日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,756件(159501~159520件表示)
2004年11月16日
エバーグリーンジャパン来年から日本/アジア航路でD・フィー導入 エバーグリーンジャパンは、来年1月1日から日本発着のアジア域内サービスで、ドキュメンテーション・フィーを導入すると発…続き
日本無線9月期、経常損益黒字転換 日本無線の2004年9月中間期(連結)は、売上高・営業利益ともに減収・減益となったが、支 払利息が減少したことと為替差益により経常損益は黒字…続き
FEFC、ロシア港発着貨物対象にチャージ 欧州同盟(FEFC)は、ロシア・サ ンクトぺテルスブルク港で揚げ積みする貨物を対象に「ウィンター・サーチャージ」を課徴する。金額は2…続き
バルチラジャパン、技術セミナー開催 バルチラジャパンは12月7日と9日に東京と神戸で「バルチラ2004技術セミナー」を開催する。発表項目は、「日本におけるバルチラグループ」「環…続き
2004年11月15日
LA/LB両港の混乱、10〜20%のコスト増に6隻、49日ラウンドで1航海欠航の苦肉の策も改善の兆し?瞬間風速?滞船日数が若干短縮 ロサンゼルス、ロングビーチ両港の混乱により、定航…続き
住友重機械 住重マリンの上期営業損益、黒字確保 新造船受注はタンカー5隻・244億円 住友重機械の2004年度上期新造船受注実績は、前年同期比13.5%減 の244億円だった…続き
乾汽船 中間決算、市況高で連結経常利益が16億円 乾汽船が12日発表した2004年9月中間決算は、連結経常利益が前年同期の1.4億円から16億円に伸びた。円高や燃料油価格の上昇…続き
中国船社、成長分野のVLCC部門を拡大輸入増、スポット比率高で長期契約に期待政府も後押し、海外船社との競争が激化 中国船社がVLCC船隊を拡大している。新造整備を行ったCOSCO、…続き
ティ・エム・エム、組織改正 太平洋海運グループの船舶管理会社ティ・エム・エムは15日付で組織改正を実施する。従来の4グループ(船舶管理統括グループ、技術管理グループ、安全管理グ…続き
海員組合新役員体制決定 井出本組合長が3期目続投、副組合長は藤澤氏 全日本海員組合は定期大会最終日の12日、役員選挙を行い、新役員体制を決定した。組 合長には現職の井出本榮組…続き
全日本海員組合定期大会閉幕井出本組合長、産別組織の絶対維持を強調第60年度活動方針と3決議を採択 全日本海員組合は12日、第60年度活動方針を一部修正の上、採択したほか、3決議を採…続き
郵船航空、海貨は19.0%増・粗利23%日本発航空輸出貨物、34%増8万2,000㌧ 郵船航空サービスの田中道生社長ら首脳は11日に会見し、2004年度上期の概況などについて説明し…続き
共栄タンカー 中間決算、連結経常利益が4億円 共栄タンカーが12日発表した2004年9月中間期連結決算は、経常利益が前年同期比30.4%減の4億円になった。期中はVLCC2隻と…続き
仏JLMDエコロジック・グループ ソカトラの全運航船に残油回収装置を搭載 フランスのJLMDエコロジック・グループ( http://www.jlmdsystem.com/)は1…続き
(11月15日) ▼常務取締役・安全管理、船員管理、事業調整各グループ担当、安全管理ならびに事業調整グループ長委嘱 濱田肖介=昇任 ▼同・船舶管理、技術管理各グループ担当、技術…続き
(11月15日) ▼船舶管理グループ長 佐藤幸雄(船舶管理統括グループ長代理)
ハパックロイドグループ、3Q売上高は12%増 ハパックロイド・グループの海運部門の第3四半期業績は、売上高が前年同期比12%増 の7億2,500万ユーロ(約999億円)、EB…続き
太平洋海運 4.7%減収も経常利益は4倍増 太平洋海運が12日発表した2004年9月中間期決算は、連 結売上高が44億円と前年同期比4.7%の減収ながら、経常利益が308%増…続き
現代重工鋼材価格上昇で営業赤字に転落 韓国の現代重工が12日発表した2004年1〜9月決算は、営業損益が206億ウォンの赤字だった(前年同期は2,299億ウォンの黒字)。上期までは…続き
日本/天津新港航路 CKD急増で往復航貨物量がほぼ均衡 日本/天津新港航路で日本からの輸出貨物が急速に増加しているため、同航路での往復航の貨物量がほぼ均衡する状態に近づきつつあ…続き
大
中