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2004年4月13日
造船技術者教育講座 今年は114人が受講、船社から初参加 若手造船技術者の技術力向上を目的とした「造船技術者社会人教育」講座が10日、大阪大学で開講した。同講座は、今年で4年目…続き
神戸空港 2005年度中の開港で依然調整続く 神戸港ポートアイランド沖に建設中の神戸空港について、一部新聞が神戸市が2006年3月開港の方針を固めた—と報じたことに関し、神戸市…続き
大阪港舞洲に第2運動場が完成 大阪港舞洲スポーツアイランドに「舞洲第2運動場」が完成、29日にオープンする。約100m×約130mの規模。使用料金は①全面利用が2時間6,000…続き
トランスコンテナ、「30年史」刊行 トランスコンテナ(TCL、高橋雄社長、本社=東京・入船)はこのほど、1 973年の会社設立からこれまでの同社の歩みをまとめた「30年史」を…続き
関東運輸局、フェリー会社の事業計画変更認可 関東運輸局は12日、横須賀/大分間で旅客フェリーを運航するシャトル・ハイウェイライン(高宮信夫代表取締役社長)から申請のあった事業計…続き
2004年4月12日
伊藤忠丸紅鉄鋼、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長 西沢和彦 ▼代表取締役副社長<社長補佐> 米澤常克=昇任 ▼取締役兼常務執行役員<国内担当> 北嵐昭雄 ▼…続き
ケミカル貨物の汚染分類、実質3分類に変更需給への影響は不透明も船腹不足懸念の声も規制格上げ貨物多数、油脂類で影響大 先ごろ開催された国際海事機関の第51回海洋環境保護委員会(IMO…続き
5,000TEU型船4隻を新造買船ワンハイ、基幹航路へ本格参入今月から初の欧州サービス開設 台湾船社ワンハイラインズの東西基幹航路への参入が本格化しつつある。今月末には、シンガポー…続き
インドの木製梱包材検疫新基準6月から実施、ISPM採用国は証明書不要 インド政府は、6月1日以降にインドに到着する貨物から新しい木製梱包材検疫基準を導入する。インドは当初、4月1日…続き
コンテナ不足深刻化、新たなスペース逼迫要因? 中国メーカー各社、計画比7割程度の生産量 定航各社、割増金支払いやリプレース延期 定航海運業界では現在、海上コンテナの不足がかつて…続き
鋼材費上昇、船主への追加支払い要求 中国造船業、引き渡し拒否の姿勢も 一部欧州船主には受諾の動き 厚板をはじめとする資機材価格の高騰に悩む中国の造船所では最近、契約後に増加した…続き
乾汽船 創業100周年で戦没者・物故者慰霊祭 乾汽船は8日、創業100周年を迎えて、神戸市内のホテルで、同社408人の戦没者・物故者慰霊祭をしめやかに執り行った。OBや来賓など…続き
VLCCのスポット成約数アジア向けでインド、タイが前年比急増 今年第1四半期(1〜3月)のペルシャ湾積みアジア向けVLCCのスポット用船成約数は245隻となり、前年同期実績から30…続き
横浜港昨年のコンテナ取扱量、4.8%増の241万TEU 横浜市港湾局がまとめた横浜港統計速報によると、昨年(1〜12月)のコンテナ貨物取扱量(空コンテナ含む)は241万1,424T…続き
神戸発動機 ディーゼル新工場を明石に建設 能力倍増、エンジン一括搭載図る 神戸発動機(神戸市西区高塚台、矢野繁社長)は9日、「舶用ディーゼルエンジン製造一貫工場」を新設すると発…続き
(6月29日) ▼代表取締役常務 橋本啓二(取締役) ▼常務取締役 増田英一(取締役) ▼取締役 小椋 勲(理事・船舶部長)=新任 ▼同上 小南 強(総務部長) ▼常勤監…続き
西日本鉄道 北京75%・広州100%出資の法人設立 北古賀本部長、総合物流業者を志向 西日本鉄道の北古賀正司取締役航空貨物事業本部長は、本紙のインタビューに応じ、新年度の重点計…続き
上海外高橋造船香港船主向けケープサイズを相次いで受注 中国の上海外高橋造船が香港船主向けの受注を相次いで決めたもようだ。外紙報道によると、テーフ・カーゴーシャンから17万5,000…続き
エバーグリーン 自社船隊75隻でISPSコード認証取得 エバーグリーン・マリン・コーポレーション(EMC)はこのほど、自 社船隊75隻全船でISPSコードの認証取得を完了した…続き
日本通運 05年度連結売上高1兆7,200億円目指す 第2次グループ2カ年経営計画を策定 日本通運は9日、「第2次日通グループ経営2カ年計画」(04年4月1日〜06年3月31…続き
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