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2004年6月10日
OMI ステルマーの買収提案拒絶に失望感 中堅タンカー船社 ステルマーは7日、米国 OMIからの買収提案を「両社の統合が株主の利益にならない」として拒絶する決定を公表した。O …続き
国交省海事局NKを改正SOLAS業務実施で認可 改正SOLAS条約(海上人命安全条約)を担保する国内法「国際航海船舶および国際港湾施設の保安の確保等に関する法律」に基づき、国土交…続き
15日に日韓海上保安当局間長官級協議 海上保安庁と韓国海洋警察庁は15日、第6回日韓海上保安当局間長官級協議を開催する。日本側は深谷憲一長官、韓国側は李承栽・海洋警察庁長らが出席す…続き
港運5団体が合同懇親会 日本港運協会など港運関係5団体は9日、都内のホテルで総会後の合同懇親会を開催した。主 催者を代表して日本港運協会の尾崎睦会長があいさつに立ち、日本港湾…続き
中国地区の造船・舶用生産動向新造船受注は前期比53%増の337万総㌧舶用品の生産高は過去最高の1,149億円 中国運輸局はこのほど、2003年度の中国地区造船事情と舶用工業製品の生…続き
15日からコスパス・サーサット合同委員会 コスパス・サーサットの第18回合同委員会が15日〜22日に横浜で開催される。主要議題は406MHz船舶保安警報(SSAS)と簡易型航海…続き
NECロジスティクス、エコ活動成果発表大会 NECロジスティクスは4日、「平成16年エコ活動成果発表大会」を開催した。NECロジスティクス第三LSP事業部東北デバイス支店秋田営…続き
CIMAC世界大会 舶用過給機メーカーが相次ぎ新型発表 三菱は3隻分受注、TSUはモデル展示 京都で開催しているCIMAC国際燃焼機関会議の世界大会で、舶用過給機メーカーが相次…続き
神戸空港の海上旅客船航路整備で研究委開催 官民合同の「神戸空港開港に伴う海上アクセス航路整備の調査研究委員会」の初会合がきょう10日、神戸運輸監理部で開かれる。 この委員会は来年度…続き
田邊空気機械製作所 スクリュー型圧縮機を世界で初開発 田邊空気機械製作所(本社=大阪・摂津)がスクリュー型圧縮機「TMSK-55」を世界で初めて開発した。京 都で開催しているC…続き
造研、10日に「バラスト水の国際管理」報告会 日本造船研究協会は、10日午後1時から日本財団ビル(東京都港区赤坂)で「バラスト水の国際管理」に 関する基準研究成果報告会を開催…続き
常石造船 ギリシャ向け58型バルカー1隻受注 シングルハル船、現地で契約調印 常石造船はこのほど、ギリシャ船主向け5万8,000重量㌧型バルカー1隻を受注し、9 日、現地で建…続き
ABB夜会、蒸気機関車館で開催 CIMAC国際燃焼機関会議で毎回恒例となっているABBターボシステムズ(以下、ABB)主催の夜会(イブニング・レセプション)が、京都大会開催中の…続き
古野電気、測量設計システム展に出展 古野電気は16日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「測量・設計システム展2004」に 、「DANA2000」(GPS定点連続計測シス…続き
ギリシャで「ポシドニア展」開幕 ギリシャ・ピレウスで7日夕、国際海事展「ポシドニア2004」が開幕した。今回は計74カ国から1,640社以上が出展。2万人を超える来場者が予想さ…続き
2004年6月9日
海事プレス社が8日休業のため、海事プレス社提供の9日付ニュースはございません。
2004年6月8日
船協・草刈会長 水先改革で「パイロット協会に柔軟姿勢」 日本船主協会の草刈隆郎会長(日本郵船会長)は、「水先制度のあり方に関する懇談会」の 議論について、日本パイロット協会が…続き
サノヤス・水島製造所 内業工場の単板工法導入を完了 年12隻建造体制へ移行準備開始 サノヤス・ヒシノ明昌はこのほど、水島製造所(岡山県倉敷市)の 内業工場で進めていた単板工法…続き
邦船大手3社、原油タンカーで世界展開強化郵船は北米寄港再開、MOは海外船社と提携川汽、アフラで大西洋水域での事業展開を検討 邦船大手3社が原油タンカー事業のグローバル化を強化してい…続き
川崎汽船 タイ法人グループ全社・全部門でISO認証取得 川崎汽船のタイ現地法人K Line(Thailand) Ltd.(KTL)お よびそのグループ会社全社が4月1日付で全…続き
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