講座)は先週、関西造船協会の2004年春季講…続き
バンテック中国展開加速、6月に襄樊で倉庫稼働今夏上海と広州に事務所開設 バンテックは、中国展開を加速する。6月にも中国・湖北省襄樊で倉庫を本格稼働させるとともに、早ければ今夏、上海…続き
三井造船マシナリー・サービス、ISO9001取得 三井造船子会社の三井造船マシナリー・サービス(塩田祐次社長、本社=東京都千代田区岩本町)は、4月30日付で品質管理の国際規格ISO…続き
マリンサプライヤーズ協会、事務所移転 全日本マリンサプライヤーズ協会(藤本幸延理事長)は29日、事務所を移転する。移転先は次のとおり。 ▼住所=〒231-0801 横浜市中区新…続き
「船でつくる四季のメニュー」刊行 船員災害防止協会は「船でつくる四季のメニュー」を刊行した。生活習慣病予防に資するため、日本海事財団からの委託事業として「乗組員供食の標準メニューを…続き
日舶工、「経営・技術アドバイザー」を拡充 日本舶用工業会は24日、ホームページ( http://www.jsmea.or.jp/)で公開している「経営・技術アドバイザー」制 …続き
大阪港 対中国コンテナ貨物、3年で42%増加 輸出実入りも部材供給で36%増と健闘 大阪港の対中国コンテナ貨物量(香港除く)が、飛躍的に増加しており、同港の外貿コンテナ量拡大の…続き
大連北良物流集装箱有限公司 大連・威海直行サービスをウィークリー化 大連北良物流集装箱有限公司(Dalian Beiliang Logistics Container Co.,…続き
7月は「海の月間」、各地でイベント 7月は「海の月間」。7月第3月曜日の「海の日」を中心に、「海フェスタふくおか」をはじめ、海に親しむためのレクリエーション、体験乗船、施設見学会な…続き
神戸港、COSCO南通サービス第1船が初入港 神戸港ポートアイランド2期のPI-Iバースに20日、COSCOが開設した関西/南通サービスの第1船“Huai Ji He”が初入港…続き
PCTCとVLCCが星港沖で衝突 シンガポール港湾庁によると、シンガポール・セントーサ島沖合い6㎞の地点で21日、ユーコー・カーキャリアーズ運航のPCTC“Hyundai 10…続き
東京港、1月のコンテナ取扱量は8.8%増 東京港がこのほど発表した統計調査(月報)によると、今年1月の外貿コンテナ貨物取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比8.8%増の20万1,…続き
タカセ、経常利益2.2倍・4億8,900万円 タカセの2004年3月期連結業績は、経常利益が前の期に比べ116.6%増と大幅に増加し、4 億8,900万円となった。売上高はほ…続き
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