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2004年4月2日
外国人船員承認制度 フィリピン対象に新制度がスタート 国際船舶(日本籍船)に船舶職員として乗船する外国人船員の新しい資格承認制度がスタートした。国土交通省海事局はこのほどフィリ…続き
(4月1日) ▼みなと総局技術本部長 中野真介(みなと総局技術本部参事) ▼同参事・港湾空港誘致推進担当 中野秀夫(同振興部主幹) ▼同技術本部参事・計画担当 水間収三(同技…続き
(4月1日) ▼営業推進部長 正田康夫(UFJ銀行東京第二法人部長) ▼業務高度化推進チーム部長兼海貨業務センター部長 星勝(業務高度化推進チーム部長) ▼米国日新出向、部長…続き
郵船航空、郵船トラベルを完全子会社に 郵船航空サービスは3月31日開催した取締役会で、 日本郵船が所有する郵船トラベルの株式49%を買い取り、郵 船トラベルを完全子会社化する…続き
日立物流・山本博巳社長、新入社員に講話 日立物流の山本博巳社長は、1日から始まった新入社員研修の冒頭で講話を行い、経営方針や新入社員に求めることについて「世界屈指の“ロジスティクス…続き
日本郵船/三菱重工 “ちきゅう”プロジェクトを小学生に紹介 艤装工事中の長崎で「おもしろ地球塾」 日本郵船、 三菱重工業、長崎市教育委員会、海洋科学技術センター(1日付で「海…続き
郵船航空サービス、高松営業所を開設 郵船航空サービスの子会社、郵船航空中国は1日、高松営業所を開設、営 業を開始した。同所は四国における郵船航空サービスグループの初の拠点。四…続き
(3月20日) ▼出向:MITSUI O.S.K. BULK SHIPPING (ASIA OCEANIA) PTE., LTD. 淺田幸一(LNG船二部付) (4月1日) …続き
(3月31日) ▼会社復帰・日本郵船 遠藤勝巳(嘱託 課長・関連業務部勤務) (4月1日) ▼嘱託 副部長・関連業務部勤務) 海部武志(日本郵船) [退任] (3月31日…続き
(4月1日) ▼名古屋支店長 鹿田和久(ケイヒン海運<出向>) ▼関西営業部担当部長 森 厚一(横浜営業1部営業チームリーダー)
(4月1日) ▼業務部長 西本 毅(審議役) ▼業務部主幹 山﨑輝男(大阪市港湾局管理部庶務課参事)
(4月1日) ▼物流事業統轄グループ調査役兼室長 羽飼 猛(出向:企画グループ付エヌワイケイ輸送技術研究所東京) ▼経営企画グループ参与秘書役 井口寿人(人事グループ参与秘書役…続き
(4月1日) ▼ジェイペック出向 近藤昭三(予備船長) ▼予備船長 渡辺浩章(電発コール・アンド・テックマリーン出向)
(4月1日) ▼総務部長 小南 強(三井近海汽船経営企画部長)
2004年4月1日
新来島どっく 2万重量㌧型ケミカル船1隻を受注 新来島どっくはこのほど、1 万9,990重量㌧型ケミカル船1隻を正式受注した。 同社によると、今回の受注船は、パナマ船主MA…続き
「補完関係を最大限に活用」と川戸社長双日マリンアンドエンジニアリングが発足船舶専業商社としての機能拡大目指す 日商岩井とニチメンの統合に伴い、両社の船舶関連会社2社、日商岩井船舶と…続き
海事プレス社、機構改革 (4月1日) ▼第一事業本部、第二事業本部を廃止する。 ▼第二事業本部のクルーズ部と事業部を統合してクルーズ事業局とし、同局にクルーズ部と事業部を置く。 …続き
A・P・モラー 純利益は約3,100億円強、前年比43%増 デンマークの A・P・モラーはこのほど、グループの2003年連結業績を発表した。売上高は前年比3.6%増 の1,57…続き
ツァコス LNG船2隻を現代重工に新造発注へ ギリシャ船主の ツァコス・エナジー・ナ ビゲーションが14万5,000立方㍍型LNG船最大2隻の新造発注で現代重工とLOIを締結し…続き
太平洋海運 新社長に稲村常務、綿貫社長は相談役 太平洋海運は3月31日開催した取締役会で、稲村嘉彦常務取締役(写真)が 代表取締役社長に就任する役員異動を内定した。綿貫…続き
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