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2004年6月24日
IHIMU、新役員体制 (6月28日) ▼取締役会長 伊藤源嗣 ▼代表取締役社長 今清水義紀 ▼取締役艦艇本部長 田中重文 ▼取締役業務部長 山上和政 ▼取締役財務…続き
コスパス・サーサット合同委員会船舶保安警報の配信システム試験結果は良好 コスパス・サーサット合同委員会が15日〜22日に横浜で開催された。406MHz船舶保安警報(SSAS)に関し…続き
シド海運 香港法人を設立、グループの拠点に 日本法人は社名変更、新社長に古賀専務 シド海運グループはこのほど、香港法人Cido Shipping (H.K.) Co., Lim…続き
基幹労連 初の日韓定期協議を東京で開催 基幹労連は今週26日、都内グランドパレスホテルで韓国金属産業労組との定期協議を初開催する。 日本からは基幹労連の宮園執行委員長をはじめ…続き
TPG スウェーデンのウィルソンを339億円で買収 国際エクスプレス企業TNTポストグループ(TPG、本社=オランダ・アムステルダム)はこのほど、ベ ンチャーキャピタルのノルデ…続き
ソニーサプライチェーン、新役員体制 (6月17日) ▼取締役会長執行役員 長谷部忠勝 ▼代表取締役社長執行役員 谷敷 誠 ▼取締役副社長執行役員 林 和男 ▼取締役専…続き
カナダ・バンクーバー港 1〜5月コンテナ取扱量は5%増の66万TEU カナダ・バンクーバー港が今年1〜5月に取り扱ったコンテナ貨物は、前年同期比5%増の66万2,704TEUと…続き
フライ&クルーズ、市場に追い風JASTA高崎代表、現況など語る 日本船旅業協会(JASTA)の高崎満代表理事(パシフィックツアーシステムズ代表取締役社長=写真)は21日、5月の就任…続き
日本船舶輸出組合 「ポシドニア展」の実施経過を報告 日本船舶輸出組合は23日、ギリシャ・ピレウスで6月7日〜11日に開催された国際海事展「ポシドニア2004」の実施経過を発表…続き
米マラソン・オイル ギニアのLNG輸出事業で最終的な投資決定 米エネルギー大手マラソン・オイルは22日、ギニア共和国政府、ギニア国営石油GEペトロールとギニアで進めるLNG輸出…続き
インドのVLCC調達輸入拡大でPG積みスポット成約が増大 インドが原油輸入の急増に伴って、VLCCの調達量を増やしている。リライアンスやナショナル・イラニアン・タンカー・カンパニー…続き
境港国際コンテナターミナル 山陰初のガントリークレーン供用開始 23日式典、高麗海運のコンテナ船に初搭載 境港国際コンテナターミナル(鳥取・境港)に山陰地域で初めてガントリーク…続き
雄洋海運、役員業務分掌 (6月23日) ▽代表取締役社長 小澤浩次 ▽常務取締役 吾妻裕三(船員部所管業務担当、海務部所管業務担当、工務部所管業務担当) ▽同 今岡建司(総務部所…続き
5月輸出船契約 VLCCなど11隻・50万総㌧で前年比77%減 日本船舶輸出組合が23日発表した今年5月の輸出船契約実績は、11隻・50万4,650総㌧(24万9,378CG…続き
(6月21日) ▼代表取締役 屋敷一樹(取締役) ▼取締役<東京支社営業部長> 山本英尓=新任 ▼取締役<設計部長> 叶 耕治=新任 ▼取締役<新潟工場長> 渡邊良則=新任…続き
UPS 7月から米国向け海上小口直送サービス 輸送期間、最大で約20日短縮 UPSは7月1日から、日本発米国向け海上小口直送サービス「Trade Direct Ocean(トレ…続き
7月2日に「海運市況の回顧と展望」講演会 日本海運集会所は2日、日本郵船調査グループが調査・編集した「海運市況の回顧と展望」の一般向け講演会を開催する。要領は次のとおり。 ▼日…続き
北九州市港湾局、市民モニターツアー 北九州市港湾局は、小倉港と韓国・釜山、蔚山を結ぶ高速船“ドルフィン”を利用した市民モニターツアー「釜山の旅」を企画した。 ①「釜山・慶州2泊…続き
輸出船手持ち、811隻・3,982万総㌧ 日本船舶輸出組合がまとめた5月末の輸出船手持ち工事量は、811隻・3,981万9,695総㌧(1,915万4,001CGT)だった。 納期…続き
(7月1日) ▼品質保証部長 八尾敏明(品質保証部専門部長) ▼基本設計部長 安部昭則(基本設計部次長兼構造計画グループ担当部長) ▼基本設計部次長 那口行輝(基本設計部電気…続き
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