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2023年6月21日
4月に就任したササクラの笹倉慎太郎新社長は、船舶用での注力分野に、海外展開の強化と、データ活用による顧客満足度の向上を挙げる。主力の船舶用造水装置の中国・韓国市場での展開強化を図…続き
商船三井は定時株主総会を20日に都内で開催し、剰余金の処分や取締役・監査役の選任などの第1〜4号議案が原案どおり可決された。橋本剛社長は事業方針に関し、今年度からの新経営計画「B…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、シンガポールのシスターズ島海洋公園の拡張工事に対して100万ドルの支援を実施する。シンガポール国立大学(NUS)が主催し、シン…続き
兵庫県港運協会の総会後の懇親会で、須藤明彦副会長が中締めのあいさつに立ち、「神戸港のコンテナ取扱量もコロナ前の水準に戻りましたが、物価高騰や人手不足と課題は山積。官民一丸となって対…続き
(7月1日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(人事グループ人事チーム)田中健資 ▼出向:Ocean Network Express Pt…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が20日発表した今年5月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は19隻・50万総トンで、トン数ベースで前年同月比58%減となった。ハンディサイズを中心に中小…続き
カナダのアルゴマ・セントラル・コーポレーションは19日、韓国の現代尾浦造船に3万7000重量トン型のプロダクト船2隻を発注したと発表した。船価は合計で1億2700万ドル。将来的に…続き
オーシャントランスは20日、新社長に中内司常務取締役(写真)が同日付で昇任した、と発表した。髙松勝三郎社長は代表取締役会長に就任。18年ぶりの社長交代となった。 中内社長は1…続き
大阪港からの農水産物・食品などの輸出促進を図るため、大阪港湾局、食品輸出促進地域商社連絡協議会、大阪港埠頭会社、阪神国際港湾会社は、第7回「大阪港 食の輸出セミナー&商談会」を開…続き
「今治市は、18年前に12の家族が1つになりました。いわゆる平成の大合併で、その最大の効果が日本最大の海事都市と言われるクラスターの形成だと思います」と話すのは今治市の徳永繁樹市長…続き
英国の海事コンサルタントBARテクノロジーズは19日、船舶の風力推進技術“WindWings”でノルウェー船級協会(DNV)から型式承認設計認証(TADC)を取得したと発表した。…続き
オーシャントランスは20日、組織変更を行い、専用船事業部を新設した。従来、営業本部にはフェリー事業部、内航事業部、外航事業部の3つの部署があったが、内航事業部と外航事業部を統合し…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年5月末時点の手持ち工事量は508隻・2235万総トン(1064万CGT)で、4月末時点と比べて17万総トン増加した。22年の輸出船の竣工量に相当する…続き
常石造船とJFEスチールは20日、生産時の二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにしたグリーン鋼材「JGreeX」を、常石造船が建造する水素燃料タグボートに採用すると発表した。造船…続き
国土交通省は16日〜18日、G7三重・伊勢志摩交通大臣会合を三重県志摩市で開催し、G7交通大臣宣言を採択した。20日に発表した。宣言では海上交通分野で、2020年代半ばまでに少な…続き
(6月30日) ▼退任<任期満了>常務理事・委嘱総務部長・細川 淳 ▼常務理事・総務部担当(常務理事・委嘱企画部長)宇佐美和里 ▼川崎汽船復帰(嘱託・欧州地区事務局長)有坂俊…続き
欧州近海船社のウィルソンはこのほど、3800重量トン型貨物船を6隻プラス・オプション8隻新造発注したと発表した。2025年からの引き渡しを予定している。建造造船所は明らかにしてい…続き
国土交通省港湾局は19日、先月末に開催した第5回新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会の議事概要を公表した。京浜港・阪神港への集貨促進に向けて、委員から「保税加工機能や…続き
中小企業が原材料費や労務費の上昇を発注側企業に価格転嫁できているかどうかを調べた中小企業庁の実態調査報告によると、下請け企業などからの価格交渉の要請に応じている業種として造船業が…続き
日本水先人会連合会は7月3日〜7日までの5日間、全国34の水先区と水先人が業務を行う港で、乗下船安全キャンペーンを実施する。各船舶の水先人用乗下船設備とその運用状況をとその運用状…続き
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