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2023年6月23日
世界的にLNG需要が高まっている中、「LPG需要も同様に伸びていると感じています」と話すジクシスの毎川忠昌輸入・トレード部長。「日本の国内需要も本来なら減少傾向にあるはずです。しか…続き
(6月21日) ▼取締役 船舶造修本部長<グループ統括>委嘱・大西工場長委嘱・品質保証室担当・古川 浩=新任 ▼退任 取締役・曽我哲司=相談役に就任 ▼退任 取締役・石川治幸…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは20日、2016年建造の6万309重量トン型ハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス級)“DS…続き
日本舶用品検定協会の丸山研一会長が挙げる「私の1隻」は、国土交通省の造船課長時代に深く関わった超高速船“Super Liner Ogasawara”です。…続き
阪神内燃機工業は22日、舶用主機関の生産が累計1万2000台を達成したため、播磨工場(兵庫県加古郡播磨町)で記念式典を開催した。1万2000台目となったエンジンは、井本商運が小池…続き
丸紅は22日、風力推進装置の開発・販売を行うスペインのエンジニアリング会社bound4blue S.L.(以下、b4b)と業務提携契約を締結したと発表した。丸紅は、b4b社が手掛…続き
「注力テーマは『環境対応推進システム』。そこに尽きます」と語るのは、川崎重工業の村田英彰舶用推進ディビジョン長。「ニーズはあるものの、価格面で導入のハードルがあり、それを越えるべく…続き
(6月22日) ▼代表取締役社長 乾 康之 ▼取締役 乾 隆志 ▼社外取締役 神林伸光 ▼同 村上章二 ▼同 岩田研一 ▼常勤社外監査役 渡來義規 ▼社外監査役 山田…続き
横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会と横浜港運協会、神奈川港運協会の3団体は21日、横浜市内で定時総会を開催した。決算報告や今年度の事業計画などの議案について、原案どおり承認した…続き
オイルメジャーなどが加盟するOCIMF(石油会社国際海事評議会)はこのほど、タンカーの品質・安全性などを評価する検船・報告制度「SIRE」で、デジタル化された新たなプログラム「S…続き
新来島どっくの2023年3月期決算は、売上高が前の期比5%減の841億円、営業利益が前の期の7倍の7億円、純利益が4.6倍の28億円で、減収増益だった。経常利益は公表していない。…続き
阪神地区の海事関係者で構成する神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>神戸支部)は21日、湊川神社楠公会館(神戸市)で第61回会合を開催した。NKは、EUの排出量取引制度(E…続き
港湾荷役システム協会先端物流戦略研究所(以下、先端研)は、G7三重・伊勢志摩交通大臣会合期間中の16〜18日、会場となった「志摩観光ホテル」(三重県志摩市)のロビーで港湾の脱炭素…続き
ドライバルク船を運航するノルヴィック・シッピングはアフラマックス/LRⅡ型タンカー1隻を購入し、タンカー部門を拡大する。21日発表した。同社初の自社保有船となる。成長戦略の一環で…続き
東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)はこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究プログラムで「大型風洞設備による浮体式風車ウエイク現象の評価技術の研究開発」…続き
ギリシャ船社トップシップスは自社保有のスエズマックス・タンカー1隻をスピンオフし、新会社を設立する方針を示した。21日、スエズマックスのスピンオフの可能性に関する登録届出書を米国…続き
中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)の2022年12月期決算は、傘下造船所によって損益が大きく分かれた。大手の上海外高橋造船や武昌船舶重工集団が純損益段階で赤字決算とな…続き
マースクは21日、海運業界として初めて、既存の従来燃料コンテナ船をメタノールを燃料とする二元燃料コンテナ船に改造すると発表した。最初の改造は来年半ばに実施され、2027年には姉妹…続き
バルチラはこのほど、同社が開発したアンモニア放出軽減システム(Wartsila Ammonia Release Mitigation System:WARMS)が、ノルウェー船級…続き
海上保安庁はこのほど、下里水路観測所での人工衛星レーザー測距観測の成功数が5万回に達成したと発表した。41年間の長期にわたり観測を積み重ね、今月7日に達成した。 下里水路観測…続き
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