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2004年8月10日
アフラマックスを07年納期で名村造船に発注 川汽の星港法人ＫＬＰＬ、中核船隊を確保 10隻体制変わらず、今後は大西洋狙いか 川崎汽船のシンガポール現地法人、“Ｋ”Line P…続き
ＵＡＳＣイラク向け支援物資輸送に協力 ＵＡＳＣ（日本総代理店＝サミット・シッピング・エーゼンシーズ）は９日、毛布や医療機器などイラク向けの支援物資の海上輸送に協力した、と発表した。…続き
構造改革特区推進室第二船籍、カボタージュ、水先など再検討要請 構造改革特区推進室はこのほど、第５次特区提案に関して担当省庁に再検討を要請した。日本船主協会／愛媛県今治市の第二船籍制…続き
ティーケイ 80年代竣工アフラ型３隻をフェニックスに売船 マーケットレポートによると、ティーケイ・シッピングは1980年代後半に竣工したアフラマックス・タンカー３隻をギリシャ船…続き
造船大手６社の６月輸出船引き合い計32件と４カ月ぶりに30件台回復ＵＬＣＣや鉱石船など大型船中心に 国内の造船大手６社に寄せられた2004年６月の輸出船引き合いは合計32件で、４カ…続き
アイ・ロジスティクス、機構改革 （８月１日） ▼大阪地区総括を新設
辰巳商會、新役員体制 （７月28日） ▼代表取締役会長 高森 昭 ▼代表取締役社長 木谷光徳 ▼取締役副社長 奥林群司 ▼専務取締役・管理本部長 鎌田佳夫 ▼同・複…続き
中国海運 マルタ接続で地中海フィーダーサービス開設 中国海運は７月末から、地中海域内で初の自社運航によるフィーダーサービスを開設した。従 来は複数のコモンフィーダー船社のサー…続き
改正ＳＯＬＡＳ条約対応状況発効から１カ月、港湾・船舶ともに９割対応 ＩＭＯ（国際海事機関）は６日、７月１日に発効した改正ＳＯＬＡＳ条約（海上人命安全条約）およびＩＳＰＳコードの対応…続き
尾道造船／佐伯重工 新開発の37型ＢＣ２隻を追加受注 エゴン向け37型の受注実績４隻に 尾道造船／佐伯重工はこのほど、ドイツ系船主エゴン・オ ルデンドルフから３万7,000重…続き
神戸港 鳥取県産ナシ、中国に向け初輸出 輸出業者は大同貿易、通関トレーディア 神戸港から鳥取県産の「二十世紀ナシ」が中国（本土）に 輸出される。神戸税関によると、ナシは台湾や…続き
石川島播磨重工 第１四半期、４％増収も81億円の経常損 船舶は９億円の営業赤字 石川島播磨重工は９日、2004年４〜６月期（第１四半期）連結決算を発表した。売 上高は1,91…続き
出入管理高度化検討会が初会合港湾施設出入管理の効率・迅速化へ検討開始共通許可証・ＩＴ活用検討、２月に最終合意 国土交通省は官民の港湾関係者・利用者などで構成する「港湾施設の出入管理…続き
明治海運、売上高9.4％減の29億4,400万円 明治海運が９日発表した2004年４〜６月期（第１四半期）業績は、売 上高が前年同期比9.4％減の29億4,400万円、営業利…続き
（８月１日） ▼自動車部長 渡邉哲也（物産・化学品・食品部食料営業・開発課長） ▼大阪地区総括担当 皆川昌範（国際営業第一本部長付）
米バンクーバー港 新電子入札システム「eBid System」を導入 米国バンクーバー港湾局はこのほど、新たな電子入札システム「eBid System」を導入したと発表した。港…続き
京都セミナー 環境をテーマにパネルディスカッション シップ・リサイクルに議論が集中 シップ・アンド・オーシャン財団主催の「第29回造船業・造船関連工業の経営者セミナー」（通称：…続き
第２回日本・アセアン交通政策会合、きょう開催 第２回日本・アセアン交通政策ワークショップがきょう都内で開催される。日本とアセアン諸国の交通分野の連携を推進するためのもので、今秋…続き
ＯＯＩＬ上期営業利益は２億9,000万㌦、前年同期の3.2倍 ＯＯＣＬの親会社であるＯＯＩＬは９日、2004年上半期業績を発表した。売上高は前年同期比31％増の18億8,929万㌦…続き
古野電気 米バイオベンチャーとＤＮＡ事業進出 １年後に製品化、年商20億円見込む 古野電気は９日、ＤＮＡマイクロアレイ（ＤＮＡチップ）合成装置事業に進出すると発表した。同 日…続き
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