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2004年8月3日
双日ロジスティクス、本社移転と組織変更 双日ロジスティクスは本社事務所を移転し、7月26日から新事務所で営業を開始した。東京地区に分散していた台場本社、三田事務所、立会川事務所…続き
チキータ 中米航路の米国西岸寄港地をワイニミに変更 チキータ・ブランズ・インターナショナルは中米航路における米国西岸寄港地を、11月1日をめどに、ロングビーチからワイニミ港(H…続き
(8月1日) ▼内部監査室室長代理 南條 洋(丸和運輸機関出向) ▼陸上勤務、船舶部統括グループマネージャー 宇野克海(船長) ▼陸上勤務、船舶部スーパーバイジンググループマ…続き
(8月1日) ▼鉄原・タンカーグループ<次長> 米良哲也(ロンドン事務所長<次長>) ▼電力・大型不定期グループ<次長> 松山光治(電力・大型不定期グループ電力チーム長<次長>…続き
CMBグループ 上期決算、純利益は1.27億ユーロに増加 ベルギーの海運グループCMBが7月30日に発表した今年上期(1〜6月)決算は、純利益が1億2,700万ユーロとなり、前…続き
名門大洋フェリー、本社・名古屋営業所を移転 名門大洋フェリー(茶野英樹社長)は本社事務所と名古屋営業所を移転する。本 社は今月30日、名古屋事務所は23日に営業開始する。本社…続き
日通総研短観4〜6月期 外貿コンテナで荷動き大幅拡大 日通総合研究所は7月30日、企業物流短期動向調査(日通総研短観)の 2004年6月調査分を発表した。これによると、外貿コ…続き
新来島どっく 次期MR型プロダクト船の受注好調 07年以降納期で内定案件を複数確保 新来島どっくがこのほど開発した次期MR型プロダクト船( 5万3,000重量㌧型=53型)が…続き
APL9月に日本発中東向け運賃修復、250㌦/TEU APLは9月1日付で、日本発中東向け貨物の運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり250㌦、FEU当たり500㌦。同航路では中…続き
日本通運、フィリピンなどでTAPA認証 日本通運はこのほど、フィリピン法人フィリピン日本通運(川添正雄社長)の 航空貨物支店とシンガポール法人シンガポール日本通運(中村次郎社…続き
カンロジ、本社登記変更 カンロジはこのほど、本社を南港カーゴセンター(大阪府大阪市住之江区南港東4-10-47)から同社成田カーゴセンターに登記変更した。 変更先は次のとおり…続き
海技研、オランダ海事研と初のワークショップ 海上技術安全研究所は今年10月、オランダ海事研究所(=MARIN、ワーニンゲン市)と の初のワークショップを東京で開催する。30日…続き
三井海洋開発、新TLPが原油生産開始 三井海洋開発は2日、米国子会社モデック・インターナショナルがメキシコ湾のマルコ・ポーロ・フ ィールド向けに建造したテンション・レグ・プラ…続き
2004年8月2日
ガス・ナチュラル イタリアでLNG基地を2カ所建設へ スペインのエネルギー大手ガス・ナチュラルは先週、イタリアの北部と南部の2カ所にLNG再気化プラントを建設するため、イタリア…続き
エバーグリーン、9,000TEU型を建造 三菱長崎、サムスン、CSBCと交渉へ 戦略転換し超大型船の整備を積極推進 エバーグリーン・グループは、次期主力コンテナ船『B型』の …続き
日本郵船、南欧地域の物流ネット拡充 バルセロナに1万㎡の新倉庫を確保 家電、自動車部品メーカーから引き合い 日本郵船は、南欧地域の物流ネットワークを拡充する。バ ルセロナ港湾…続き
大島造船 新開発「ジャパナマックス」の仕様を発表 世界戦略船として積極的に営業展開の方針 大島造船所は7月30日、パナマックスクラス最大級のバルカーとして開発した82型「 ジ…続き
富士物流 富士物流インターナショナルを吸収合併 富士物流(本社=東京・三田、中尾靖博社長)はこのほど、連 結子会社の富士物流インターナショナル(本社=横浜市、深町安清社長)を…続き
双日ロジスティクス、新役員体制 (6月21日) ▼代表取締役社長 原世紀雄 ▼代表取締役副社長 大工原正徳 ▼専務取締役 荻野章次郎 ▼常務取締役 千束恒夫 ▼監査…続き
(8月1日) ▼物流企画室中国チームリーダー兼広州駐在員事務所主席駐在<部長待遇> ★文傑(物流企画室中国チームリーダー<部長待遇>)
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