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該当記事:192,700件(16021~16040件表示)

2023年9月15日

《連載》マーケットを読む!④<ケミカル船>、MOLケミカルタンカーズ 韓鳳植ダイレクター、マイナス要因少なく、好調継続

 — 今年これまでのケミカル船市況の振り返りを伺いたい。  「中国がゼロコロナ政策を撤廃したため中国港湾での滞船が減少し、市場への船腹供給量が増加した。また、インフレ続き

2023年9月15日

《連載》展望 船舶金融/地銀座談会②、伊予銀×愛媛銀×広島銀、船価、船費などすべてが上昇へ

<座談会参加者>(社名五十音順) 伊予銀行 佐藤浩一・執行役員シップファイナンス部長 愛媛銀行 品部雄二郎・執行役員船舶ファイナンス部長 広島銀行 岡村正之・船舶ファイナンス続き

2023年9月15日

IoS−OP組織、マンスリー勉強会の過去動画を配信

 シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」が、月1回続き

2023年9月15日

【ログブック】尾﨑信之・興洋海運アジアマネージングダイレクター

環境規制が厳格化していく中、比較的小型なケミカル船は技術的にも次世代燃料を決めるのが難しく、新造発注があまり進んでいない。ケミカル船市場を見通す上での船腹供給面について、興洋海運ア続き

2023年9月15日

A.P.モラーHDとマースク、グリーンメタノール生産で新会社、30年に年間300万トン

 A.P.モラー・ホールディングは、グリーンメタノールの大規模生産を目的とした新会社C2Xを設立した。14日に明らかになった。2030年までに年間300万トンのグリーンメタノールを続き

2023年9月15日

大島造船所、パンオーシャンからバルカー初受注、64型2隻、顧客基盤拡大

 韓国船社パンオーシャンは、2023年1〜6月の決算発表の中で、6万4000重量トン型バルカー2隻の新造整備を明らかにした。発注先の造船所名は明らかにしていないが、情報筋によると、続き

2023年9月15日

《連載》次代への戦訓/商船三井・松坂顕太顧問⑤、困難に挑戦し“世界一のLNG船社”を超えた存在に

 商船三井はLNG船事業で難易度の高いビジネスにも取り組んできた。中国、ロシア、インド、FSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)、砕氷LNG船、LNG発電船、FLNG(浮体式LN続き

2023年9月15日

IoS−OP組織、10月に第7回マンスリー勉強会

 シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第7回続き

2023年9月15日

ダイアナ・シッピング、郵船にケープ1年半貸船、日建て2万ドルで

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは11日、20万8021重量トン型ケープサイズ・バルカー“Newport News”(2017年竣工続き

2023年9月15日

【ログブック】久保昌三・日本港運協会会長

国際コンテナ戦略港湾政策で、地方港から戦略港湾に荷物を集める「集貨」と貨物を増やす「創貨」を進めるべきだと強調する日本港運協会の久保昌三会長。集貨策の一環として地方港から戦略港湾へ続き

2023年9月15日

北陸地方整備局/北陸信越運輸局、代替輸送訓練の参加者を募集

 国土交通省北陸地方整備局と北陸信越運輸局はこのほど、両局が事務局を務める「北陸地域国際物流戦略チーム」の内航フェリー・RORO船を活用した代替輸送ワークショップと外貿コンテナ代替続き

2023年9月15日

YAMIC、中型LPG/アンモニア船4隻受注、ガス船実績拡大

 三井E&S造船と揚子江船業らの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は、中型のガス船の受注を拡大している。情報筋によると、YAMICはこのほど、LPG二元燃料推進続き

2023年9月15日

ホーグオートライナーズ、マースクが保有株式の一部売却、株価が新規上場時の4倍

 ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズはこのほど、大株主のAPモラー・マースクが同社の発効済み株式の8.86%に相当する1690万株を市場内で1株当たり73ノルウェー続き

2023年9月15日

商船三井、人事異動

(9月15日) ▼取締役会室付兼秘書・総務部付(ワールドトランスポート)山岸 恵

2023年9月15日

【ログブック】伊達健士・中国塗料社長

「“人材”と“人財”という2種類の言葉がありますが、当社では“人財”を社内共通語として採用しています」と語るのは、中国塗料の伊達健士社長。「社員は、やはり会社の宝であり、個々の長所続き

2023年9月15日

SITCロジスティクス、浙江省の物流会社と戦略的協定

 SITCロジスティクスはこのほど、越境物流サービスを提供する浙江智捷元港国際供応鏈科技と戦略的協定を締結したと発表した。6日に調印式を開催した。式典にはSITCロジスティクスの頼続き

2023年9月15日

郵船クルーズ、新造船船名は“飛鳥Ⅲ”に、25年から2隻体制、母港は横浜

 日本郵船グループの郵船クルーズ(遠藤弘之社長)は、ドイツのマイヤーベルフトで建造する5万2000総トン型クルーズ船の船名を“飛鳥Ⅲ”とし、2025年の竣工後は現在同社が運航する“続き

2023年9月15日

NK、JFEのグリーン鋼材を第三者認証、CO2削減鋼材の製造・利用を後押し

 日本海事協会(NK)は14日、JFEスチールの提供するグリーン鋼材「JGreeX(ジェイグリークス)」に対し、二酸化炭素(CO2)排出削減量の第三者認証を実施したと発表した。 続き

2023年9月15日

旭タンカーの中野常務、個船のCO2把握、環境対応を紹介、脱炭素経営EXPOで

 幕張メッセで開催されている脱炭素経営EXPO(主催=RX Japan)で14日、「脱炭素経営の最前線〜先行事例に学ぶ」と題したセミナーが開催され、旭タンカーの中野道彦常務取締役が続き

2023年9月15日

新潟港、東港現地見学会を開催、首都圏荷主・物流業者ら向けで

 新潟県、新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)はこのほど、新潟東港現地見学会を開催した。首都圏の荷主・物流業者ら計5社・7人が参加した。新潟食品運輸続き