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2004年7月6日
内海造船、二重船側仕様の32型貨物船を進水 内海造船は３日、瀬戸田工場で建造中の３万2,000重量㌧型一般貨物船“Ivs Nightjar”（691番船）の進水式を行った。契…続き
内海造船、新役員体制 （６月29日） ▼代表取締役社長 山田弘幸 ▼常務取締役（営業本部長） 金尾 哲 ▼取締役（非常勤） 甲斐 誠 ▼同（同） 嶋末幸雄 ▼同（陸…続き
マースク-シーランド中国カバーの北米新サービス“ＴＰ９”新設既存ループも寄港地変更など、中国カバー強化 マースク-シーランドは７月上旬から、太平洋航路の改編を行う。中国の寧波、上海…続き
ＩＨＩＭＵ呉でブロック落下事故 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッドの呉工場で５日午前９時ごろ、第３ドック内で建造中のコンテナ船のブロックが倒れる事故が発生、作業員２人が死亡し２人…続き
鉱石専用船邦船社の発注残が13隻に拡大、過去最高30万重量㌧級は８隻、超大型船の発注加速 邦船社による鉱石専用船の新造発注残が本紙調査で13隻（別表参照）と過去最大になった。原料輸…続き
三井倉庫香港法人全額出資会社が深せんで営業開始１年後、営業倉庫面積１万㎡規模に 三井倉庫は、ＣＥＰＡ（Closer Economic Partnership Arrangement…続き
パナルピナ・コリア 韓国のＩＡＦを買収、パナルピナＩＡＦ発足 パナルピナはこのほど、韓国フォワーダー、インターナショナル・エアロ-シー（ International Aero…続き
福岡市港湾局博多港の国際貨物、過去最高の57万ＴＥＵ物流システムのアクセス件数200万件突破 博多港の2003年の国際海上コンテナ貨物取扱量は、前年比4.0％増の56万7,044Ｔ…続き
川崎汽船・野田物流企画グループ長国内外の物流子会社の相互補完機能強化物流事業拡大、中国が最重点地域に 川崎汽船は経営企画グループ内に設置していた物流プロジェクトチームを独立させ、７…続き
伊藤忠グループ／バンテック 提携で得意分野の機能を相互補完 自動車物流強化、人材交流も実施 伊藤忠商事および同社の物流子会社アイ・ロジスティクスと、自動車物流大手のバンテックは…続き
四日市港、１〜４月期は5.3％増の80万㌧ 四日市港管理組合がまとめた今年４月の貨物取扱量（ 速報値）は19万523㌧となり、今年の累計では前年同期比5.3％増の80万3,3…続き
米国東航同盟（ＪＵＥＦＣ）、今月末で解散 99年８月以来、休眠状態が続いていた米国東航同盟（ＪＵＥＦＣ）がこのほど、今月31日をもって正式に解散することが決定した。 米国東航…続き
2004年7月5日
【ギリシャ船主、次の一手】①ヘレスポント保有全船売却後、初の新造はプロダクト船ＬＲ１型６隻発注へ、プール投入など検討 今年４月に保有全船を売却したギリシャのタンカー船主ヘレスポント…続き
英国研究機関キネティク ＩＳＳＣ偽造、闇売買の可能性を指摘 英国の研究機関キネティク（Qinetiq）の保安ソリューション・ダイレクター、ニール・フィッシャー氏は、改正ＳＯＬＡ…続き
南アフリカ船社ＩＶＳ邦船主から30隻弱用船、日本との関係重視ＬＢ／ＩＶＳプール、船隊52隻まで拡大 南アフリカ最大のバルク船社アイランド・ビュー・シッピング（ＩＶＳ）の首脳陣がこの…続き
現代重工グループ 収益悪化には生産量・売上高拡大で対処 5,000ＴＥＵ級コンテナ船を追加建造へ 現代重工グループが収益改善に向けた取り組みを強化している。各社は今年、鋼材価…続き
[現地レポート]ベルギー港湾②ゼーブルージュ港欧州最大の自動車港、コンテナ貨物が急増完成車も160万台、豊富な近海航路が強み 欧州最大の自動車港、ゼーブルージュ港のコンテナ貨物取扱…続き
澁澤倉庫、新役員体制 （６月29日） ▼代表取締役会長 北村敏夫 ▼代表取締役社長 犬塚静衞 ▼代表取締役副社長（ロジスティクス営業本部長） 伊藤正秀＝昇任 ▼代表取…続き
鶴見サンマリン、新役員体制 （６月28日） ▼代表取締役会長 島津正利 ▼代表取締役社長 岩本 剛 ▼専務＜社長補佐兼営業本部長＞ 広岡兼次 ▼常務＜営業副本部長＞ …続き
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