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2004年4月27日
(6月下旬) <新任> ▼取締役兼常務執行役員 桑原紘一郎(石川島芝浦機械社長) ▼同 浅山簇治(執行役員<物流・鉄構事業本部副本部長>) ▼常勤監査役 平賀啓義(執行役員…続き
海外水先制度調査最低年齢は20〜30歳代、最高は60歳代料金決定、香港、釜山は船社なども関与 国土交通省海事局は海外水先制度の調査結果を23日開催された第2回水先制度のあり方に関す…続き
ステルマー 大西洋水域でパナマ型運航の合弁設立 ケープタンカーズと14隻を投入 ステルマー・シッピングはこのほど、ケープタンカーズと合弁でパナマックス・タ ンカーの運航会社を…続き
CMA-CGMアジア/黒海・東地中海サービス開設5月から2,800TEU型7隻を投入 CMA-CGMは23日、アジアと黒海・東地中海を結ぶ新サービス“BEXⅡ(Bosphorus …続き
IHIMU津田社長が退任、後任にIMCの今清水社長業績建て直しに向け、経営陣刷新 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッドは26日、津田尚輝社長が顧問に退き、アイ・エイチ・アイ・マリン…続き
中国山東省 造船誘致を活発化、政府幹部が相次ぎ来日 中国の各地方政府が外国の企業、資本の誘致を活発化しているが、造船業では山東省による誘致活動が特に目立っている。日本に対する呼…続き
国土交通省 中国をめぐる物流シンポジウム開催 フォワーダー協議合意事項具体化 国土交通省は日中の官民連携による共同プロジェクトとして、「中国をめぐる物流ワークショップ/シ ン…続き
商船三井 大型コンテナ船12隻の新造整備を正式発表 商船三井は26日、2005年から2008年にかけて実施する、大 型新造コンテナ船整備計画を発表した。同社にとって最大船型と…続き
中国海運広州国際に42型プロダクト船2隻発注 中国海運の香港法人中海発展股份有限公司(CSDC)はこのほど、4万2,000重量㌧型プロダクト船2隻を広州広船国際(GSI)に発注した…続き
三菱神戸で自動車船進水式の見学会 神戸港振興協会は、三 菱重工神戸造船所で5月26日に行われる明治海運向け自動車船の進水式見学会の参加者を募集している。明治海運向け6,400…続き
MARPOLの船舶排出ガス規制 バルバドス批准、発効要件充足まで1カ国 船舶の排出ガスを初めて規制する「海洋汚染防止条約(MARPOL73/78)を改正する1997年議定書」の…続き
カナダ・バンクーバー港 1〜3月コンテナ取扱量39万TEU・7.1%増 カナダ・バンクーバー港が今年1〜3月に取り扱ったコンテナ貨物(空コンテナ含む)は、前年同期比7.1%増の…続き
酒田港昨年のコンテナ取扱量は9%増の5,400TEU 山形県によると、酒田港が昨年(1〜12月)取り扱った外貿コンテナ貨物(実入りのみ)は、前年比9%増の5,399TEUだった。内…続き
NK、シンガポール船のISSC発行団体に 日本海事協会(NK)は21日付でシンガポール政府から、船 舶がISPSコードに準拠していることを示す国際船舶保安証書(ISSC)の発…続き
日中運輸ハイレベル協議 マ・シ海峡航行安全で今後も情報・意見交換 初の日中運輸ハイレベル協議が23日、国土交通省で開催され、洞駿国土交通審議官、洪善祥・中国交通部副部長らが協議…続き
港湾物流情報PF仕様策定検討会システム仕様決定、28日から開発事業者公募『JCL-net』を今秋供用開始へ 港湾物流情報プラットフォーム仕様策定検討会(委員長=日本ロジスティクスシ…続き
サムスン重工、釜山大と協力協定 韓国のサムスン重工は26日、釜山大学と産学協力協定を結んだ。連合ニュースによると、巨済島にあるサムスン重工本館大会議室でサムスンの金社長と釜山大…続き
山九の新固縛材販売 今年は1.5億円目標、350社が利用 中国販売や自動車・家電分野拡大へ 山九は、コンテナ内貨物の新固縛材「TY−GARD(タイガード)2000」の 販売実…続き
海技研、「ぎょう鉄」技能継承で論文発表 海上技術安全研究所は、東京海洋大学で5月13日開催予定の日本造船学会春季講演会の中で、造 船業固有の技能「ぎょう鉄」に関する新たな試み…続き
APEC運輸作業部会 ISPS特別会合開催、5カ国が事例報告 第23回APEC(アジア太平洋経済協力)運輸作業部会(TPT-WG)が19日〜23日に北京で開催された。7月1日に…続き
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