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2023年9月22日
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は10月14日、同機構の横須賀本部の施設を一般公開する。施設の一般公開は、コロナ禍を経て4年ぶりの開催となる。 有人潜水調査船“しんかい65…続き
「MEGURI2040のステージ2では、社会実装を目標に掲げています。当社はこの取り組みに参加し、技術的な開発を進めています」と語るのは、日本無線マリンシステム事業部の玉置寛文マリ…続き
HD現代重工業のエンジン機械部門は21日、常石造船と、自社開発の中速エンジン「ヒムセン(HiMSEN)」のメタノール二元燃料エンジン「8H32DF-LM」と脱硝装置(SCR)の計…続き
香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは20日、2004年大島造船所建造の5万2700重量トン型ハンディマックス“Jin Feng”を808万ドルで売却したと発表した。売却先はシ…続き
台湾国際造船(CSBC)は19日、台湾の沿岸警備隊、海洋委員会海巡署から巡視船6隻を受注したと証券取引所に告示した。契約金額は114億ニュー台湾ドル(約530億円)で、船価は1隻…続き
日本海運経済学会は10月28日、東京女子大学で第57回大会を開催する。午前中に自由論題報告があり、午後からの統一論題では基調講演と報告、パネルディスカッションが行われる。統一論題…続き
名村造船所は13日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Agis”を引き渡した。契約船主はAGIS SHIPPING LTD。エネルギー効率設計指標(EE…続き
港湾荷役システム協会(港荷協)とICHCA(国際荷役調整協会)ジャパンは20日、都内で「第6回先端物流戦略研究所国際荷役セミナー」を開催した。オンライン併用で実施し、会場とオンラ…続き
アジア/北米コンテナ航路で、各アライアンスやコンテナ船社が国慶節に向けて欠便や航路調整を行う動きが増えている。足元では、昨年後半から続く過剰在庫に関して解消の動きが進んでいるもの…続き
国土交通省九州運輸局鹿児島運輸支局は先頃、鹿児島水産高校の生徒を対象に船員業務の現場を体験するインターンシップを実施した。夏休み期間中の7月24日から約1カ月間、同校海洋科の生徒…続き
川崎汽船は21日、大手システムインテグレーターのTIS、同グループの澪標アナリティクスと共同で喫水自動計測アプリケーションを開発したと発表した。スマートフォンで撮影した画像からA…続き
台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)は20日、ケープサイズ・バルカー2隻を計19億台湾ドル(約5900万米ドル)で売却すると発表した。船名や売却先は明らかにしていない。 ウ…続き
ザ・アライアンス(ハパックロイド、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン)各社は20日、アジア/北米西岸北部(PNW)コンテナ航路を再編すると発表した。現在のマ…続き
キプロス船主キャスター・マリタイムのタンカー事業がスピンオフし設立されたトロは20日、アフラマックス・タンカーとハンディサイズ・タンカー各1隻の売却契約を締結したと発表した。 …続き
ASEAN水路測量ワークショップがインドネシア・ジャカルタで13日に開催された。国土交通省が20日に発表した。2005年以降、日本の協力によって作成が進められてきたマラッカ・シン…続き
ウインターツールガスアンドディーゼル(WinGD)は20日、韓国のKSS海運と、新造船へのアンモニア燃料エンジン「X-DF-A」の搭載を検討する覚書を締結したと発表した。中型と大…続き
「内航船の廃食油回収・バイオ燃料活用の連絡協議会」の初会合が15日に鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)で開催され、2025年度までの3カ年で内航分野の廃食油回収のガイドラ…続き
JRCSは15日、調査会社IDCによる、デジタルビジネスに関する優れた取り組みを実施する企業を表彰する「IDC Future Enterprise Awards2023」の国内受…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)を運営するスタンデージ(STANDAGE)はこのほど、中小企業向け“貿易まるなげ”パッケージサービス「デジトラッド(DiGiTRAD)」の契約者数…続き
中部電力はこのほど、インドネシア・西パプア州のタングーのCO2貯留地の活用に関する実現可能性調査のための協力協定をBP子会社のBPベラウと締結したと発表した。名古屋港からの国際的…続き
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